私の初めての体験は、中学2年生の修学旅行でした。鹿児島・宮崎に2泊
3日の旅行でした。バスに乗った時から、バスガイドの恵里さんと、目が合
うことがあり、恵里さんも気に掛けてくれていました。予定通り鹿児島に到
着し、バスから降りて、ホテルのロビーで注意を受け、部屋に入ろうと移動
を始めたとき、恵里さんが、私の方に寄ってきて、メモを渡してきました。
『808号室、みんなが寝てから遊びにおいで』と書かれていました。
夜、みんなが寝静まってから、一人808号室に行きました。ノックをし
て部屋にはいると、『良く来れてね!もう来ないかなって、思ってた!』と
言われましたけど、部屋に入り、ベッドの端に座りました。たわいもない話
から、彼女の話になり、だんだん際どい話になってきました。そうしたら、
突然、身体を押し倒され、ベッドに横になりました。恵里さんは、私の身体
の上に跨り、服を脱がせてきました、抵抗しましたが、『心配しなくて良い
よ!』と諭され、全裸になりました。恵里さんも衣服を脱ぎ全裸になりまし
た。20歳ぐらいの女性でスタイルは抜群でしたから、初めての女性として
は、最高の経験でした。私のものを口に頬張り、優しく舌で愛撫をしてくれ
ました。初めての経験で、逝きそうになりましたが、逝く寸前で止めてくれ
て、何とか保ちました。そうしたら、今度は恵里さんのあそこを舐めて欲し
いということで、私の顔の上に跨り、あそこを口に持ってきました。私は、
恵里さんの言うとおりに、あそこを舐めあげ、恵里さんは、声をあげて悶え
ていました。最高に盛り上がってきた時に、恵里さんは、私のあそこに跨り
腰を沈めました。激しく腰を振る恵里さんに私も我慢していましたが、『お
姉さん、出ちゃう!』と言うと、恵里さんは『逝っていいよ!、中にたくさ
ん出して!』言われました。私は我慢できず、恵里さんの中に、ほとばしる
精液を放出しました。二人ともぐったりしていると、恵里さんが、私のあそ
こを口で綺麗にしてくれて、『良かったよ!』と言ってくれました。
しばし、休んだあとシャワーを浴びてベッドでもう一回交わり、朝方自分
の部屋に帰りました。あのときの修学旅行の一夜は私にとっての一番の思い
出で、今でも恵里さんはどうしてるのか、気になります。