押さえつけるのを、押し返しながら『ピクピクしてるけど、中に出してないですよね?』と聞くので『もう大丈夫だよ。全部、出し終わったから』と言ったと同時に、少女の力は抜けた。
俺は、追い討ちをかけるように『自分でも、ビックリする位、精子出ちゃった。今日から可愛がってあげるから、ちゃんと味わうんだよ』と言って顔を見ると、少女は黙って涙を流していた。
それを見て更に興奮した俺は、抜かずに2回戦開始。
泣いてはいるが、感じているのか、目を閉じながら、ハァハァ言い出した。
そして『もう出しちゃったんだし、楽しまないと。妊娠してたら、下ろす金と、5万あげるから』と言うと『…本当に?』と言うので『その代わり、来月まで今日から毎日、中出しさせて?妊娠してなくっても、5万はあげるから。ね?』と言ったら『…はい』と言った。
生身のダッチワイフを手に入れた瞬間だった
更に『ただし、彼氏とのエッチは、来月まで禁止。DNA鑑定で、俺の子供じゃなかったら、5万以外はあげないよ?』と言うと『…わかりました』と言った。
何も知らない少女に、デタラメを言って、従わせる事に成功。
来月までは、セックスに困らなくなった。
少女を抱き起こし、座位にさせ上の服を脱がし、腰を動かさせたら『奥に当たって痛いです』と言うから『なら、バックでしよう?』と言って、一度抜いたら、凄い量の精子が垂れてきた。
少女は『パンツに付いちゃった』と言ってあわてて、パンツを脱いだので、スカートは履かせたまま、バックで入れてやり、また中出ししてやった。
その後も、2回程、中出しセックスをして、少女は眠り、今に至る。
とりあえず、今から、寝てる少女に入れて、来月までに妊娠させて、後は、適当な事を言って彼氏の子供って事にする予定。
この少女に中出ししたい方、1日3万で貸しますよ?
来月までの限定品なので、お早めに!
それでは今から、入れます。