今から9年前JK3のとき、サマーキャンプで1つ年下の男の子と交わした思い出です。
夏休み前に学校で募集されていたサマーキャンプ。
学生がメインのワークショップ。
授業もサボれるので応募してみることに。
会場は四つの県がある地方のt島県。しかもかなりの秘境の場所。
私の住むk本県から遠いのもあってわくわく。
サマーキャンプ当日。
新幹線とバスで揺られながら…ここはなにもないので割愛。
キャンプのオープニング、主催学生の挨拶へ。
偏見ですが、こういうのを率先してやる意識高い系の人って独特の雰囲気とか喋り方で、なんだか好きじゃないんですよね…
けど、1人すごく親しみやすい人、情事を交わした彼がいました。
彼は東北のf島から来ていて、優しそうな雰囲気で喋り方も穏やかな、なんでも親身に話を聞いてくれそうでした。
私は密かにターゲットロックオン。
(ヤリマンじゃないですよ。このときは連絡先だけのつもりでしたから。)
サマーキャンプは主催学生が色々なワークショップをやってくれましたが、どれも楽しくありません。
ですが、彼は違いました。
彼の企画は肝試し。せっかく遠いところまで来たのに楽しくないのはもったいないとの理由みたいです。
「参加者目線で視野が広いなんてさすが!」
彼への好感度爆上がりです。
彼はテキパキと班決めやお化け担当を決めて、説明をします。
主催ももちろん参加で、案内やお化け担当みたい。
私はお化け担当になり、彼と同じにならないかな…と思っていると、説明のテーブルに彼が、!
しかも私の向かいです。
アタックのチャンス!
私はテーブルの下で彼の足に触れてみます。
気づいてはいるようですが、スルー。
ムッとしたので、足を絡めてみました。
さすがに、はっとした顔をして私をみます。
一瞬目が合いましたが、スルーされます。
この後説明はすぐに終わって肝試しに移りますが、これで彼に私の意識づけは出来たはず…
いざ肝試し。
まあ、ここでも特になく、滞りなく終わったので割愛。
彼企画ってこともあって、すごく楽しかった思い出です。
肝試しが終わると各自、夕飯やお風呂などを済ませます。
そのあとは自由行動で、各自の判断で就寝するそうです。
やっとチャンスの時間です。
主催学生のミーティング終わりを狙って、私は声をかけてみます。
「あの、この後一緒にお散歩してくれませんか?」
「散策したいけど、暗いし怖くて…」
彼はやることも終わっているとのことで、優しく快諾してくれました。
彼と私は、街灯がまばらにある田舎の山道を歩きます。
会話はお互いの好きなこととか、地元のこととか、世間話。
彼の優しい喋り方と、薄暗い街灯に照らされた横顔にドキドキしたことをすごくよく覚えてます。
これがフェロモンを放つ男の人だって、これで初めて経験しました。
彼のフェロモンに私はムラムラ。
しばらく歩くと木造のバス停小屋がありました。
彼に少し休もうかと言われ、ベンチに座ります。
ここは地元から遠いところ。
フェロモンむんむんの彼。
周りにはだれも居ません。
私は覚悟を決めました。
彼の座る前に立ち、会話の続きを話そうとする口を、私は唇で塞ぎます。
彼が驚いているのが分かります。
ですが、こんなんじゃ治まりません。
唇の間から舌を出してみると、彼はすんなり受け入れてくれました。
はぁん、あたま蕩ける…// 心の中でそう思いました。
挨拶のときは高嶺の花に思っていた彼と、数時間後のたった今、私とディープしているんです。
興奮がものすごくって、腰も脚も力が抜けそうです。
私は腰が抜ける前にと思って彼の膝に座ります。
座った瞬間、彼の股間に熱く硬いものがあります。
すぐに分かりました。
私とのキスで彼はおちんぽを勃起させてるんです。
これが嬉しくて、私のまんこは、奥がボッと火がつくように熱くなり、そして腰をビクビクさせてイってしまいました。
一旦ここまでにしようかな。
分割するね〜