パパ活・援助交際体験告白

小６の時に母親の彼氏に無理矢理やられた。

シングルマザーの母親は、朝から晩まで近所のスーパーでパートで働いてた。


そこで知り合った母親より若い20代の男と付き合い、度々家に遊びに来るようになった。

小６の冬休みに、一人で留守番をしてると母親の彼氏が突然遊びに来た。

｢腹減ったな｣と言われ｢トーストなら焼けるよ｣って答えると｢お願いするわ｣と言われ、宿題をしてたペンを置き台所でトーストを二枚とコーヒーを入れ部屋に戻った。

こたつの上の私のやってた宿題を眺めて｢意外に小学生の宿題って難しいな｣と言いながら差し出したお盆を受け取り、熱々のトーストにバターを塗り食べはじめた。

ムシャムシャと二枚のトーストとコーヒーを飲み終えると｢お礼に宿題みてやるよ｣て言いながら私の横に座った。

私は一瞬身を縮めた。

母親の彼氏は、私の脇腹や背中を撫でながら宿題の問題に対してそれっぽい解説をしてたけど、的外れだった。

いきなり私を押し倒し、セーターとＴシャツとソフトブラをいっぺんに捲り上げた。
｢またこいつもかぁ･･･｣と心の中で呟いた。

母親には言えないで居たけど、小４の時にも同じ様に母親の彼氏にイタズラされてたから｢またこいつもかぁ･･･｣と思いました。

すぐに終わる、すぐに･･･と心で呟き明日の友達との遊ぶ日の予定を頭の中で考えてた。

でも体には母親の彼氏に触られてる感触は分かる。

胸を舐めたり、指で摘んだり揉んだりしてる、前の奴と同じだった。

スエットとパンツを引き下げると、ブツブツ何か言ってる･･･

脚からスエットもパンツも引き抜かれ下半身は裸にされた。

少し生えた毛を撫でながら割れ目の中の突起に触れてきた。

いつもと同じ、男の人って同じ様に触って舐めて、そして触るだけ触って自分の唾液で濡れてるのに｢明日香ちゃん、気持ちいいの？濡れてきたね｣と独り言を言いながら、ベルトを外しズボンとパンツを下げ、固くなったオチンチンを私の割れ目に擦り付けて遊んでた。


濡れてる訳じゃな、気持ち良くもない


でもこの人は前の人とは違ってた。

ヌルッと体の中に指を入れられたのが分かった、チクッとした痛みがした。



手を伸ばし、こたつの上に置いて有るバターの容器を取り、指でバターを掬い取ると自分のオチンチンに塗り、その指をまた私の中に入れて中で動かしてた。

両足を開かれ男が重なって来て、オチンチンで私の膣口にあてがうと一気に痛みが走った。

骨折した時の痛みより痛かった。

痛みを堪えてる私に、ニヤニヤしながら｢明日香ちゃん、気持ちいいよ｣と何度も繰り返しながら上下に動いてた。

そのあとすぐに動きは止まり、私から離れてくれた。
ティッシュで自分のダラリとしたオチンチンを拭いて身支度を整えると、何事無かったかの様に帰って行った。

私はジンジンする股間に手をやると、ヌルヌルした物でいっぱいだった。

手に着いたヌルヌルの液体は半透明にピンクぽいのが混じってた。

時間を見ると後１時間位で母親がお昼休みで帰ってくる。

慌ててお風呂場でシャワーで洗い流し、部屋に戻って濡れて染みになってるこたつの敷物を取り替え、洗濯機に放り込んだ。


母親が帰宅して、スーパーの惣菜で昼食を済ませ、少し休むと母親はまたパートに出かけた。