パパ活・援助交際体験告白
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2014/10/23 23:58:00(HMmlc3Ak)
その後も まりあとは食事したり、カラオケしたりドライブしたりと まるでデートしてるかのように会ってました。
結構 気に入ってたので彼女気分でしたし、まりあも彼氏気分で会ってくれてましたが、そんな まりあとの終わりはあっけないものでした。
ある日 まりあから電話があり
「友達がお金に困っているので、援してあげてほしい」
との内容でした。
まりあと真剣に付き合ってもいいかな?と思ってたくらいなので、その子にお小遣いだけあげて まりあと話をしようと思い待ち合わせ場所へ行ったのですが、まりあの友達の子は童顔で可愛い子でタイプの子でした。
デビュー当時の深きょんみたいな感じでしたので 恭子と呼びます。
男…いえ、自分の悲しい性なのでしょうか、気がつけば恭子を乗せてホテルへと向かってました。
恭子はおとなしめで恥ずかしがりやで、お風呂を一緒に入ろうと誘っても
「恥ずかしいです…」
と断り続け、なかば強引に浴室に連れて行き、先に入ってるとバスタオルを体に巻いた状態でドアから顔を除かせて
「やっぱり恥ずかしいから…入らなくてもいいですか?」
と結局 入ってきませんでした。
ベッドの中でも、うぶな感じで電気は全て消して常に布団を被ろうとしてましたし、実際 経験人数は、今の彼氏 1人だけだそうです。
その彼氏とも電気を消した部屋で服を着たままチョコチョコとする程度で、ベッドの上で裸になって抱き合い、色んな体位でするのに戸惑いを隠せず、上になってもらった時にも
「どうすれば、いいんですか?」
と、ぎこちなく腰を動かしてました。
帰り際に感想を聞いてみたら
「なんか…凄かったです」
と恥じらいながら
「初めての事ばかりで…すいません」
と こちらが罪の意識にさいなまれるくらいでした。
それからまりあと一度会いましたが、その次の日から[お客様の都合により…]で携帯が繋がらず、やがて[現在この電話は使用されていません]で繋がらず、まりあとは二度と会えませんでした。
魅力的な子だったので、幸せに暮らしていてくれたらいいのですが…
古き良き思い出です。
14/10/24 09:03
(M1OkTmv.)
古き良き時代の思い出です。
その日はカードを買って電話をしていました。
カードだと家や近所の適当な場所から電話ができ、会う場所も比較的近場で済ませられるので便利でよく使ってました。
日曜の夕方に繋がった子は、声は若そうなんですが暗めな雰囲気の子でしたが近場だったので会う約束をして待ち合わせ場所へと行きました。
そこに居た子は地味な服装で顔は………
ジ〇ー大西みたいだったので ジミーと呼びます。
とりあえずジミーを車に乗せ
「若いね!」
と聞くと 半年前まで中坊だった歳でした。
ホテルへ着くまでの会話で今までにも何度か経験はあるみたいな感じとMっ気がありそうだったので、なんとなく虐めてみようと思い
ホテルに着き部屋へ入るなり すぐにドアの所でキスをすると素直に受け入れます。かなり身長差があったのですが、こちらが屈む事なくジミーの顎を持ち上げるようにキスしたのですが、つま先立ちしながらも されるがままです。
小さめの胸を揉み スカートを捲し上げて パンツ越しに弄るとすぐに濡れてきます。その場でジミーの服を脱がしていき、素っ裸にした時にも多少は恥ずかしがりましたが、抵抗もなく従順にされるがままです。
後ろから抱き締めるようにして胸と割れ目を愛撫すると、すぐにピチャピチャと音がしだし、まだ玄関だというのに 軽くイッたみたいです。
一緒にお風呂に入った時にも、向かい合った状態で
「そのまま腰を浮かせて、割れ目を見せて」
と言うと黙って従順に腰を浮かせ 会ったばかりの男に自分の割れ目をさらけ出します。
顔は…ジミーですが、やはり若い子の割れ目は綺麗なものです。ゆっくりと眺めてから、舐めあげていくと 控えめな声を出し始め ピクリ、ピクリと腰を動かします。
立ち上がりジミーの顔を股間に導くと素直に喰わえ、少し乱暴に頭を押さえつけ前後させても 苦しい表情でヨダレを垂らしながら従順に口を開け喰わえ続けます。
ベッドの中でも どんな体位も従順に受け入れ、卑猥な言葉も恥ずかしがりながらも小さい声で言い ます。
「〇〇(本名)のオマン*気持ちいいです」
「1*歳なのにオマン*突かれて気持ちいいです」
と何度も果て体を痙攣させます。
14/10/25 00:11
(BRPnmFee)
バックで突いてる時に、お尻の穴を弄ると手で嫌がる素振りはしましたが、やはり従順にされるがままで受け入れます。
窓を開けて、窓際で後ろから突くと顔は外を見ず背けてましたが、ジミーのあそこからは どんどんと汁が出てきて卑猥な音を響かせてました。
会ってから別れるまで、ずっと暗めで恥ずかしそうに小さい声でしたが、言われるがまま従順に受け入れ感じていく若いジミーは、とてもイヤラシクて興奮させられましたが、まだ未成熟な蕾なのに、それに反して敏感な自分の体を制御できずに堕ちていく危うさも感じられました。
顔がジミーでなければ…と痛切に思いましたが、このような出会い系のおかげで、モテる女子より この手の女子の方が実は経験豊富なのかな?とも思いました。
古き良き思い出です。
14/10/25 00:44
(BRPnmFee)
古き良き時代の話です。
出会い系は占いに似てると思います。
当たるも八卦 当たらぬも八卦
占いに似て当たらない事の方が多い気もします。
その日は、あまり繋がりがよくなく無駄に時間を過ごしてから、割とノリのいい感じの子と繋がりました。結構 遠かったのですが、仕方なく待ち合わせ場所へと向かったのですが、そこに現れた子は、ぽっちゃりと表現するのには限界くらいの子でした。
元スケート選手の伊東み〇り をさらに太らせた感じなので みどりと呼びます。
みどりとホテルへ行くまでの間、車の中で なんかこの子臭うなぁ と思ってたのですが、部屋に入りソファーてキスしようと顔を近づけると口臭が酷かったです。
ベッドの上で服を脱がすと着痩せするタイプなのか見た目以上に太っており、みどりの脇からは更なる悪臭が漂ってきて かなり萎えました。
それでも我慢しながら前戯をしていたのですが、分厚い太ももを押し退け あそこを弄っていた指をなにげなしに自分の顔に近づけた時に、それまで以上の強烈な悪臭が鼻をつき 自分のものは完全に萎え、以後 硬くなる事はありませんでした。
あの日も繋がりが悪く、諦めて頃に、ようやく待ち合わせする事が出来ました。
三十代後半くらいで、かっぷくのいい人でした。
毒カレーの林真〇美に似ていたので真須美と呼びます。
真須美が乗って来ていた軽でしたのですが、後部座席を改造していて、運転席や助手席はかなり狭くなってました。そこへ かっぷくのいい真須美です。助手席で裸になった真須美の上に覆い被さるのにも一苦労でしたし、まして腰を動かすには かなりの無理がありました。苦難を乗り越えてまでの魅力を感じなかったので萎え始めたものが再び硬くなる事はありませんでした。
この日も繋がりが悪く、ようやく繋がった相手は 明らかにかなりの年上の感じでした。近所だったので待ち合わせ場所で待ってると、自転車でみすぼらしい格好をした エスパー伊〇 のようなおばあちゃんが来ました。
助手席に乗るおばあちゃんの幸薄そうな容姿に悲壮感さえ漂い、丁寧にお断りをして この日は家に帰りました。
古き良き思い出です。
14/10/25 17:44
(BRPnmFee)
古き良き時代の話です。
その日は いつもの馴染みの店に行きました。この店は正直 全く電話が鳴らないのです。1時間居て1、2本 電話がなるくらいです。そんな店なので、ほとんど客はいません。平日だと1人いるかいないかです。
その日は客はおらず、電話も一回も鳴らないまま時間が過ぎ、店を出ようとしたまさにその時に電話が鳴りました。
受付のおじさんが
「兄ちゃん出てや!早よ出てや!」
とまくし立てます。
ただでさえ暇な店なので、せっかく掛けてきた女性をスルーするのは店の命取りになるらしく、時間延長もとらず電話を取らせてくれました。
これだけ電話がならないという事は、サクラや冷やかしがなく、電話さえ掛かってくれば、間違いなく会える女性からの電話です。
電話に出た子は20代半ばくらいで普通の感じの子でしたが、話の内容が少し変わっていて
「私、今パンツ履いてないんです」
と夏だから 暑いね!といい流れから、そう言ってきました。
「えっ!素っ裸!?」
と聞くと笑いながら
「まさかぁ~!ニットのホットパンツは履いてますよ」
と服は着てるけどパンツは履いてないとの事でした。
この手の人は自らオナニーを始めて ずっと アンアンと喘ぎ、会話にならない場合も多いのですが、そんな事もなく
「パンツ買うお金ないんですか!?じゃあ買ってあげますよ!」
とのオヤジギャグ的なフリに笑いながら承諾し、待ち合わせ場所を決めました。
そこへ現れた女性は、スレンダーで普通に可愛い
田中美〇子のような女性でした。
この子は美佐子と呼びます。
車の中での美佐子とは、ごく普通に 警戒心もあまりなく親しい女友達と話してるようなフラットな会話を楽しめましたが
「あっ!パンツ買わないと…本当に履いてないの?」
との問いに黙ってホットパンツの端を腰のとこまでずらし
「ほらっ」
と見せてきました。
運転中でよく見れないでいると、こちらの手を掴み腰から腿の付け根辺りまで触れさせて
「ねっ?履いてないでしょ?」
といたずらっぽく笑いました。
途中コンビニへ寄った時に
「パンツ売ってるかな?」
と聞くと
「売ってるよ、買って、買って♪」
と楽しそうに答えてきます。
陳列棚で探すのですが、よくわからないのと恥ずかしいのとで、適当に買って渡すと
「これ、違いますよ~」
と店へ交換に行きました。
14/10/25 22:40
(BRPnmFee)
美佐子は天然というか少し変わってるところもありましたが、普通に可愛い女性でした。
振り返るほどの美形でもなく、人目を引くような派手さもないんですが、そばに居れば よく観察すれば
あっ この子 可愛いな
と思える女性でした。
本当に普通な可愛い女性です。
しかしベッドの中では違いました。普通ではなく、もの凄く敏感で、心配してしまうほどに体を痙攣させて何度もイッてました。
最初にキスをした時からすでに体の力が抜けダラリとした感じで唇を受け入れ、目がトロンとし吐息を漏らし出します。
痩せすぎの感のある薄い胸の乳首はすでに大きく立ち、軽く揉むだけで体をよじり喘ぎ出します。
美佐子のあそこは指を触れる前から溢れだし、手で揉むように動かすだけでピチャピチャと音をたてシーツを汚していきます。
クリを舐めると強く足を閉じたり、腰を捩ったりと暴れながら見た目からは想像できないくらい乱れ、うるさいほどに喘ぎ続けます。
挿入してからも大変でヨガル体を押さえつけ腰を打ちつけました。
美佐子が何度目かの絶頂を迎えた時に、こちらも果て ゴムをはずしたりティッシュで拭いたりしてる間も、美佐子は呼吸を荒くし体を痙攣させ続けてます。
三度目に会った時にも愛撫だけで何度も絶頂し体を震わせてましたが、挿入時になると おもむろにポーチからローションを取りだし浴室へと誘い
「お尻の穴に入れてみたい」
と言ってきました。
美佐子自身初めてのアナル挿入に、ローションをたっぷり塗り、滑りをよくしても やはり、きつく中々押し込む事が出来ず、美佐子も
「痛い!痛い!」
と腰を引くので 挿入までかなりの時間を要しました。
全てをねじ込んだ時には美佐子は顔を歪ませ苦痛に耐えてましたが
「入った?…全部入った?」
と聞いて来るので 全部入ったと答えると
「う~痛い…」
とだけ言ってました。
美佐子の痛みもなんとなく解ります。とにかく締め付けが半端なく強烈で、入れてはイケナイ穴に無理矢理 捩じ込んだ感がありました。
美佐子の痛がり方に、途中で止めようとも思いましたが
「最後まで…して」
の要望でアナルの中で果てました。
古き良き思い出です
14/10/26 00:15
(GF1FDjuK)
古き良き時代の話です。
いつもの馴染みの店に入りエロビデオを3本選んで部屋で1本目を ほぼ早送りで見終わった頃に電話が鳴りました。
この日は先客が1人いたみたいだったので、取らずにスルーしました。この店 独特の暗黙のルールで先客から電話を取る というのがあります。
ボソボソと会話らしき声が聞こえてきましたが、またすぐに電話が鳴ったので取ると二十代半ばくらいの真面目そうな女性の声でした。
一通りの挨拶をしてる時に、先に電話を取った先客の会話が終わったみたいですが、出て行く気配がなかったので、どうやらハズレだったみたいです。
この女性を逃すと今日は坊主で終わりそうなので、何とか楽しく会話を続けようとするのですが、女性からの質問が多くなります。
「いくつくらいの人ですか?」「どんな感じの人ですか?」「よくされてるんですか?」
といった具合に探りを入れてきます。
声や話し方から 選り好みをしてるというよりは、変な人かどうか警戒してるみたいでした。つとめて明るく爽やかに接して、なんとか会う約束が出来たのですが、その女性曰く
「今日はあまり時間がないので、2日後の日曜日でもいいですか?」
との事でした。
とりあえず2日後の待ち合わせ場所を聞いてから
「もし良ければ、今から顔見せ程度に少しだけ会いませんか?」
と聞いてみました。
ダメなら次の電話を待つつもりでしたが、先客の様子からどうも坊主になりそうでしたし、それより何より 声と会話の雰囲気から可愛らしい感じがしたのと、出会い系に初めて電話してきたみたいな感がありましたし、2日後にブッチされない為にも何とか会っときたかったのです。
「え~… 本当あまり時間ないんですけど…こういうのって、会っとくもんなんですか?」
「色々ですけど、一度会ってれば、次に会いやすいですし、その時に判断して嫌なら会わなくて済みますから…安心じゃないですか?」
「そうですよね…? 少し時間かかりますけど、いいですか?」
電話を切り急いで待ち合わせ場所へ行くと、バドミントンの塩田〇子似の背の高い可愛い女性がやって来ました。
この女性は 玲子と呼びます。
14/10/28 02:35
(qNYY2yXa)
続き待ってます。
もっと色んな体験談聞かせてください
14/10/29 12:00
(IX2T.DTJ)
玲子は前髪を気にしながら車を覗き込み、ペコリと頭を下げ
「お邪魔します…」
と言って乗り込んできました。
窓を半分開けからてエンジンを切り
「ゴメンね、忙しいのに。車、動かせないようにキーここに置いときますね」
と警戒心を解く為にダッシュボードへ置くと
「えー、そんな……でも…大丈夫ですよね?」
と不安げな顔で見てくるので
「さぁ~どうかな?睡眠薬入りかも知れませんが、よければ どうぞ」
と買ったばかりの冷たい缶ジュースを渡すと
「ありがとうございます」
とニッコリしながら、助手席で深めに頭を下げてました。
電話の時と同じような軽い挨拶がてらの自己紹介をしてると、少し緊張気味でしたが、時折 笑顔になりながら丁寧に素直に答えてくれます。
「とても礼儀正しいし、何かいい感じの人ですね」
「いえいえ、そんな」
顔と手を小刻みに横に振る玲子は、とても可愛い感じです。
「本当ですよ。いい人で良かった」
「あ~、え~、ありがとうございます」
と又、頭を深めに下げて
「私も、よさそうな人で良かったです」
と笑顔になります。
この手の出会いの時は、いつも挨拶として言うのですが、この時は本心で言いました
「めちゃくちゃ可愛いですね」
「えー、全然!とんでもないです!!」
と今度は大きめに顔と手を振ってました。
また少し会話をして和みだした頃に
「キスだけ、してもいいですか?」
と聞くと
「あっ、…はい」
と今度は頭を小さくちょこっとだけ 下げました。
体を近づけた時には、恥ずかしそうに体を丸めてましたが、顔を寄せると アゴをあげ唇を合わせてくれます。
軽く触れて 唇を離すと玲子は俯き照れてましたが
「もう一回」
と言うと黙って唇を寄せてきてくれました。
今度は 触れるだけでなく口を動かすと玲子は そっと腕を握ってきます。
さりげなく胸に手を置き、軽く揉み始めると 玲子の手が重なり、戸惑いの力で胸から手を離そうとしてきました。
一度 唇を離し
「胸、大きいですね。少しだけ触っててもいい?」
と聞くと、玲子は目を閉じ唇を寄せてきました。
少しの間 玲子とキスをし、軽く胸を揉んでから次の約束をして その日は別れました。
14/10/29 22:00
(oDbaUBlJ)
どこに射精したのか詳しく書いて
14/10/29 23:51
(jpa.y7n9)
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