別府温泉に泊り生徒が寝た深夜.温泉好きの私は一人露天風呂があると聞き入りに
行きました。そこに学年主任の先生が入ってきました。混浴だと知らず驚いている
私に近づいてきて抱きついてきました。抵抗しても裸の私は彼の執拗な愛撫に我を
忘れ感じていました。突然立ち上がり驚く程の巨根を私の顔の前に出し「舐めろ」
と言うと無理やり口に突き入れゆっくり出し入れしてきました。息苦しさで涙が出
ても無視し出し入れしていて.そのうち「飲め」の言葉を発し射精して飲み干す
まで口に巨根を入れていました。それから部屋に帰ってから恥態の限りを