初めて女子に触られたため、俺は勃起してしまった。恵理さんは俺の変化に気付いたが、大丈夫?と聞きながらさするというよりシゴクという感じになってきて、俺は激しく勃起してしまい、恥ずかしかったがうつむいたままされるがままだった。恵理さんは何故かシゴクのを止めず、ジャージとパンツを脱がせチンコを直接シゴき始めた。
オナニーでは得られない快感と憧れの人にチンコを握られてるという興奮、俺は恵理さんの顔を見つめながら息を荒くしていた。恵理さんは俺の顔とチンコを交互に見ながら右手を上下に動かし続けていた。程なく腰のあたりから強い射精感が込み上げ、ううーっと叫び腰を跳ね恵理さんの手に射精した。恵理さんは手をドロドロにしながらも暫くは上下に手を動かして続けて、最後の一滴まで絞り出してくれた。恵理さんのジャージの膝や胸のあたりにも俺の精子は飛び散っていたが、恵理さんは持っていたタオルで俺のチンコを拭いてくれ、最後に亀頭の先にチュッとキスしてくれた。皆には秘密だよと言われ、帰っていった。
何故、そんな事してくれたのか、次の日聞いてみたが答えてくれず、部の引退、卒業していった。それから童貞を無くす数年間、恵理さんの手コキが俺のズリネタ№1だったことは言うまでもない。