修学旅行で車中一泊の時、俺は一人でウトウトしていたら後ろの座席の
まゆみとみほのヒソヒソ声が聞こえてきた。
「・・でこうじの奴すごく興奮して何回も飛ばして・・」
「・・が私のまんこの匂いを嗅ぎながらセンズリさせて・・」
もう、寝てられずその話に聞き耳立てて寝たふりしてたら、
「ふふふっ、息荒いじゃん、もうビンビンなんじゃないの?」
「先っちょもうぬるぬるでしょ・・。」
何だか俺に言ってるのかな?って思っていたらみほが俺の横に来て
耳元で「カズ、聞いてたでしょ。興奮して寝れないみたいね」と
すーと俺の股間を触りだした。俺はその時何故か寝たふりをし続け
ていたら「寝てるんだ?じゃ遊んじゃおう。」とバレバレの俺を無視し
ジャージをズラしてちんこをむき出して「やっぱりヌルヌルじゃん」
とやらしく笑いながら扱きだした。俺はその扱く音で周りに
バレるんじゃないかと気が気ではなかったが徐々にのめり込んで
いった。窓側の俺に向かいみほは通路側に背を向けておっぱいを
出し寝てる俺の顔をくっつけてグリグリしだした。
黙って舌で舐めるたら「あら?起きちゃった」としらじらしく
ニタ~と笑いながら扱く早さを早められあっと言う間に
いかされた。するとみほが俺にブランケットを掛けて
「気持ちよかったね~。」と言い、変わりにまゆみが横に座った。
まゆみは一緒にブランケットの中に入って来て下半身を脱いで
「ねっ、センズリ見せて」と俺の髪を掴みまんこに顔を近づけ
「匂い嗅いでセンズリして」と囁いた。もの凄く興奮して
舐めようとすると髪の毛を引っ張られ舐めさせないで
俺の口に指を入れその濡れた指でオナり出した。
こんな目の前でオナってるまんこを見たのは始めてで
またあっと言う間に射精をしてしまった。
そしてまゆみがイクまで見せられてイク瞬間顔をおもいっきり
まんこに着けられびちょびちょの顔になった。
そして顔中まゆみの舌で舐めてもらい「きれいになったよ」と
後ろ座席に帰っていった。俺はこの6泊7日の間にSEX出来ると
思ってたのにやらせてくれなかった。しかしバス移動中はどちらか
一人が横に座りズボンの上から扱いてくれて4回くらいパンツに
射精した。今この変態女の一人は新宿で働いてるらしい・・。