修学旅行の最後の夜「優、お前に話があるから10時に俺の部屋にきて。」と片思い中の小林くんに言われドキドキしながら彼の部屋に行きました。彼の部屋に行き、鍵が開いていたので中に入ると中は真っ暗でした。「小林くん?」ドサッ!いきなり布団の上に押し倒されました。「なに?!やだ!」いくつもの手が私の手や足を押さえつけていたのです。Tシャツをまくりあげ乱暴にブラをはずし「いやあぁぁ!!やめてよぉぉ!!」泣き出した私の頬を殴ってきました。「これでもくわえろ!」口の中に生暖かいものが押し込まれました。「噛んだらまた殴るぞ」その声は小林くんでした。恐怖の中一生懸命しゃぶり舐め回しました。「あうっ・・ううぅ・・やべ・」口の中に生ぬるいものがピュッピュッと出ました。「なかなか上手いじゃん」終わったと思ったらまた次のちんぽが口に入ってきました。口でフェラさせられている間中乳首を噛まれ胸を揉まれていました。1つの手がジャージにかかったとき私は必死になって暴れました。でも相手が多すぎてジャージとパンツを一気に下ろされてしまいました。足首を持たれ大きく足を開かされ、かすかに潤ってしまった場所があらわになりました。「これがまんこ?」「なんだ濡れてんじゃん。」聞き覚えのある声だけど誰だかわかりません。「んんぅ・・!!」足を閉じようとしても無駄な抵抗でした。指が割れ目に入ってきて「くぷうぅ」と音を立てました。何本かの指が乱暴に触り、敏感なところに触れたとたん体が痙攣してイッてしまいました。ぐったりした私を見て「いったんじゃねえの、コイツ?」「マジ?!」と言い、突然腰をつかまれ「欲しいんだろ?入れてやるよ、優チャン。」小林くんの声でした、太ももに割り込み入れてきました。「んんっあああぁ!!」だんだん目も慣れてきて暗闇の中で腰を振る小林くんの顔が見えてきました。私は彼にしがみつき自分からも腰を振りました。「ああ・・あっ・・あっ・・はあんん・」
ふたりでイきました。そのあとも口でしゃぶりながら突かれたり、バックとか座位とか騎上位とか何本も突っ込まれ何回もイかされました。部屋中エッチな匂いで充満していました。服を着せられ廊下に出されて自分の部屋に戻ったのが1時でした。それから私は彼らの性欲処理係りです。あの時部屋にいた男子は8人だったそうです。今はクラス男子全員とセックスしました。