修学旅行の初日の夜に女子の部屋に呼ばれて行くと部屋にはマリだけがいた。
マリに『実は私シュンの事が好きなの』と告白された。
マリは身長168はありハーフで可愛いくて男子からも女子からも人気だった。
ボクは身長145ぐらいで凄い童顔で自分に自信がなかった。
ドキドキしていたが思いきって「ボクも好きだよ」と答えた。
そして付き合う事になり最終日の夜に部屋に呼ばれた。
風呂上がりで髪が濡れてて浴衣のマリがいた。
しばらく話していたがボクは大人っぽいマリに興奮してしまい勃起してしまった。
するとマリに気付かれてマリが『立っちゃったの?』と言いうなずくとマリが『しょうがないなぁ』と苦笑いした。
恥ずかしくてうつ向いているとマリが『そのままじゃ痛いでしょ?』と言いボクのパンツを脱がした。
するとマリが『まだ下の毛生えてないんだね、赤ちゃんみたいで可愛いよ』と言いアソコを触り皮を剥いた。
緊張していて皮を剥くと同時におしっこをおもらししてしまいマリの浴衣に髪や顔にかかってしまった。
マリが『髪が汚れちゃったから一緒に銭湯に入ろ』と言い銭湯に入る事にした。
コソコソ女風呂に連れてかれると客は少なく貸しきりの状態だった。
マリが浴衣を脱ぐと白くて綺麗な肌でホッペだけ紅くなっていておっぱいは大きく下の毛もたくさん生えていた。
風呂場に入ると母親と娘の親子だけがいた。
まずいな~と思い入るとマリが親子に『弟がおねしょしてしまいまだ一人じゃ入れないから女風呂に入れてもいいですか?』と聞くと
母親は娘に聞いて『私達もうすぐ出るんでいいですよ』と言われた。
一緒に湯船につかると母親に『君何年生?』と聞かれ「小5です」と嘘をつくと母親に『娘と同じ小5なんだからもう一人でお風呂に入れる様にしなさいよ』と笑われた。
小5の娘は身長は同じぐらいだったがもう下の毛が生えていて少し胸が膨らんでいた。
娘には『君まだおねしょしてるの?、来年修学旅行なんだからいつまでもおねしょしてらんないよ~、まだ毛も生えてないからホントに赤ちゃんみたいになっちゃうよ~』と笑顔でからかわれた。
しばらくして親子が出ていき二人っきりになり洗いっこをした。
マリがいいよと言うので初めておっぱいを触り赤ちゃんみたいに夢中で吸っていた、マリは『くすぐったいよ』と笑っていた。