全校生徒三十五人のうち中学二年の九人で男子が自分だけの二年前の修学旅行の話です… 旅先は沖縄移動はワゴン車2だいでの移動の中窮屈な中で隣のゆいが「あ、あん…」いきなりでよくわからなかった。しかし俺のひじがゆいの胸に当たってる! 他の人にはきずかなかれなかったらしいが二人とも顔が赤いままだった。一日目が終わりホテがについた。部屋は女子は3、4と分かれていたのだが男子一人だから俺だけだった。 食事の時間になり行くともうみんなついていて、二つの机でテキトーにすわっている。一つだけ空いていたのでそこに座ると隣はあのゆいだった!「さっきはごめん…」と謝ったゆいは許してくれたようだが「後で話しあるから部屋で待ってて」というので食べ終わると部屋に戻った。まさかあいつ俺とやりたいのか?と思いつつ 「コンコン」 来たようだ。ドアをあけると一緒にまりと光がいた。と急にゆいが「君ってエロいね」!!!いきなり言われた。てかゆいは普段そんなことは言わない。三人がかりでベッドに押し倒され、三人は服を脱いだ「ま、まてどうしたんだ」光「まえまえからしたかったのいいじゃない」何か怒ってるふつーじゃない。続く…