パパ活・援助交際体験告白
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2014/10/23 23:58:00(HMmlc3Ak)
同じカードを使ってると、会わない人と何度も繋がります。
話してるうちに、さくらかな?と思い適当に切ります。
奈緒と言う子も そうでした。
最初に繋がった時は、少し強引に待ち合わせをしたのですが、来ませんでした。
二回目に繋がった時に、この前の人かな?と思い探りながら話をしてると、どうも同じ人のようです。
長く話しても時間の無駄だなと思い、電話を切る口実に「会おう」と言いました。
待ち合わせをしても行く気は無く、早く切って次の人を探そうと思ってました。
「ねぇ、今から会わない?」
「…ごめんなさい」
ここで
「会える人 探してるから」
と言って切るつもりでしたが、ついつい
「なんで?ちょっとだけでいいから」
と言ってしまい、その次の奈緒の言葉で最初の思惑が外れ予想外に長く話してしまいました。
「…この前の人ですよね?」
「えっ?…この前って?」
「1ヶ月くらい前に…待ち合わせした人…」
その時には確信していたので、イヤミ的に言いました。
「そのくらい前に待ち合わせして来なかった人はいたけど」
「ごめんなさい…多分、私」
その時 待ち合わせた場所や話の内容などを言い合って
「そうですね」
となり、再び奈緒が謝ってきました。
「よく覚えてましたね」
と言うと奈緒は 私は さくら で、会う気は全然ないと告白して
「あの時は、会ってみようかなと思ったんですけど…電話切ってから、やっぱり行けなくて…」
と言ってから 再び謝ってきました。
「待ち合わせして来ない人は結構いるけど、会う気がないなら、そう言ってもらえれば助かります」
と言うと奈緒は、あれ以来 会う気は無い と伝えてるそうです。
でも そう言うと、すぐ切られてしまうのでバイトにならないと嘆き
「もう このバイトは辞めようと思ってるんです」
と言ってました。
その後 普通の会話を続け、楽しんでる途中でカードの時間がなくなり、切れてしまいました。
声や話し方、雰囲気が 好きな感じだったので残念に思いつつ、辞める前にもう一度話せないかな?と数日後またカードを購入してしまいました。
14/12/16 03:49
(1nfILJF.)
最終話?
閉店しちゃうんですか?
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14/12/16 08:33
(0Rtg/Bh8)
数日後 カードを買って電話しました。
何人かの会えそうな女性と繋がりましたが、すぐに切り 奈緒と繋がるのを待って電話を掛け続けました。
その日は、結局 他の人ばかりと繋がり終わりました。
次の日も掛けてみましたが、他の人ばかりでカードの持ち時間が無くなり終わりました。
次の日もカードを買い 電話してみました。
また別の人と繋がり すぐに切りました。
最近 出会い系も辞めようかなと思っていたので、このカードが無くなったらキッパリ終わりにしようと決心しました。
次も別の人で、その次に受話器から聞こえてきた声で、急に心臓がバクバクしてしまいました。
「奈緒さん…ですか?」
「はい…アキラさんですよね?」
少し話してから
「前回、途中で切れちゃったから、また奈緒さんと繋がるの待ってたんですよ!奈緒さんとの会話楽しいし…奈緒さん可愛いから!」
「途中で切られちゃったと思ってました。…アキラさん誰にでも、そんな事 言ってるんでしょ!?」
わざと冗談っぽく「奈緒さんだけですよ!」
と言ってから
「もし良ければアドレス言いますんで、気が向いたらメール下さい」
と言うと
「彼氏いるから…」
と断られましたが
「嫌なら破って捨ててもらっていいですから、控えるだけ控えといて下さい」
「えっ…でも…」
「いいですか?言いますよ?言いますよ?言いますよ?」
と捲し立てると
「ちょっと待って下さい」
と少し間があいてから
「はい、いいですよ」
と言ってくれました。
アドレスを伝えてから
「じゃあ時間無くなるまで話していましょう」
と話を続けました。
楽しい会話が続きました。
「あと時間どのくらいですか?」
と奈緒が聞いてきて、分からないけど、もう そんなに無いかな?と答えると奈緒は
「これで合ってますよね?」
とアドレスの確認をしてくれました。
それから、切れる前に
「バイバイ、おやすみ」
と言い合ってから、また少しだけ会話をしてる途中でカードの残り時間が終わり、奈緒との会話が終わりました。
この日から カードもやらず店にも行かず 出会い系は利用しなくなりました。
14/12/16 22:16
(1nfILJF.)
バカンス さん
いつも ご来店ありがとうございます(笑)
閉店セール中です。何度読んでも 無料 ですので、この機会にどうぞ(笑)
今後は 姉妹店の
テレクラバカンス
を楽しみにしていますので、どんどん更新 お願いします。
14/12/16 22:22
(1nfILJF.)
最後のカードを使いきってから1ヶ月程たってから奈緒からメールが来ました。
【 奈緒です。覚えてますか?】
【 もちろん!お久しぶりです】
と返し、なんともないメールをやり取りしました。
もうサクラのバイトは辞めたみたいです。
その後 たまにメールのやり取りをするぐらいで、半年程立ちました。
奈緒は長く付き合ってる彼氏がいるみたいでした。
メールでは彼氏の話は、全く出てこないんですが
【 声聞きたいから 電話してもいい?】
とメールすると
【 彼氏に悪いから…】
と番号は教えてくれませんでした。
それでも、奈緒とのメールは続き 数ヶ月が過ぎ
ある年の冬に流星群がよく見れる時があり、奈緒とメールで
【 流れた!】
【 今?どっち?】
と送りあってるうちに
【 メールじゃ同じ流れ星か分からないね……電話だったら、分かるのにね…ダメ?】
と奈緒に送信すると、番号が書いたメールが送られて来ました。
【 今から10秒後に電話するね。10…9…8…】
と送信して10秒数えて電話しました。
ワンコールも終わらないうちに
「本当に10秒なんですね!」
と笑いながら奈緒が出ました。
久しぶりに聞く奈緒の声は、サクラのバイトの時と違い 少し緊張していて、言葉数も少なかったですが あの時よりも、ずっと親しみを持って話してくれました。
こちらも、あの時とは違い 少し緊張して あまり上手く話せませんでした。
流れ星を見ているせいもあり、お互い無言の時が多く たまに
「あっ!流れた!」
「えっ!どこ?どこ?」
と交わす程度です。
しばらく そうやって時間が過ぎてから、二人同時に
「あっ!」
と言い 少し間を開けてまた同時に
「流れた」
と言いました。
大きかったね とか よく流れるね とか話してから電話を切り、またメールで少しやり取りしました。
それからメールや、たまに電話で話したりしながら数ヶ月が過ぎました。
ちょくちょく電話で
「お茶ぐらい…」
と誘っても、いつも断られたのですが、ようやく
「お茶ぐらいなら」
と奈緒がOKしてくれました。
初めて見る奈緒は、とびきり美人でも可愛い訳でもなかったですが、性格の良さが伝わってくる様な印象でした。
14/12/17 02:09
(FGPdYq6M)
奈緒と食事したり遊んだりするだけの関係が半年程 続きました。
友達以上恋人未満です。
夜遅くまで夜景見たりもしましたが、キスもしてません。
ある日の夜 食事をした後 何も言わずホテルへ車を入れ駐車場に停めました。
奈緒は黙ったままでした。
エンジンを切って
「いい?」
と聞くと、下を向いたまま
「ダメ」
と言われ、しばらく押し問答してから
「じゃあ、何もせず 話するだけでいいから」
と言うと
「こういう所に入るってだけで彼氏を裏切る事になるから…」
と言われ、その日は何もせず送ってあげました。
その後も 奈緒とはメールや電話 食事に行ったりとの関係は続きます。
冬にスキーに行こうと話になり
「同じ部屋で泊まりだよ」
と言うと
「いいよ。でもベッドは別々ね」
と 何もしない事を条件に了解してくれました。
当日 スキーを楽しみ、夜に別々のベッドで電気を消して、長い間 色々話をして、眠くなってきてから
「あ~あ、そっちのベッドに行きたいな」
と誘いますが
「ダメ」
と許してくれません。
強引に行きたい気持ちもありましたが、奈緒との関係も壊したくなかったので、悶々としながらも別々のベッドで会話してました。
途中途中で
「話しづらいから、そっち行くよ」
「寒いでしょ?」
「何もしないジェントルマンなのになぁ~」
等と呟いても、一向にOKしてもらえませんでしたが、お互い あくびばかりになり本当に寝ようとなって
「そっち行っても、すぐ寝ちゃうのになぁ…おやすみ」
と言った時に
「本当にもう寝ようよ…寝るだけだったらいいよ」
と言い、移動すると布団を捲って招き入れてくれました。
横に入り 腕枕をしようとすると
「本当に何もしないよね?約束だよ」
と少し体を起こし聞いてきます。
「うん。何もしない」
と言うと、奈緒はそっと腕に頭を落とし
「おやすみ」
と目を閉じました。
こちらも、おやすみ と言って 腕枕をしている手で奈緒の体を引き寄せる風にすると、奈緒は もう少しだけ体を寄せ、そのまま朝まで二人共 眠りました。
次の日の昼過ぎまでスキーをして帰りに温泉に寄って帰りました。
この時の話で奈緒は、最近 彼氏と上手くいってないと言ってました。
14/12/18 00:21
(BWNo5z37)
そんなこんなで また冬が来て、前年と同じスキー場へ行きました。
スキーを楽しんで、夜に別々のベッドで会話していたら、奈緒の方からベッドに入ってきました。
腕枕をして強く引き寄せると、奈緒は体を密着させてきます。
「彼氏に怒られよ」
と言うと奈緒は一言
「別れた」
と言います。
顔を近づけていっても、何も言わず見詰めてきます。
「キスしてもいいの?」
奈緒は黙ったまま頷きました。
もう少し顔を近づけると、顔をこちらに向け目を閉じます。
奈緒の髪を撫でながら言いました。
「でも奈緒は彼氏とだけ、しないとダメだよ」
「…なんで?」
「奈緒は そういう子だから」
奈緒は目を逸らし小さく
「…うん」
とだけ言いました。
また奈緒の髪を撫でながら言いました。
「…奈緒キスしてもいい?」
「……??………それって告白?」
「そう…キスしていい?」
「いいよ」
その日 初めて奈緒とキスをして、奈緒を抱きました。時に冗談を交えながらも長い間 繋がったまま快感を求めあいました。
そんなこんなで、奈緒との交際が始まりました。
何度も抱き合いましたが、いつもゴム装着は至上命令です。
ある日、奈緒に前戯しながらコッソリ生で入れました。
感じながらも
「あれ…ゴムした?」
と聞いてきます。
「後でするよ」
と答えながら腰を振り続けてました。
「今日、危ないから…つけて」
奈緒にキスをして舌を入れ強く抱きしめ、激しく腰を振り、イク直前に
「奈緒…イクよ」
と言って中に出しました。
奈緒は目を大きく開け 信じられない といった顔で、怒ったように
「もぉ!デキたらどうすんの!?」
と腕を叩いてきます。
「デキたら…一緒に育てよう」
そんな言葉がプロポーズになりました。
その夜 もう一度 奈緒を抱きました。
イク前に奈緒に言いました。
「中に出しても、いい?」
奈緒は抱きつきながら答えてくれました。
「…うん」
奈緒によく似た
子供と育む
今も続く思い出です。
援交日記 終了。
14/12/18 21:26
(BWNo5z37)
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