パパ活・援助交際体験告白
よく読まれている体験談
2014/10/23 23:58:00(HMmlc3Ak)
未華子とは徐々に間隔があいていき、その日は いつもより早い時間に予約をせずに店に行きました。
未華子は他の客と接客中で次のラストも予約が入っているという事なので、帰ろうかとも思ったんですが、店員に勧められるがまま ミルクちゃん という可愛らしい子に決めました。
ミルクちゃんは小柄でロリロリな子でした。
未華子の部屋では気がつかなかったんですが、ミルクちゃんの部屋のベッド脇には、コンドームが置いてあったので聞いてみると、お客さんの中には
「ゴムなしで舐めるの絶対無理!」
て人もいるそうで、その場合にゴムをつけてするそうです。
幸い生で舐めてもらい、69の体勢で ミルクちゃんの あそこを舐めながら指で弄ってたのですが、ミルクちゃんのあそこは、お尻側にある いわゆる下ツキ でした。
「ミルクちゃんて下ツキだね」
「…下ツキ?」
「下ツキの子てバッグの方が気持ちいいって聞くけど、ミルクちゃんもそう?」
「え?わからん…そうなん?」
口でしてもらってたんですが、イケそうに無かったので、ダメ元で言ってみました。
「試しに挿れてみてもいい?」
ミルクちゃんは、人差し指を口に当てながら
「内緒やで」
とコンドームを装着して、四つん這いになってくれました。
喜び勇んでミルクちゃんの小さなお尻に自分の腰を押しつけたんですが、中々 挿れる事ができませんでした。
部屋中に貼られた
[本番禁止]
[罰金〇〇万円]
の文字が目に入り、監視カメラとか あるんかな?と探し出すと、自分のモノが みるみる萎えていってしまったからでした。
結局ミルクちゃんに挿入する事も、口でイク事もなく時間が来てしまいました。
帰りにミルクちゃんも、1階まで見送ってくれたんですが、1階でエレベーターの扉が開いた時に、同じように見送り終えた 未華子が立っていました。
お互い チラと見ただけで、言葉は交わしませんでしたが、それ以来なんとなく気が引けて 未華子とも会わず 店にも行かず
ミルクちゃんにも挿入できずに
1年B組を卒業しました。
古き良き思い出です
14/11/11 23:25
(fKCDmnmK)
古き良き時代の話です。
カードで相手を探していると20歳前後の子と繋がり待ち合わせ場所を決めました。
その時、その子が言ったのは
「処女だけど、いいですか?」
でした。
冷やかしかな と思いつつ待ち合わせ場所へ行くと、山田〇子みたいな子だったので花子と呼びます。
花子は、可愛くは無いもののブサイクでも無く、普通に彼氏を作って処女を捨てれそうなのになぁ と車の中で、話をすると 付き合った事もなく、とにかく早く処女を捨てたいそうです。
緊張気味だったので途中 軽く食事をしてからホテルへ行きました。
キスとフェラはダメだったので会話をしながら服を脱がしていくと、男に触らせないのが勿体ないくらいの綺麗な体をしてました。
大きさも程々に有り、形も良く 上に向いていて、柔らかく吸い付くような肌でした。
少し子供っぽいパンティを脱がし、指で弄ってると控えめな喘ぎと ほんのり湿ってきたので
「オナニーはしてるの?」
と聞くと顔を横に振ってましたが、十分に濡れだしたソコを食い込ませ気味に指を這わしていると、気持ちよさげに声を出すので
「自分でするより気持ちいいでしょ?」
と聞いた時には、小さく頷いていたので多少はオナニー経験があったのかも知れません。
いよいよ挿入となり
「挿れるよ」
と言うと急に花子の体に力が入り、亀頭を押し付けると足で押し返すように力を入れ、少しづつ入っていく度に、その力は強くなり、半分程 挿れた時に
「痛いっ!」
と かなりの力で押し返されました。
その後は、亀頭で入り口を擦っても、指で弄っても
「痛…い」
と言い、体を押さえながら挿入していくと
「痛い!痛い!」
と暴れだし、結局 花子の処女マンには、半分程しか挿入できませんでした。
血らしきものも付いてなく、花子が処女を捨てられたのか どうかは解らないまま別れました。
次に花子が男に抱かれる時は、経験有り なのでしょうか? 経験無し なのでしょうか?
古き良き思い出です。
14/11/14 20:25
(t9XIiIYp)
古き良き時代の話です。
カードを使ってると何度か同じ人と繋がります。
中には会える人もいますが、多くはサクラです。
Hな話ばかりしてきたり、会おうと言っても話題を変えて他の話ばかりしてきます。
そんな中にレイ子と名乗る20代半ばくらいの子がいました。
最初に話した時もサクラかな?と思ったのですが、話していて心地よかったのでしばらく話だけして切りました。
他のサクラみたいに、やたらノリがいいとか喋りまくるといった事もなく、こちらの話をクスクスと笑いながら聞いてくれて 自分の話も楽しそうに話してくれました。
2度目の時も自分は気づきましたが、知らない振りして普通に会話を楽しんで切りました。
3度目の時に
「また、繋がりましたね」
と言うとレイ子は
「3…回目…ですよね?」
と覚えてくれてました。
その時も会話を楽しんで、終わり間際に
「レイ子さんてサクラなんですか?」
と聞いてみたら
「いえ、違いますよ~」
と言ってましたが
4度目の時に
「あっ、またサクラのレイ子さんだ!今日もよろしくお願いします」
と言うとレイ子は笑ってましたが
「バレちゃいましたね…」
と認めました。
サクラでも話してて楽しいから大丈夫ですよと 会話を続けながら
「サクラの人は絶対に会わないんですか?」
と聞くとレイ子は自分は会わないけど、他の人は解らないと答えてました。
会話をしながら なんとか会えないかな と思いテレクラで培った話術を総動員して なんとか最後に
「少しだけなら」
と了解を得る事ができました。
「いつでも気が向いたら」
と言って こちらのアドレスを教えて電話を切りました。
すると すぐに
こんばんは
レイ子です
次の日曜とか大丈夫ですか?
とメールが来て 次の日曜に会う約束をしました。
待ち合わせ場所へ行くと、それらしい女性が赤ちゃんを抱いて立っていました。
「ごめんなさい。この子も一緒なんですけど」
メールのやり取りに書いてあったので
「大丈夫です。旦那だったら逃げ帰りますけどっ!」
と赤ちゃんを抱いたレイ子を助手席に乗せ
少し離れた公園で日向ぼっこをしながら会話を楽しみました。
14/11/16 15:36
(Lunvrz6s)
公園のベンチで楽しく会話をして帰る時に車の中で
「キスしてもいいですか?」
と聞くと赤ちゃんを後ろの席に寝かせ、じっと見詰めてくるので軽くキスをして唇で軽く2、3度噛むようにしてから唇を離し
「レイ子さんの唇 美味しいですね」
と誉めるとレイ子も
「キス上手ですね」
と言ってくれました。
「もう1回いい?」
「うん」
2度目は 唇を動かしながら長めにしました。
唇を少しだけ離してレイ子の顔を見ながら言いました。
「やっぱり美味しい…上手じゃなくごめんね」
「上手じゃなければ、またしたいと思いませんよ」
そう言いながらレイ子はまた口付けてきたので、今度は舌を絡ませ 胸も少し揉みながら、長い間キスしました。
その後も2度会って、同じようにベンチで会話をしてキスして帰るというデートをして、次に会った時にホテルへ誘ったのですが
「子供と一緒には、ホテルへ入りたくない」
との理由で1度は断られましたが
「私の家でなら…」
と言ってくれました。
正直 家はヤバいでしょ と思ってましたが、車で送ってる間に
「旦那は夜勤で絶対帰って来ないし、多分マンションの人とも会わないと思う」
との言葉を信じ
「じゃあ、お茶飲んで帰ります」
という事でレイ子のマンションへ行きました。
赤ちゃんをベッドで寝かしたレイ子がソファーへ座ると同時にキスをして、舌を絡ませながらレイ子の服を脱がしていき 軽くレイ子がイッた後 口でしてもらってから、ゴムを付け、ソファーの上でレイ子に挿入しました。
会話と同じように、派手な反応はありませんが、こちらの攻めに可愛い喘ぎ声を出し
「気持ち いぃ」
と答えてくれて とても心地よかったです。
旦那が帰ってきたら…という緊張感もあり、またレイ子の反応や表情、体の感触、挿入感もよくて、すごく興奮しました。
その後は家でするのに気後れしてレイ子とのSEXは、それきりになりましたが、ベンチでの会話デートを楽しみ、キスして帰る。それだけでも満足できる女性でした。
古き良き思い出です。
14/11/16 21:08
(Lunvrz6s)
古き良き時代の話です。
出会い系で話をして、待ち合わせで会えた人には二通りのタイプがある気がします。
すぐにホテルへ行ける子とワンクッション置いてから行く子です。
出会い系なので、たぶんすぐにホテルへ誘っても大丈夫なんでしょうが、話した感じや会った感じで、なんとなく そうしてます。
キョウコと名乗ってた子もワンクッション置きました。どことなくヘラヘラした感じが無かったので。
夜景が見える公園で少し話をしました。
差し障りがない話から、彼氏や経験人数などを聞くと
「今はいない」し
「そんなに経験は無い」
でした。
なんとなく おとなしいというか、暗いというか 話が続きにくい子でした。
「初体験は?」
と聞くとキョウコは、しばらく俯いてから話し出しました。
「高校生の時に…義理のお父さんに…」
その先は、なんとなく解りました。そんなオーラを感じて話ずらかった気がします。
「義父が突然部屋に来て…無理矢理…」
正直、出会い系で会ったばかりの子に、こういう話をされても返答に困ります。知り合いとかなら親身に聞けますが、それ目当てに来た男が何て答えてよいのやら…。
キョウコも空気を呼んだのか明るく言いました。
「変な話してごめんなさい。どうします?もうホテルに行きます?」
「いいんですか?」
「あっ、はい。昔の話してごめんなさい。ホテル行きましょうか?」
ホテルに着くまで自分も努めて明るくしましたが、キョウコの見た目の年齢から そんな昔でもないよな~ と思ってました。
キョウコは、それまでと違い明るく振る舞い、ベッドの中では可愛く しおらしく 時に大胆に攻めたり攻められたり SEXを楽しんでましたが、お互い絶頂を迎える頃には
「もっとして…激しくして!」
と要求してきます。
こちらも嬉しく、濃厚に激しくしたいところですが
「激しく…もっと激しく」
と言うキョウコには、また 何とも言えない哀しいオーラを感じて
何かを吹っ切りたい
そんな感じがしました。
どんどん激しく腰を振るのですが、ずっとキョウコは
「もっと!もっと!もっと激しくして!」
と言い続け、キョウコはイク事無く、こちらが先に果ててしまいました。
古き切ない思い出です。
14/11/20 02:40
(PFR.ifSp)
驚きました。これほど面白可笑しく情景を描写してくれる
くれる人か゜いるとは。素晴らしい才能をお持ち
ですね。 次の投稿を是非ともお願いします。生きていて
良かった。
14/11/20 23:47
(gd.4GyVa)
KLM さん
ありがとうございます。
なんて返事してよいのやら…
(^_^;)
とりあえずKLMさんが生きていらっしゃって良かったです(笑)
もはや くだらない自慢話のように なってしまってますが、皆さんも思い出しながら楽しく読んでいただければと思っています。
もうしばらく お付き合い下さい。
m(_ _)m
14/11/21 20:18
(bHWh4Nd8)
古き良き時代の話です。
その日はカードを使い相手を探していて、1度 早めに待ち合わせが出来たのですが現れることなく終わり、
少し車を移動させて次の人と繋がるのを待っていました。
だいぶ時間が過ぎてから ようやく会える人と繋がり、待ち合わせ場所を聞くと幸いにも近くの場所でした。
すぐに 細川ふ〇え似の女性が現れ、助手席に乗せホテルへと向かいました。
ふみえは30歳前後の胸の大きい女性です。
別々にシャワーを浴びベッドへ入ると、やはり胸を集中的に責めてしまいます。
乳輪が大きめで色も黒かったですが、巨乳の人だとついつい定番になりますが
「パイズリしてもらってもいいですか?」
とパイズリしてもらいました。
柔らかい胸に完全に包まれて気持ち良いうえに、ふみえも慣れているのか、ツボを押さえた絶妙なテクニックで攻めてきます。
しばらく堪能して今度は、ふみえを気持ちよくさせてあげましたが、ふみえのアソコは若干緩めで した。
気持ちよさそな声を出しアソコも濡れているけど、イキそうになかったのでゴムを着け挿入して 色んな体位で攻めてみました。
ふみえは気持ち良さげでしたが、イク程の反応では無く 男に突かれている感触を味わっている そんな感じでした。
バックで突いたあと、体位を変えようと 一度ふみえから抜くと、ふみえは
「バイブやってみる?」
と言って立ち上がり自分のポーチからピンクローターを取りだし、それを自分のアソコへと押し込みスイッチを入れました。
自分は んっ? と思って見てたのですが、ふみえは気持ち良さげな声を出しながら
「いいよ、挿れて」
と言ってきました。
えっ? と思ったのですが、ふみえの中へと挿入していくと、中で振動しているローターが亀頭を刺激して 腰を振って奥に突く度に物凄く気持ち良かったです。
ふみえも先程より大きな声を出し、しがみつきながら
「あぁ~いぃ~」
と言い、しばらくしてから
「あ~ダメ ダメ…あぁ~イク~ イクッ イックゥ~」
とイキました。自分もかなり耐えていたので同時に果てました。
アナログな自分がハイテクに負けた瞬間でした…
でも気持ち良かったので、またやってみたいのですが…やってくれる相手が見つかりません。
古き良き思い出です。
14/11/22 20:24
(3OJX7HEI)
待ってました、大統領!! こんなに早く次の原稿にお目にかかれる
とは思っていませんでた。まだまだ引き出しをいっぱいお持ちの
ことと存じます。余り時間の無い小生の為に、選りすぐりのお話し
をよろしくお願いします。
14/11/22 23:08
(7NGNt.Gj)
古き良き時代の話です。
その日は、いつもの店で空振りに終わり、当時の電話ボックスにベタベタ貼られていたチラシを持って1人でホテルへ入り、ホテトルを呼びました。
ほどなくして来た人を見て、ビックリしました。
悪友の彼女の 朋子にソックリだったんです。
話し方が少し違う程度で顔や体型、雰囲気までソックリでした。胸やアソコの形までソックリ…かどうかは解りませんが。
何度も確認してしまい、ホテトル朋子も半ば呆れ気味に
「じゃあ、今夜は浮気設定でやりますか~(笑)」
とその気になり、悪友の名前を呼びながら
「〇〇君ゴメンね~、アキラ君と浮気しちゃった~~ 朋子…アキラ君の方が気持ちいいの~」
と上で腰を振ってくれるのでドキマギとしましたが、とても興奮しました。
しかし それ以上に興奮したのは、ホテトル朋子のベッドテクニックでした。
上に跨がり 手を後ろについて、こちらに見えるように出し入れさせるのですが、抜ける寸前の絶妙な位置で浅く深く腰を動かしたり、グルグル腰を回転させたり 深く挿入したまま腰を前後させたり その全てが気持ちよく、思わず
「ちょ、ちょっとストップ」
と1度 落ち着かせないと すぐに果ててしまいそうでした。
爆発しそうな自分のモノを落ち着かせたいのに、ホテトル朋子は腰を止めてる時にも乳首を舐めてきたり アソコをキュッキュッと締め付けてきたりと大変でした。
最後は、こちらが上になり、こちらのペースで腰を振ったのですが、足を腰に絡めてきたり、腕を首に巻きつけてきたり
「朋子、〇〇君に怒られちゃう。アキラ君に気持ちよくさせられて……朋子…イッちゃいそう」
と浮気設定を演じ続けたりと やはりホテトル朋子のペースで、あえなく果ててしまいました。
その後も時間までベッドでイチャツキながら話をしてくれました。
時間になると
「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」
と笑顔でサッサっと帰っていきましたが、出会い系での素人とは違うプロ根性を見せつけられた気がして、妙に感心してしまいました。
まだまだ自分もヒヨッコだな と今まで以上に出会い系に精を出すぞ!
と誓った
古き良き思い出です。
14/11/23 03:54
(VXt0Oc2H)
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