僕は中学生の頃、柔道をやっていました。部員は少なく、実績も残ってない、弱い部活です。部員が少ないので、男女合同で、練習も合同でした。
夏休みのある日、僕はいつもどおりに道場に行きました。でも、中には後輩の女子が一人しかいませんでした。その娘は体が小さく、学年でも可愛い方です。彼女は暇だから寝ていたんです。僕が近づくと、寝息が聞こえました。肩を叩いても起きないので、寝てるんだなと思いました。
さっそく彼女の胸を触りました。夏だしまだ練習も始まらないので上下体操着。その頃は初めての経験で、女の胸のやわらかさを始めて知りました。
優しく揉んだ後、体操着の中に手を入れてみました。すると彼女は起きたのですが、抵抗するのを押さえ付け、ブルマをとりました。水色の水玉でした。パンツの中にてを入れると、すでに濡れていて簡単に中に指が入ってしまいました。
しばらくすると、彼女もその気になって、フェラを要求してきました。彼女はとても上手かったのを覚えています。その後は、顔射してドロドロにして帰りました。それからの部活もよく二人で楽しみました。