どーも!中三の綱喜です。去年の修学旅行について書きます。 夜、俺は修学旅行なの
に早く寝てしまった友を横目にAVを見ながらオナニーにふけっていた。と、そこに突然女
子三人がやってきた。恵美子・美貴・綾である。三人とも学校いやこの辺では有名な可愛
い三人組で俺は恵美子が大好きでいつも恵美子をおかずにぬいていた。綾が「何、やって
るの?」「べ、べつに何もしてねーよ!」それでも俺の大きく膨れ上がったちんこを見て
綾は「ねぇ、しこってたでしょ?ちょっとTVつけていい?」と言いテレビをつけた。テレ
ビには見事にAVが流れていた。「やっぱり~綱喜でもやっぱりするんだ~」と言い俺を見
つめ、それに続き恵美子・美貴が俺を見つめる。俺は「しこったら悪ぃかよ!」逆に開き
なおった(笑)そこに見回りの先生が!電気を消し布団にもぐりこんだ。と、横には恵美
子が。恵美子の柔らかいおっぱいが俺のちんこを刺激する。それに気付いたのか恵美子が
突然「綱喜、してもいいよ…」俺は恵美子とキスした。そして、その時には美貴・綾が先
生に捕まりいい感じに二人きりだ。長いキスのあと、恵美子のおっぱいを揉んだり舐めた
り。恵美子は「あ、いい…あぁ~ん」と凄まじく感じていた。俺は「恵美子、ちんこしご
いて」と言うと俺のズボンを下ろし「うわーっ、大きい…口でするの?」「アイスクリー
ムを舐めるように舐めて」と恵美子に助言した。恵美子のフェラの上達度は予想以上に早
く俺はすぐに恵美子の顔に精子をぶっかけた。恵美子が「ねぇ、もう欲しいの…」と言う
ので俺は意地悪して「どこに何が欲しいの?言わないとやらな~い」と言った。すると
「え、あぁーん、そんな…意地悪ぅ」「何が欲しいの」ともう一度聞くと「おちんちん…
綱喜の大きいおちんちんを恵美子のHなおまんこに入れて欲しいの…」と顔を真っ赤にし
て抱き付いてきた。俺はまたキスをして恵美子のまんこにちんこを挿入した。恵美子のま
んこのしまりは最高ですぐにでもイキそうだった。恵美子は軽くもうイッテいた。「綱
喜、もっと突いて…もっと、あぁ~ん、一緒にイコう」とやらしい声で喘いでいる。俺も
ご要望に答え高速ピストンで攻めに攻める。俺が「恵美子、恵美子の中に出していい?」
「いいよ、恵美子の中けーたでいっぱいにしてぇ」と中出しOK宣言。俺はもう限界に近
付き恵美子の中で思いっきり射精した。気持ち良かったので翌日の自由行動でも超有名な
H寺で野外Hした。中学校最後の旅行は恵美子とのHで幕を閉じた。ちにみに恵美子とは
まだ付き合っていて今日も俺のちんこを舐めています。