別に気にもしていませんでした。彼のことなんて…だけど修学旅行で同じ班になったのがキッカケでした。
ペンションについたのは夕方の6:30でした、一日目はすぐにお風呂に入ってご飯食べて夜10:30までペンション内なら自由でした私はトイレでオナろうと思いトイレに行って30分ほどオナっていました、トイレから出てみんなに『長かったね。もしかして生理?』と聞かれたので『うんまぁね』と答えておきました。ベッドの上に置いておいた携帯をみるとメールが来ていましたそれは彼氏の菊一君からでした『何お前オナってんの?オナる女は嫌いだって言っただろ』という内容でした。私は彼に電話して必死に謝り続けた後何で知っているのかを聞いたらベランダから見えたというので確かめてみたら女子のペンションの前には男子のペンションがありました。菊一はそんなに溜ってんなら俺としちゃおうぜ!私はこっそりペンションを抜け出して公園に向かいました。彼氏は童貞でまだキスもしていなかったので嬉しかったです。その日彼はずっと私を私の体を愛してくれたので、私も彼と彼の息子を可愛がりました、きっと私の声は響いていたと思います