高2の時につきあってた彼は、いろんな場所で私を求めてきました。
昼休みに人が来ない本棚の奥に連れて行かれて、スカートの中に手を入れて
パンティーの脇から直接クリをさわったり、おまんこに指を入れたりしました。
放課後の遅い時間、図書室に人がいなくなると、また本棚の奥で私を感じさせ、パンティーを脱がして立ちバックで彼のモノを入れてきました。
あるときは図書室の一番奥の椅子に座り、私が雑誌を見ていると彼が机の下にもぐり、
私のパンティーを脱がしてクリを舐めたりおまんこに指を入れたりしました。
その間私は声を殺しながら誰か図書室に入ってこないかドアをの方を見ていました。
彼がガマンできなくなると椅子に座ったまま彼が覆いかぶさるように私の中に入ってきました。
秋の文化祭の準備で夏休みに学校へ行くと、時々準備を抜けて
誰もいない教室をみつけて中からカギをかけると、彼が私を求めてきました。
文化祭で使う段ボールが置いてあったので、私をその上に寝かしてパンティーを脱がしてエッチが始まりました。
学校の外でもいろんな場所で触られたり、彼のモノを入れられたりしました。
部屋以外の場所で触られるのはよかったけど、彼のモノを入れられるのは
誰かに見られたらどうしようと思って心配でした。
イヤ…ダメ…って彼に言っても、結局彼のいいなりになっちゃうんですよねぇ。
学校のエッチはいい思い出です。