高校のとき、修学旅行で九州に行きました。
男女3人づつの班でハウステンボスやオランダ坂、原爆ドーム、平和公園など
班で事前に決めた場所を回っていました。
俺はそういったものにあまり興味がなかったので退屈にぶらぶらと歩いていると
同じ班になった一人の女の子が「退屈そうだね」と話し掛けてきました。
彼女は2年になってから知り合った子であまり話したことはなかったのですが
これをきっかけにすごく仲良くなりました。
彼女も興味が無いらしく、好きな映画や音楽の話で盛り上がり、
とても楽しい時間に。当時俺には違う学校の彼女がいて、
その話になり、ノリで話は下ネタになって気を許した俺は
彼女とはまだやったことが無くまだ童貞な事を打ち明けると
彼女は前に付き合っていた彼氏とした事があると打ち明けてきました。
興味津々に彼女の話を聞いていると俺はだんだんと興奮しむらむら・・・
話はどんどんとエロくなり彼女の性感帯や俺のオナニー話で盛り上がりました。
その時は名所を回り終わり、ホテルについた所で話は終わりに。
夜になり、友達とバカ騒ぎしているとその彼女からお誘いが
昼の話のノリからかなり期待していると散歩しようとの事。
深夜の暗い近くの公園らしき所まで散歩し
ベンチに腰掛けて話していると
突然彼女から俺のことが気になっていたとの告白。
エロい事に期待はしていましたが、突然の告白にびっくり
でも今の彼女は裏切れないと返答に困っていると
なら童貞をちょうだいと迫ってきました。
してるうちに好きになるかもよと迫られると俺も頭がエロに染まり
おもわず彼女の胸に手を・・・
「いーよ。えっちしよ」の言葉に完全に頭が吹っ飛んだ俺は
むさぼるように彼女の胸に顔をうずめました。
彼女の手は俺の股間を触り大きくなってるのを見て喜んでました。
乳首を舐めると彼女は少し恥ずかしそうに声を漏らし
下も触ってと俺の手を下に・・・
初めて見る女の性器にクリもわからず少し戸惑っていると
彼女は自分の感じるツボをやさしく教えてくれました。
なでるように人差し指でクリをいじると
彼女は足を震えさせながら感じて、「もっと」と
しばらくその反応を楽しみながら触っていると
がくがくっと足を大きく震わせ彼女はイクっと言って俺にもたれかかり
光悦した表情で俺を見つめるといよいよ俺のジッパーを下に下ろし・・(続く?)