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先生と生徒体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 先生と生徒体験告白
ルール: 女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
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1:担任女教師
投稿者: 永嶋 ◆nA2hqd7Zwo
少し前に、「男性教師のセクハラやわいせつ行為はすぐに告発されて問題が表沙汰になるが、反対に女性教師が男子生徒に対してやった場合は、よっぽどのことがない限り表沙汰になることはないと思う。」、と言う書き出しで担任女教師との関係を告白された人がいたが、私もこの人同様女教師と関係を持ったことがある。
確かに良い思い出だった、学校の勉強なんかよりも、もっと大事なことを教えてくれ、私のことを一人の男として大きく成長させてくれたから、関係が終わったときの喪失感は筆舌に尽くしがたかった。
これから書いていくが、長くなると思うので、いくつかに分けて書きたいと思う。

冒頭の投稿をした人と違うのは、私は相手の先生が30も半ばを過ぎ結婚もしていたということとショタコンと言うわけではなかったこと、その証拠に私がアラサーの大人になるまで、何の問題もなく関係を続けていた。
もう一つは、私は某大学の附属で中高大一貫の学校に通っていたので、中3から高校、大学を卒業したあと6年くらい、実に約14年近くも関係していたということだ。
私は15~29歳、先生は36~50歳、関係が終わって5年経つが、今考えても長く続いたと思う。
関係が終わった今だから思うことは、先生は愛犬を躾けるのと同じように私のことを先生好みに育てたのだと思う、だから私への執着が強かったのだと思う。

私の母が森口瑤子という美人女優とよく似ていると言う先生は、私から見ても美人の部類だったと思う。(ネットで検索したらよく似ていた。なので仮名で森口先生とする)
もちろん学校内では化粧も控えめで、着ていたものも、いかにも先生と言う感じで地味で野暮ったいところはあったが、そんな姿でも美人だったから式典や何かで正装をすると美しさや清楚さが際立つ感じだった。
そんな先生と関係するようになったのは、私が中2から中3に上がった頃だった。
中2の最後の頃、日直で居残った土曜日、教室の清掃や戸締りの確認のために先生が教室に来たが、その時に先生から「もうすぐクラス替えだね、来年も永嶋君のクラスの担任になれると良いな」と言われ、「僕もです、森口先生が良いです」と言ったが本音だった。

それを聞いた先生はにっこり笑いながら両手の掌で私の頬を挟んで「本当に?嬉しい~!」って言い、そして「もう帰るの?私も早く終わったから、途中まで一緒に帰りましょう」と言うことになった。
ちなみに当時の私は中の上程度の成績で、先生に好まれるほど優秀な生徒ではなかった。
駅まで並んで歩いたが、当時私は学校外のクラブでスポーツをやっていたので中学では大柄の方、女性としては背が高い方の先生が小さく頼りなく見えた。
電車の中で私がやっていたスポーツや勉強の話をしたが、二人とも偶然同じ駅で、降りる間際に「そうだ、良かったら永嶋君とお話ししたいから私の家に寄って行かない?」と誘われた。

優しい表情で「寄って行かない?」と言われたが、その言葉に圧があり「寄って行きなさい」と、誘われたというよりも命令されたように聞こえた。
それで断ってはいけないような気持になり、土曜日で午後に予定もなかったので先生の住むマンションにお邪魔した。
「楽にしてね、今一人暮らしだから気を遣わなくても良いわよ」と、先生は遠慮がちにいた私に言ったので、「え?一人暮らしですか?先生結婚しているんじゃなかったでしたっけ?まさか離婚したんですか?」、一人暮らしと言うから、思わず不躾なことを聞いてしまったが、先生は笑って「違うわよ」と言って否定した。

「主人は技術者でね、仕事でアメリカの会社にいて半年に一度戻ってくるの、だから一人暮らしなのよ」と説明してくれ、「それに私も教師を辞めたくないし、主人はそれを尊重してくれているの」と付け足した。
「先生はさびしくないんですか?」と聞くと「もちろんさびしい時もあるけど仕方ないわ。私たちはお互いに捕らわれない夫婦になろうって約束だから」と言った。
その日は他に学校のことや成績のことなんかを話したが、先生が私の家や親や家族のことを妙に駒幕聞いてきた。
夕方5時過ぎには帰ったが、帰り際に「ここに来たことは絶対に内緒よ」と念を押すように言った。

先生のマンションは駅の北口から3分くらい歩いた所、私の家は駅の南口からバスで15~20分ほどだが、自転車でも20分ほどで行き来できる。
当時私は天気が良い時は駅まで自転車で行き、雨が降っていたり、朝は降っていなくても午後から雨予報の日は駅までバスを使っていた。
だから二人が一緒の駅で降りるところを友達や学校関係者に見られても、誰も不審には思わないだろう。
わざわざ違う駅で降りて寄るというわけではないから、翌週の土曜日の放課後も誘われてお邪魔したが、夕方まで談笑して5時過ぎには家に帰った。

先生と親しくなったからと言って、当時中2の私はもちろん変な期待など抱くはずもなく、ただ他の生徒よりも少しは贔屓されているのかも、と思うと、それが嬉しかった。
そうこうしているうちに学年末試験も終わり、そこそこの成績で無事に中2を終了、追試やレポートを書かされることもなく春休みに入った。
中3になった初日、クラス発表の貼紙を見ると私は先生のクラスに入っていた。
先生がそうしたのかどうかは分からないが、廊下で顔を合わせると私一人だったからか「また私のクラスだね、良かったわ」と嬉しそうに言ったので「僕もです」と言うと「また遊びにいらっしゃい、きっとよ」と声を低くして言った。

先生が「また遊びにいらっしゃい、きっとよ」の「きっとよ」を言った時の先生の表情や声のトーンが気になった私は、先生に誘われたくて土曜日になると少し遅くまで学校内に残ったりしていると、ゴールデンウィーク明けの土曜日に先生から声を掛けられた。
そして先生から「これから遊びに来ない?」と誘われ、速攻で「行きます」と答えた。
電車の中で先生が「4月の中旬からゴールデンウィークいっぱいまで主人か帰国していてね」と話してくれたので「良かったじゃないですか」と言うと、「まぁね、良いことばっかりじゃなかったけど」と、少し気になることを言ったが、「そう言えば4月で15歳になったのよね、おめでとう」と先生に言われたのが嬉しかった。

マンションに向かう途中から何故かわからないが今までの先生とは違い、声や物腰に私を制するような圧を感じながら先生の住まいに入ると、それまではダイニングテーブルを挟んで話をしていたのに、この日はダイニングの奥に通されて大きなソファーに座るように言われ、先生は少し間をあけて横に座ると私の方に体を向けて話をし始めた。
穏やかな表情でゆっくりとした口調なのに、まるで私を圧倒するような気を含んだようなトーンでいきなり「永嶋君は私のことが好き?」と問いかけて来た。
曖昧な返答を許さないと言った強い圧を感じた私は「好きです」と答えるしかなかった。
すると先生は「それは先生として?それとも女性として?正直に言いなさい」と聞かれた。

そう聞かれて一瞬返事に詰まったものの、先生の目には誤魔化しは許さないという眼力があり「どっちと言うことじゃなくて両方同じくらい好きです」と答えた。
先生は私の返事を聞くと少しだけ近付いてきて、「これから君に言うことは絶対に誰にも口外しないこと。約束できる?」と言った。
私が「約束します」と言うと、先生は少しほっとしたのか「ふぅっ」と息を吐いてから私に向かって語り掛けるように、しかし強い圧を浴びせながら「主人がアメリカに行ったきり半年に一度しか返ってこないことは知っているわよね」「はい、こないだ聞きました」「だから私はとてもさびしいの、わかる?」「はい、何となく」と言う感じで話が進んだ。

先生はもう一度「ふっ」と短い息を吐いてから「だから君に慰めてほしいの」と言った。
私は先生が言ったことの意味がよく理解できずに「もっと遊びに来ればいいんですか?」というようなことを言った。
先生はその言葉を聞いて「そうね、それも心の慰めね」と言った。
そして「慰めるってどういうことだと思う?」と聞かれたので、「励ましたり元気づけたりすることですか?」と答えると、先生は「そうね、でもそれはメンタルな部分への慰め、でもそれだけじゃないのよ」と言った。
「慰めるってメンタル的なものだけじゃないんですか?」と私が聞くと、先生は首を横に振った。

「君だって15歳になったんだからオナニーくらいしているでしょう?」、いきなり聞かれ、焦った私は「え?いや、その…」、としどろもどろになった。
もちろん毎晩のようにしていたし、その時に思い浮かべていたのは先生の時もあったが、そんなこと言えるはずもなく黙っていると、「恥ずかしがらなくてもいいのよ、私だって時々しているから」と衝撃的な告白をした。
そして「オナニーって日本語でどういうふうに言うか知っている?」と聞いてきた。
私が答えられずにいると、「自分の自に慰めると書いて自慰って言うの、つまり自分で慰めるという意味ね」と言ったが、私は「はい…」としか言えなかった。

先生は「もちろん心の慰めもして欲しいけど、君には体も慰めてほしいの」と言って私の手を握って「君は体も大きいし、もう大人と変わらないわ」と言って私の腕や胸板を撫でまわした。
擽ったいような気持ちいいような感覚で速攻で勃起したが、制服のズボンがよく言うテントを張ったみたいになると、先生はその部分に手を当てて「ほら、ここだってもう大人と同じじゃない」と言った。
先生は立ち上がるとカーテンを閉めて「裸になりなさい、君の体を見せて」と言ったが、そんなことをいきなり言われても私は恥ずかしさで固まってしまい制服を脱げずにいた。
すると「私も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って着ていたものを脱ぎ始めた。
私が思わず「えっ?ちょっと…」と言ったが「君も脱いで」と言いながら全裸になった。

それでも脱げずに固まっていた私に、先生は珍しく苛立った表情で「早く脱ぎなさい」と、いつもよりも大きめな声で言った。
その声にビビったわけではなかったが私も着ていたものを脱いで全裸になったが、勃起していたのが恥ずかしくて手で股間を隠した。
「隠さないで、手を退かしなさい」、先生はそう言って私の手首をつかんで勃起したチンポを露わにさせて「すごいわ、大人と変わらない」と言った。
唖然としていた私に、先生は「こっちに来て私を抱きしめて」と言ったが、とても断れる状況ではなく全裸の先生をしっかり抱きしめた。

抱きしめてみると体全体が柔らかみを帯びていて、そして先生は私よりも体温が少し高いのか、その温かみが私の胸に伝わってきた。
先生は着瘦せするタイプなのか、洋服を着ている時には瘦せ型で背が高く感じたが、裸になると胸もそれほど小さくはなく、二の腕や脹脛は女性らしく丸みがあった。
その膨らみ柔らかみが抱きしめるとよくわかった
ただ教師は立ち仕事だからなのか、背中から手を下ろして行ってお尻に触れた時に少し硬いと思ったが、全体的にバランスの取れた映しい体であることは間違いなかった。

先生は私の体を確かめるように掌を広げて背中や尻を撫で回して「すごい筋肉ね」と、言ったが、漠然とだけどその声が凄く甘く聞こえた。
そして「体をきれいにしましょう」と言って私の手を引いて浴室に導いた。
そして私の体をシャワーで隅々まできれいに洗ってくれた。
チンポを洗われたときは感じてしまい、危うく射精しそうになったが何とか我慢できた。
先生は私を洗い終わると「先に出て、歯ブラシを置いておいたから歯を磨いて待ってて」と言って、そのあと念入りに体をきれいにしていたようだ。
先生はタオルで前を隠しただけの姿で出てくると、私に「こっちよ」と寝室に招いた。

正直に言って心臓はバクバクで少し恐怖すら覚えたが、何故かチンポはカチンコチンに勃起していた。
先生は私をベッドに寝かせると上に乗ってきて、「私に君をちょうだい」と言ってキスして来た。
重くて苦しかったが脳みそがとろけて耳や鼻から出てくるんじゃないかと思うくらい興奮して頭に血が上っていた。
先生は最初に軽く唇を合わせるようなキスをしたあと、隠れて見ていたAVのような舌を使うような激しいキスをしてきた。

2回目は凄く長いキスに感じた。
先生は私の口の中に舌を突っ込んできたが、舌だけではなく唾もたくさん入って来て、音が出るほど私の口の中で舌を動かしたり、私の舌を吸い出してしゃぶったりしていた。
私はぼーっとしてしまい、行われていることが夢か現実かわからなくなるほどだった。
先生がベロベロとキスを交わしながら勃起したチンポに手を伸ばして、手コキと言うよりかは撫でるような感じで触って来た。
あの時の状況でそんなことをされたらたまらない、瞬く間に射精してしまった。

凄く惨めと言うか恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが、先生はいたって冷静に私が出したものをティッシュできれいにしてから落ち込んでいた私に、「女の人とこういうことをするのは初めてでしょう?ちょっと刺激が強かったかしら」と言った。
そして「上手に慰めてくれることができるように、しばらくは勉強期間ね。今日からいろんなことを教えてあげるね」と言った。
その言葉を聞いて「上手になれるかなぁ」と言うと「大丈夫よ、最初はみんな同じよ」と言ったが、「先生とAVみたいなことができるのかな」と頭の中で考えて、その中で繰り広げられるセックスシーンを思い浮かべると、早くも勃起してしまった。

先生は立ち上がると、裸の体を隠すことなくキッチンに行きミネラルウォーターのペットボトルを2本持ってきた。
再び私の横に寝そべると「そうだ、君は女性のアソコを見たことある?」と聞いてきたので「小さな頃に母と風呂に入っていたけど毛しか見てないです」と答えた。
すると「どうなっているか見たい?私のオマンコ見る?」と言ったが、私は先ず先生の口からオマンコなんて言う言葉が出たことに驚いて返事できなかった。
そんな私に先生は「見る?オマンコがどうなっているのか見てみたいでしょう」と言って、私にベッドの下に座るように言った。

言われたとおりにベッドの下に座ると、先生は枕を二つ重ねて座布団のようにして座ると、私に向かって大きく脚を開いた。
そして「よく見てね」と言いながら指で割れ目を開いて中身を曝け出した。
「そっと触ってみて」と言われ、恐る恐る指を伸ばして触れると、先生が「少し濡れているでしょう、さっきキスしているときに興奮して濡れちゃったの」と言った。
先生は「少し」と言ったが指を離すと糸を引くくらい濡れていた。
私が不思議そうに見ていると先生が「これが大陰唇、これが小陰唇、ここがクリトリス、オマンコの外側で一番感じるところ、ここが入り口」と言う感じで説明した。

先生は私の右手を取ると人差し指を伸ばして、「入れてみて」と言って膣穴に収めた。
「どんな感じ?」、先生にそう聞かれても、それまでに触ったことなんかないから何にも答えられない。
ただ生暖かくヌルヌルした感触だとしか思わなかったが、先生に指を動かすように言われたので、恐る恐る曲げ伸ばししたり回してみたりした。
先生は少し息を荒くしながら「指を上に向けてみて、鳥肌が立ったみたいなところがあるでしょう」と言うので感触を確かめてみると、確かに鳥肌を少し柔らかくしたような感触の部分に当たった。

私が「ここですか?」と聞くと「そう、そこ…そこがオマンコの中側で感じるところなの」と言ったので指でグリグリしてみると、先生は眉間に皺を寄せながら「あぁんっ!」と呻き声を上げて腰を私の方に突き出した。
これは興奮した、そのまま先生の中で指を曲げ伸ばししながら感じるところをグリグリすると先生はいやらしい声を上げ続け、私の右手は先生の汁でビショビショになった。
それでも続けていると先生は「そう、もっと、もっと」「あぁいい…」と言ったあと「あぁダメッ!イッちゃう!…イクッ!イクッ!」と言いながら体をガクガクっとさせて仰向けに倒れた。

初めての経験だったので、私は先生が卒倒したのかと思って「大丈夫ですか?」と抱き起こそうとすると、いきなり激しいキスをしてきて「凄く気持ち良かった」と言って何度もキスして来た。
そのあと体を離すと先生が「ねぇ、あとですごく良いことしてあげるから、その前にオマンコを舐めてくれない?」と言った。
私もAVを見て舐めてみたいと思っていたし、実は指で触っていた時も先生のマンコを舐めたいと思ったが恥ずかしくて言い出せなかったので、逆に先生から舐めてと言われたのはラッキーだと思った。

「わかりました」、私がそう返事すると、先生はにっこりと微笑みながら尻の下に枕を敷いて仰向けになったが、その時の先生は学校では絶対に見せないような妖艶な表情だった。
先生が脚を大きく開いて「舐めて、最初は優しくね」、「ここの周りにも毛が生えていたんだけど、君に舐めてもらうために処理したの」と割れ目の周りを指さして言った。
私がこれからすることへの興奮でくらくらしながら先生の股間に顔を近付けると、「大丈夫、ちゃんときれいにしてあるから汚くないよ」と先生が言った。
私としては多少汚れていようが臭かろうがお構いなしに舐めまくるつもりだったが、そう言われて少し安心した。

先ずは外側で一番感じるところと言っていたクリトリスを舐めたが、初めてのことで何分勝手がわからず、硬くなったクリトリスが舌先から逃げるように動くので、逃がさないように吸いつきながら舌先で転がすように舐めた。
ところがこれが先生にとってはとても良かったらしく、いやらしい表情で甘い声を上げながら腰を上下に動かし始めた。
途中で先生が「あぁん…もっと強く吸って」「ねぇ、舐めながらさっきみたいに指を入れてグリグリできる?」と言ったので私は返事もせずにクリトリスを吸う力を強め先生の膣穴に左手の人差し指を入れてグリグリすると、先生の汁が溢れ出てきて私の手指まで濡らした。

私はクリトリスだけではなく指の隙間から溢れ出てくる汁をすすり飲むように舐めた。
別に美味しいものだとは感じなかったが、気持ち悪いとか汚いとは全く思わず、先生のマンコ汁だと思うと口にせずにはいられない気持ちだった。
指を動かし汁をすすりクリトリスに吸いつく、そうしていると先生は隣室に聞こえるのではないかと思うほど大きな声を上げ始めた。
あの物静かで清楚な先生も、こんなふうになるんだと思うほど甘い声を上げ腰を上下に動かす、日頃学校で目にする姿と、この時の姿のギャップに驚いたほどだった

この時の私にはわからなかったが、先生はよく言う連続イキの状態だったらしく、続けていると1分おきくらい「あぁっ!イクっ!」と叫びながら、体全体をわなわなさせた。
この時に気付いたのだが、先生が「イクっ!」っと叫んで体をわなわなさせている時に、膣の中が入れている指を締め付けるようにうねうね動く。
私も男だから、大学生になり付き合った彼女やナンパした女の子何人かとセックスしたが、先生ほど膣内が締めたり緩めたりする動き方をする女性は2人しかいなかった。
そのうちの1人が今の嫁なのだが、嫁も30を超えてから膣内がよく動くようになったから経験や年齢的なものがあるのかもしれない。

多分10数分舐め続けていたと思うが、先生が「もうダメ!イキすぎて苦しい」と言い出したので、指を抜いて舐めるのを止めたけど、あふれ出る汁を飲まずにはいられなかった。先生は5分くらい体を震わせながらハアハアと荒い息を吐いていた。
私が先生の横に寝転ぶと、息を弾ませながら「凄いわ永嶋君…最初の日からこんなにされちゃうなんて思ってなかった」と言ってキスを求めて来た。
先生は呼吸が整うと私の上に乗りかかってきて思い切り濃厚なキスを交わしたあと、首から下に向かって私の体をしゃぶり始めた。
初めて味わう快感に全身の毛が逆立って鳥肌が立つほどだった。

それにチンポが痛いほどビンビンになって、先走り汁が漏れ始めたのが私にもわかるようだった。
先生が私の乳首を舐め回したり吸ったりしながらチンポを触ろうとしたときに、思わず「ダメです、触られたら出ちゃいます」と言うと、それを聞いた先生が「まだダメよ」と言ってすっと手を離したが、その時の私はそれほど敏感になっていた。
先生はへその周りまで舐め回していくと上に戻って顔を近付けてきて、「ね、ベロ出して」と言った。
私が舌を出すと先生はそれをベロベロ舐めたり口に入れてしゃぶったりした。
 
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