先生と生徒体験告白
1:担任女教師
投稿者:
永嶋
◆nA2hqd7Zwo

よく読まれている体験談
2024/10/20 16:40:15(0xhwJn8r)
そうそう、何年も経っておかしかったことに気付いた
なんて訴え出たのが、男だったっていうからビックり
するやらあきれるやら。ミレニアムの頃の男の子だっ
たのってちょっと変なのが多かったんだろうかとさえ
思った。好きな若い女教師にやられちゃうなんて私の
時代には憧れ、夢、それもきれいな忘れらえない夢で
中学入ってまだうら若い美形の英語教師が担任だたこ
ろオナニーのおかずはその先生だった。アメリカ生活
の経験のある美人先生は、授業中、生徒に質問を出し
て答えさせ、正解すると男女構わず、やって来て「Oh!
very good answer!」といって握手したり向こう風の礼
らしく抱きしめてくれたりした。女子の中には反発する
するのもいたけど、俺ら男子は、抱きしめられたくて
積極的に答え勉強し英語の成績は上がったし、街で外
人と出くわしてもものおじしないで英語で道案内とか
できることを誇りに思った。
文化祭が近づいた秋口、合唱部の応援でピアノ伴奏を
することになって放課後音楽室のピアノで練習してい
た時だった。合唱部の副顧問もしているその英語の女
教師(仮称:冴子先生としとこう)が入って来て、
「どお?練習、すすんでるの?」と私の左隣に立って
聞いてきた。私は「ハイ、一応通しでなんとかいけま
す」と答えた。「じゃあ、明日から、合唱部と音合わ
せ練習しよっか?」と嬉しそうだった。話はそれで終
わりかとおもったら、「島本君、せっかくだから、何
か素敵な曲弾いてくれない?」というので、練習中だ
ったショパンのノクターンの遺作みたいなのを弾いた。
冴子先生、いつもと違うなとふと左に目をやると、な
んとピアノの角のところにあそこを押し付けるみたい
にしてゆっくり動いてうっとりした表情で天井に顔を
向けていたのだった。スカートのあの部分に角がしっ
かり食い込んでいたのが妙にエロで僕はピアノ弾きな
がら勃起してしまった。ズボンの中で、ムクムクと大
きくなりしっかり前を膨らませてしまった。曲が終わ
って、ハッと気づいたように冴子先生は、「じゃあ、
帰りましょうか?」といったので、僕は慌てて立ち上
がった。そのとき、事もあろうに勃起していた出っ張
りが鍵盤の台に引っかかって当たってしまい、気持ち
よさと痛みでその場に倒れこむように座ってしまった
のだ。冴子先生が、股間を抑える私を見るようにしゃ
がんだとき、またもやありえないことに冴子先生のス
カートの中が見えてしまって勃起が強まってしまった。
冴子先生は知ってか知らずか「なんで、そんなところ
ぶつけちゃったのかしら?とにかく、保健室、一緒に
いきましょうね」と私を抱き起して保健室まで肩を借
りる感じで行った。しかし、保健の先生は帰ったあと
でだれもいないので、冴子先生がカギを開けて中に入
れてくれた。誰も来ないと思うけどと、一応囲いのあ
る休息用ベッドのある方に入れて僕を座らせ、冴子先
生も丸椅子に腰かけた。これがまた悪く、スカートの
中が見えてしまい、興奮が醒める余裕がなかった。
「でも、なんで、こんなことになったの?」と聞くの
で正直に冴子先生がピアノの角にあそこを押し付けて
たのが見えちゃってとこたえると、まあ、わたしの責
任?とわざと驚いて見せた感じだった。とにかく、怪
我してるとまずいから、恥ずかしがらないで見せてと
いう。何度も断り大丈夫、帰れますと立ち上がろうと
したが、なんせペニスが中で大きくなってるためまと
もに立ち上がれなくて、結果、冴子先生にチャックお
ろしてもらって、ブリーフの穴からペニスを取り出さ
れマジマジとみられてしまうことになった。手で、前
後左右に倒され、そのたびに冴子先生の手の感触あ気
持ちよくペニスがかってにピクピクして勃起が引いて
くれなかった。皮がかぶっていたので「ちょっと、中
が大丈夫かもみるわね」と皮を剝かれた。その気持ち
のよさにペニスはグイーンっと一回り大きくなった。
「あらら、これじゃ、動けないわね。出す?」
「えっ!」
「いつも、こうなっちゃったあ、してるでしょ。そう
すれば、おさまるんじゃ、ないの?」
「で、でも・・・・」
「いいわ、先生にも責任あるみたいだし、特別にわた
しがしてあげる」
先生は、ティッシュの箱を持ってくると、僕の前にし
ゃがんで、わざとかわからないけど、スカートの中が
見えるようにして、手を延ばし僕のモノをつまむよう
に握ると、細かく振動する感じで手を動かせた。
「あっ!もうダメ、我慢できない!!」
そういうと冴子先生があわててティッシュを数枚取り
出してペニスを包むようにしてそのうえからこすって
くれた。ものすごい気持ちよさでドクドクと射精した。
ドクドクがおさまるまで、冴子先生は優しくさすって
くれながらさかんに、「気持ちいいの?全部出た?」
とこえをかけてくれていたが、つど、はい、はいとあ
えぎながら応答するのが「精一杯だった。手でもドク
ドクがおさまったのがわかったのかもしれない。先生
は、「どう?大丈夫そう?」そうきき、わたしがハイ
というと、ペニスを包んでいたティッシュをゆっくり
はがして、私の目の前にもってきて開くように見せて
くれた。液体は吸い込まれていたがクリーム色の粘液
の部分はまだ吸い込まれてなくて、そこにしっかり残
っていた。冴子先生は言った「すごい量出たのね。何
日もガマンしてたの?」ときかれたので、素直に、二
日はしてませんでした。「島本君くらいの年だと二日
でこんななのね」とあらためて感心されているうちに、
萎えかけていたペニスがふたたび硬くそそりたってき
てしまって、冴子さんをおどろかせた。
「あら! まだ、ダメなの?」
それがきっかけで
24/10/21 11:26
(QjVvUpY2)
私が口の周りに垂れた先生の涎を指ですくって舐めると、「私の唾が欲しいのね、飲ませてあげるから口を開けて」と言ったので言われたとおりに口を開けた。先生は唇をすぼめて口の中に唾をためると私の口に垂らし「美味しい?」と聞いた。別に美味しいとは思わなかったが興奮度は高かったので頷くと、先生は嬉しそうな顔をしながらそれを3回くらい繰り返した。それが終わると、先生は顔を下半身に持って行き、チンポを上に向けて口に入れ音を立ててしゃぶり始めた。当たり前だが初めてのフェラ、生暖かい粘膜がチンポを包み舌が絡んでくる、強弱をつけて吸われる、ものの十数秒で先生の口に出してしまった。私が射精したあとも先生は精液を絞り出すようにチンポを強く吸い、吸い出したものを味わいながら飲み込んだ。そしてしゃぶってきれいにしてくれたあとに、「若い子のって美味しいのね、全然苦くない」、先生はそう言ってミネラルウォーターで口を濯いだ。私が「えっ?美味しいんですか?」と聞くと、先生は「主人のって薄くて苦いけど、君のは少し濃くて甘酸っぱい感じかな、粘った飲むヨーグルトみたいな感じ」と言った。だからと言って自分の精液を味見する気はないが、先生の吐く息が少し精液臭かったのが気になった。「永嶋君って本当に可愛い」、と言って精液臭い口でキスしたり体を舐めたりし始めた。1時間ほどの間に2回も射精していたが、すぐにチンポが反応し始めた。先生はそれを手の平で撫でながらにっこり微笑んで「我慢できるかしら?」と言うとしゃぶり始めた。先生は口で硬さを確かめるとさっと体勢を変えて私の腰に跨り、手でチンポを上に向けさせた上にしゃがみ込むように腰を落とした。ヌルリッという感触だったが、その瞬間先生が「あぁ~ん」と言う声を上げて、「永嶋君大きいわ…凄い」と言って腰を動かし始めた。そして「わかる?永嶋君のオチンチンが先生のオマンコに入ってるのよ」と言った。私は「はい…分かります」としか答えられなかったが、口でしてもらった時の方が気持ち良かったと感じた。それと先生が腰を動かすタイミングが合わなくて射精するほど感じなかった。それでも先生は感じていたらしく、いやらしい表情で甘い喘ぎ声を上げながら腰を緩やかに動かしていた。「永嶋君のオチンチン凄く良いわ」「先生のオマンコ気持ち良い?」と、先生には似つかわしくない卑猥な言葉を吐きながら、顔を寄せてきては私の口を貪るようなキスをした。しばらくすると「永嶋君が上になってみる?」と言ったので、「はい」と答えると先生は仰向けになって大きく脚を開いた。「来て」そう言われて上に重なるようにすると、「もう少し上…」と言って私に腰の位置を合わせさせた。そして下から手を伸ばしてチンポを掴むと、そのまま膣穴に導き入れた。本能なのだと思うが、自分で意識しなくても挿入すると自然と腰が動くものだ。それに上になった方が自分本位で動けるのが良い、自分が気持ち良く感じるように腰を動かし始めると先生が喘ぎ始めて膣がきゅぅっと締まったり緩んだりし始めた。私はすぐに射精感が高まり「先生出ちゃいそうです」と言うと、「イって!私もイキそう!」、「あぅっ!」、私が呻きながら射精すると、先生も「あぁっ!イクっ!」と言って全身を強張らせた。射精してから数分間、私は先生の上に載って挿入したまま、あまりに若くして童貞を卒業した感慨とセックスの余韻に浸って動かずにいた。その間、先生も体を小刻みに震わせながらかすれた声の混ざった荒い息を吐いていた。息が落ち着いたころ「ごめんね、永嶋君重い」と先生に言われ、慌てて上から降りると「初めてとは思えないくらい凄かった」と言ってキスして来た。その頃になって中で出してしまったことを思い出して「あっ!」と声を上げてしまった。「どうしたの?」「あの…中で出しちゃったんで」と言うやり取りをしたが、先生はにっこり笑って「大丈夫よ、妊娠しないようにちゃんとしているから」と言った。私はコンドーム以外の避妊法のことを知らなかったんで、「えっ?どうやってですか?」と聞いてしまったが、先生が「そういう薬を飲んでいるの」と言った。「そんな薬があるんですか?」と聞くと、「だって主人が帰国したら毎日のようにセックスするでしょう、それで妊娠したら仕事できなくなって困るじゃない、だから避妊用の薬を飲んでいるの」と教えてくれた。今ならピルを飲んでいるんだとわかることでも、当時はそんな知識がなかったから便利なものがあるんだなと思ったが、先生が萎えたチンポをしゃぶってきれいにしてくれて、そのあとに「勉強はまだまだ続くわよ、覚えることはたくさんあるからね」と言った。先生は自分の中からこぼれ出てくる私の精液をティッシュで押さえながら「シャワーしよう」と言って部屋から出て行った。一緒にシャワーを浴び先生が体を洗ってくれたが、それが終わると不意に「ねぇ、女性がおしっこしているところを見たことある?」と言ったので、「えっ?いや、それはないですけど」と言うと、悪戯っぽく笑いながら「見たい?見せて
...省略されました。
24/10/22 09:34
(dBXR8i46)
先生はマンコをきれいに洗い終わると「今度は永嶋君がおしっこしているところを見せてね」と言って何故か私に向かってウィンクしたが、そんな恥ずかしいところを見せたいとは思わなかった。浴室から出ると時計は4時半近くを指していたが、あと1時間半ほどは先生の家で過ごせると思うと既に勃起していたチンポが疼いた。濡れた体を拭いていた先生をぼーっと見ているうちに我慢できないような気持になり近づいて行くと、先生は体を拭くのを止めて私に抱き着いてきて濃厚なキスを求めて来た。立ったまま交わす長く激しいキス、舌を絡ませながら勃起したチンポが先生のへその当りに刺さりそうになった。寝室に戻ると先生はベッドに仰向けになって手足を大の字に開くと「君のしたいようにしてみて」と言った。私はすぐに上に乗りかかり乳首にしゃぶりつこうとしたが、先生が「そんなにガツガツしちゃダメよ、最初はゆっくりキスするの」と言った。私は言われたとおりにキスから始めた、舌を絡め合いお互いの唾が行き来するような激しいキスを交わすと、「耳や首、喉元をキスしながら舐めて、でもあとが付くから強く吸っちゃだめよ」と言われたでその通りにしたが、「君のしたいようにして」と言ったのに、全部先生の言う通りになってしまった。でもそれはそれで、初めてで何もわからない私にとっては嫌なことではなかった。先生に言われた通り肩や腕、脇の下まで口で愛撫したあと、ようやく胸にたどり着いた。今度こそと乳首にしゃぶりつくと「まだダメ…指を立てておっぱいの横や下をじわじわ揉んで」と言われその通りのことをすると先生は甘い声の混ざった息を吐いた。そのあとやっと乳首にしゃぶりつくことができたが、「吸うだけじゃなく舌先で転がして」とか「もっと強弱をつけて吸って」、コリコリに硬くなった乳首を優しく噛んでなどいろいろと注文して来た。乳首を甘噛みすると先生はそれが好きなのか、「あんっ!」と言って胸を跳ね上げた。最後にじっくりクンニしながら指を入れて掻き回してと言われ、その通りにした。次に先生が私の体をじっくりと愛撫し始めた。「私がしてあげることをよく覚えてね」と言いながら、先生が私にさせたのとほぼ同じように体中を舐め回していった。先生は唇、舌、歯を駆使して15歳だった私の体を、まるでご馳走を食べるように貪った。それは表現するのが難しいほどの快感で、思わず声を出して身悶えるほどだったが、先生は「気持ち良いでしょう?私がどんなことをしたかちゃんと覚えて、次は君が私にするのよ」と言った。私は「はい」と返事したが、こんなに上手に感じさせることができないかもと思った。先生は玉をベロベロ舐めてから私が射精しない程度に軽くフェラをしたあと、私の上に跨りながら手でチンポを支えて挿入した。先生は腰を動かしながら「君も下から腰を上に突き上げるの」と言った。言われたとおりに下から腰を突き上げたがタイミングが合わなかったようで、先生が乱れかかった声で「いい?…1で上げて2で降ろす…いちに…いちに…」と、体操の掛け声みたいに言った。つまり先生が腰を上げるタイミングで私は腰を引く、先生が腰を落とすタイミングで私が腰を突き上げるように掛け声をかけたということだ。なるほど、最初の時は先生だけが動いていたのでタイミングが合わず気持ち良くなかったが、私も腰を動かすことでタイミングが合い快感を得ることができた。タイミングがずれなくなると、先生は掛け声を止めて甘い喘ぎ声を上げ始め、膣が締め付けたり緩めたりし始めた。先生は感じ入っていたのか、腰を少し浮かせたまま動かずにいやらしい表情で甘い声を上げていたので、私は両手で先生の尻を動かないように抑えて下からガンガン突き上げた。先生が声を上げながら私の上に崩れ落ちてきたが、それでもかまわずに射精に向かって腰を突き上げると「あぁっ!いいっ!」と声を上げて背中を仰け反らせ、その瞬間私も射精した。先生は少しの間、私の上に乗ったまま「あぁぁぁぁぁ…」と言う声を吐きながら体を震わせていた。私のチンポが萎えて自然に抜け落ちると、先生が上から降りてキスして来た。「永嶋君凄いわ、初日から凄すぎる」と、お世辞だと思うが褒めてくれたのを夢のような時間を過ごした衝撃の中、呆然と聞いた。そして念を押すように「このことは絶対に秘密よ、もしも知られたら二人とも学校にいられなくなるからね」と言って私の唇に指を当てた。先生は体を起こすと精液とマン汁で汚れたチンポをしゃぶってきれいにしてくれた。そのあと、しばらくの間ベッドの上で話をしたが、私が「先生はどうしてボクにこんなことをしてくれるんですか?」と聞くと、「それはね、私が中学生の頃に片思いしてた男の子と君がそっくりなの」と言った。続けて「実はね、主人もその男の子が大人になったらこういうふうになっているだろうなという雰囲気なの、だから私よりも16歳も年上なのに好きなっっちゃって、周りからは凄く反対されたけど結婚しちゃったの」と話した。
...省略されました。
24/10/24 18:39
(SzrzA2LO)
そのあと自転車を必死に漕いで、お昼少し前に先生の所に行った。先生は私を迎え入れてくれてオムライスを出してくれた。そのあと先生に促されて一緒にシャワーを浴びたが、私は先生の部屋に入り顔を見て声を聴いた時からチンポがチンコチンに勃起していたので少し恥ずかしかった。先生が体をきれいに洗ってくれたが、前の比には触れなかったアナルまで丁寧に洗ってくれたので、少し驚いた。私が出たあと先生は時間をかけて体を洗ってから出て来た。そして寝室に行くと唐突に「シックスナインって知っている?」と聞かれた。私もAVくらいは見ていたから「はい、お互いのアソコを舐め合うことですよね?」と答えると、先生が「してみたい?」と聞いてきた。私が「はい」と返事をすると、何故かベッドの下、足が来る方に頭を向けて仰向けになるように言われた。先生は私の頭の上に立つと、体に巻いていたバスタオルを取って体をかがめた。両手で私の顔を撫で回しながら額にキスをして、そのまま顔の中心線に舌を這わしながら唇まで来ると、私に口を開けて舌を出すように言った。「こうすると、舌の表面同士が擦れ合うの」、先生はそう言って私の舌を舐めたりしゃぶったりした。私も応戦し先生の舌をしゃぶると「そんなに吸って、私の唾が飲みたいのね」と言って私の口へ唾を注ぎ込んできた。「美味しいでしょう?よく味わうのよ」、そう言った先生は、普段の先生の顔ではなく、まるで女王様のように見えた。先生はキスを終えると、そのまま胸の方に舌と唇を這わして行ったが、ちょうどお互いの乳首の位置が合ったので、お互いの乳首をしゃぶり合った。私がしゃぶり始めると乳首はすぐに硬くなり、先生が甘い声の混ざった鼻息を荒くした。乳首が終わるとさらに下半身の方へ進んでいき、へそや脇腹にまで舌を這わして行きチンポに辿り着いた。先生はチンポを摘まみ上げて軽くしゃぶりながら腰の位置を調整するように動き、私の顔を跨ぐようにマンコを近付けて来た。先生が尻の位置を下すと目の前2~3センチほどの所に先生の濡れ始めたマンコが、今にも鼻先にくっ付いてきそうなくらい近付いてきた。私は両手で先生の尻を引き寄せてマンコに貪りついた。しかしこれは興奮した、しゃぶられて気持ちが良いし同時に先生のマンコを舐められる、先生が上だから自然に汁が垂れてきて、私はそれを味わいながらクリトリスに吸いつきビラビラをしゃぶり膣に舌を突込んだりした。先生は時折ビクビクッとしたり、チンポを咥えたままこもった感じの呻き声を上げたりしていたが、私に負けじとチンポに舌を巻き付けるように舐めたり吸ったり、時々玉も舐めたりしていた。しかし徐々に快感に負けて射精感が襲ってきたので「先生、出そうです…」と言うと、先生はフェラを止めて私の脚の方へ四つん這いで逃げるように動いた。先生はそのままの姿勢で尻だけ突き上げて、「永嶋君、お尻の穴も舐めて」と言った。さすがに躊躇したが「大丈夫、ちゃんときれいにしてあるからお願い」、と言葉こそお願いだがなぜか命令されたように受け取っと私は、先生の希望通りにしなければいけないという気持ちになり、言われたとおりに舐めた。舐め始めると「もっと強く…舌を突っ込むみたいに…」と言われ、その通りにすると甘い声を上げながら「そう…上手よ…」と褒めてくれた。私自身童貞を卒業したというだけで何をどうして良いのかわからなかったから、先生の言う通りにせざるを得ない、だから言われるとおりにした。正確な時間はわからなかったが、それなりの時間先生のアナルを舐めたと思う。そのあと先生はそのままの姿勢で「後ろから来て」と言った。私がチンポに手を添えてアナルの下でぱっくり口を広げていたマンコに入れようとしていると、先生が下から手を伸ばしてチンポを掴んでマンコに収めた。私が先生の腰を引き寄せて奥まで突き入れると、「あんっ!」と喘いで背中を反らせ、私の方に振り向いて「いいわ、もっと突いて」と言った。私がガンガン突きまくると膣がキュウっと締め付けてきて、先生が「あぁいいっ!イクッイクッ!」と、半ば絶叫に近い声を上げながら大きく背中を反らしたあと、「はぁっ!」と声を漏らしてガクッと突っ伏した。その直後に私も耐え切れずに射精したが、先生が私の射精中に「あぁ…熱い…熱いわ…」と言った。ペニスを引き抜くと先生のマンコから「ブッ!ブリッ!」と屁のような音がして、私が中で出した精液が垂れてきた。先生が「あっ…いやだぁ…」と言って慌てて膣口を抑えたが、俗に言うマン屁と言うもので、初めてだったのでけっこう驚いた。言い訳というわけではなかったのだと思うが、先生は「後ろからだと空気が入って、貯まった空気が出る時に音がしちゃうの」と教えてくれた。私が「先生、さっき熱いって言ってましたよね?」と聞くと、「うん、凄く熱く感じたの、でもそれがすごく気持ち良いの」と言った。
...省略されました。
24/10/24 18:40
(SzrzA2LO)
この時は前日から何度も出していたので長く持ったが、最後は私が上になり突きまくって先生の中に射精した。
先生はしばらく微睡んだあとシャワーを浴びようと言って浴室に行った。
私があとから入っていくと、先生は私に背を向けてしゃがみ込んで、マンコにシャワーを当てて私が2度も出したものを洗い流しているようだった。
その姿が何ともいやらしい、前に回って見ると膣穴にシャワーを当てながら指を入れて私の精液を掻き出していた。
私がまじまじと見ていると、「やだ…恥ずかしいから見ないで」、先生はそう言って体の向きを変えた。
それが終わると私の体を丁寧に洗ってくれ、二人で浴室から出た。
私は先生のしていたことを見たのと、体を洗われたのが刺激になって、既にビンビンに勃起していた。
先生は私をリビングのソファーに座らせると、その前に座り込んで「ねぇ、これちょうだい」と言ってチンポを手で優しく扱きながら玉をべロベロ舐め始めた。
玉だけではなく、私の脚を上に上げてチンぐり返しにしてありの戸渡からアナルにかけて執拗に舐め回した。
私は始めて味わう快感に思わず声を上げてしまうほど感じた。
そのあとも玉を口に含んで舌先で転がすようにされると、痛みと快感の間のなんとも言えぬ感覚が襲ってきた。
情けない話だが、女性のように声の混ざった息を吐くほど感じていると、先生は玉舐めを止めてキスして来た。
舌を絡め合い唾をすすり合うようなキスを交わしながら優しく手コキされたが、この頃は勃起していない状態だと皮を被っていたので、先生が手を上下させると皮が向けたり被ったりした。
先生は玉舐めを止めると皮を下に引っ張って亀頭を剥き出しにして、根元から先っぽに向けて舌を這わせた。
そして何度か舐め上げたあと勃起したチンポをパクっと咥えた。
チンポに舌を巻き付け首を上下に振って時々強く吸う、タッチが優しいので射精感が高まるまでは行かなかったが、その分長い時間快感に浸れた。
長いフェラのあと、先生は立ち上がると私の腰に乗って来た、そして激しく濃厚なキスのあと、チンポを手で持ち上げて、その上にマンコを被せるように座った。
先生は私の上では跳ねるように腰を動かしながら、ずっとキスを求めて来た。
先生は私に舌を出させて、そこへ舌伝いに唾を垂らしたりもした。
私的にこの体位は重くてあまり気持ち良いものではなかったが、きつく抱き合っての交合だから密着感は良かった。
狭いソファーの上で何度か体位を変えたが、やっぱり狭くて私が気持ちよくなれる体位が無く、最後は床に降りて絨毯の上で正常位で先生の中に射精した。
その時も先生は「あぁ熱い…」と言った。
この時は射精したあとに一瞬萎えかけたが、何故か先生の中に入ったままの状態で勃起し始めた。
「凄い、また硬くなってる…」先生はそう言って腰を動かし始めたが、私はソファーでするのが嫌で「ベッドに行きませんか?」と言って体を離した。
先生は頷いて立ち上がったが、「あっ、待って…戻ってきちゃった」と言ってティッシュで股間を抑えた。
二人で寝室に行くと先生はフェラを始めたが、私の上で体を回してシックスナインの体勢になった。
たった今射精したばかりのマンコを舐めることには強い抵抗があったが、鼻先にくっ付くほどマンコを寄せて来たので仕方なくクンニした。
私の精液の匂いがして気持ち悪かったので、なるべく膣穴を避けてクリトリスばかり攻めると、先生はそれが良かったのかチンポを咥えたまま喘ぎ声を上げた。
そしてそのままスルスルっと私の腰の方へ動くと、体をこちらに向けて騎乗位で挿入した。
先生の上下動に合わせて私が下から突き上げると、私の上で先生が乳房を上下に大きく揺らしながら喘ぎ声を上げた。
途中で先生がバック、正常位と体位を変えるように言い、最後は先生が上になって激しく突き合いながら射精した。
先生は私のチンポを口できれいにしてくれたが、マンコに指を入れて私の精液を掻き出して舐めたのには少し驚いた。
しかもその口でねちっこいキスを何度もされたのには参った。
この日はここで夕方5時近くなったので終わりにしたが、先生は何かに取り憑かれたように私を求めた2日間だった。
帰り際に「来週の土日もお勉強だからね」と言われ、うきうきした気分で帰宅した。
24/10/25 12:29
(NJK5sLGs)
続きがとても気になります。
24/11/15 12:22
(DxXUXtkp)
長いく空いてしまいましたが続けますそれからが大変だった、翌日のホームルームで先生の顔を見たら土日のことを思い出して痛いほど勃起してしまい、椅子から立つこともできないほどだった。毎朝顔を見るか声を聴いただけで勃起する、特に先生の受け持つ国語の授業中は私にチンポをフェラしている時の顔や、セックス中の表情や声、キスを執拗に求めて来ることが頭の中にビジュアルで思い浮かんでしまいフル勃起状態、何かが触れたら射精するんじゃないかというほどの状態だった。家に帰れば速攻で自分の部屋に飛び込んでオナニーで解消する、そんな状態で月~金まで過ごし、いよいよ待ちに待った土曜日が来た。土曜日の朝、自転車で駅へ行くと先生がいたが、同じ駅と言っても、朝顔を合わすのは初めてだった。先生は私にポチ袋を渡して「私今日少し遅くなるかもしれないから合鍵が入れておいた、もしも今日の午後に君が先に着いたら、これで鍵を開けて入って待っていてね。無くさないでよ」と言った。私は「はい」と返事して電車に乗り学校に行ったが、袋の中には合鍵と携帯の番号が書かれたメモが入っていた。午前中の授業がどれも無茶苦茶長く感じた、早く先生のマンションに行きたい、早くセックスしたい、早くあれしたこれもしたい、そんな気持ちで心も頭もパンパンだった。その日は学食の蕎麦でさっさと昼食済ませて向かったせいか、私の方が早く着いたので、もらった合鍵で部屋に入った。部屋に入ってもすることもなく、仕方なしにテレビを見ていると20分くらい経って先生も帰宅した。「お昼食べた?私は済ませて来たけど」「はい、食堂で」、そんなやり取りをしたあと、私は我慢できずに先生に抱き着くと、先生の方からキスして来た。私がキスしながら先生が着ていたものを脱がしにかかると、先生も自分で脱ぎながら私のワイシャツのボタンやズボンのベルトを外した。二人とも下着だけの姿で抱き合いながらも、しばらくの間キスを止めずにいた。先生がキスを止めて「シャワー」と言いかけたが、私は先生をお姫様抱っこして寝室に向かい、そのままベッドに降ろして絡みついた。キスをすると先生も舌を使って応じてきた、そのまま教わった通りに首筋に向かって唇と舌を這わせていくと、先生が「待って、シャワーが先」と言ったが、私はそれを無視して半ば強引に犯すような感じでブラジャーを剝ぎ取って乳房を揉み乳首をしゃぶり、「待って…お願い…」という先生の口をキスで塞いだ。私は前の週末に細かく教えられた通りに先生の体に舌を這わせると、先生は感じ始めたらしく、抵抗の言葉の代わりに甘い喘ぎ声を上げ始めた。確かに先生の体は汗で酸っぱかったから、先にシャワーを浴びたいという気持ちも分かったが、私はとにかく早く先生の体を味わいたい、早く入れたいという気持ちだったから、汗のことなどは気にならなかった。むしろ腋の下を舐め回した時は汗の臭いを甘い香りに感じたほどだった。しかしマンコは違った、私がショーツを脱がそうとすると、先生が「あっ!待って!そこはダメッ!」と言ったが抵抗は言葉だけで簡単に脱がすことができた。股間の所に生理用品のようなシートが張り付けてあり、脱がすときにシートとマンコの間に納豆みたいな糸が引いていた。シートは鼻水のようなものやシミでかなり汚れているのが分かるほどだった。クンニしようと顔を近付けると粉チーズをさらに濃くしたような臭いがした。さすがに一瞬ためらったが、それでもクンニしたいという気持ちの方が強かったので気をしっかり持って舐めた。先生は最初こそ「ダメ!汚れたままよ…汚いからダメ!」と言っていたが、それは言葉だけで力ずくでやめさせることはなく、すぐに甘い声を上げ始めた。シャワー前だったことで臭いもきつかったが、味も濃く汁の粘度も前の週に初めて関係した時よりも強かった。でもそれは私にとって嫌なものではなく、むしろ美味しくさえ感じた。臭いに慣れたのか、それとも私が舐め回すことによって汚れが落ちたのか、途中から先生のマンコの臭いが気にならなくなった。クンニしながら指を入れて、前の週末に教わった通りに動かすけっこう長い時間クンニしていたので、途中先生は何度か「イクっ!」と言って体全体を強張らせたり痙攣したりさせていた。私がトランクスを脱いで入れようとすると、先生が手でチンポを使で膣穴に導いた。私はその前日までオナニーで出していたのだが、先生のマンコの中の粘膜が気持ち良過ぎて、すぐに射精感が襲ってきた。私はもう少し我慢したくて調整しようと動きを緩めてピストンしたが、途中から先生が上になって腰をいやらしく動かし始めると、私は我慢できなくなって先生の中に出したが、「あぁ…熱い…」と、この時も熱いと言った。先生は私の上に乗ったまま、「もう…ダメだって言ったのに。ほら、お口の周りが臭くなってるじゃない」と言って、キスしながら私の口の周りを舐めてきれいにしてくれた。
...省略されました。
24/12/04 10:58
(XiJbuGBY)
せっかく合鍵をもらっていたこともあり、本当はもっと頻繁に会いたかったが中学生が夜遅くに会いに行くわけにもいかないから、そこは我慢だった。
夏休みや冬休み春休みも生徒は休みになるけど、先生はサラリーマンと同じで平日は朝から5時頃まで学校に通勤しているので、週末くらいしか会うことができなかった。
但し土曜日は丸1日休みになっていたので、朝10時過ぎから夕方まで先生のマンションで時間をかけた激しく内容の濃いセックスをした。
先生は月に一度くらい「今日は中間テスト」と言って、私に課題を与え習熟度を確かめるようなことをした。
教えられてきたことをして、一方的に先生の体を攻めるというものだったが、そのあと先生がやってくれた「答え合わせと模範解答」というのが最高だった。
特に模範解答は、ほとんどのことは先生が説明しながらしてくれて、私は俗に言うマグロ状態でおかしくなるほど感じさせられるというもので、風俗なんかよりももっと興奮し、快感を味わうことができた。
高校生になると、先生は中学の受け持ちがメインだったので、学校内で先生と顔を合わせることは少なくなったので、主にSMSで連絡を取り合った。
但し中学生の頃とは違って夜8時頃までに帰宅すれば、親からは小言も何も言われなかったので、時々だったけど夕方2時間ほど先生のマンションでセックスしていた。
もちろん土日と長い休みの時には先生と過ごすことが多く、高校進学後は郊外のスポーツクラブを卒業し、高校では運動部に入らなかったので日曜日はほぼ丸一日先生と過ごしていた。
この頃になるとセックスするときに目新しいこともなくなり、同じようなことを繰り返すだけになったが、夫婦間なのでよく言われるような「マンネリ化」というようなこともなく、ひたすらセックスに励んだが、挿入回数が減り愛撫し合う時間が長くなった気がする。
半年に一度ほどご主人が帰国すると、その間は我慢しなければならなかったが、その間も先生から日曜日に誘われてラブホテルに行ってセックスすることともあった。
私が「大丈夫なんですか?」と聞くと「主人ももう年だからほとんどしないのよ」と言っていた。
高校の3年間はそんな感じに過ごしていたと思うが、先生は年を重ねるごとにセックスに対して貪欲になって行った気がする。
先生がそうなったのは私が高校から内進で大学生になり、高校生までのように親から監視?拘束?がなくなり、どこへ行こうが泊まってこようが、そのことに対して何も言われなくなり、ほぼ毎晩のように先生の部屋に入り浸るようになってからのことだった。
先生も私が自分の勤務する学校から卒業したということで、それまでのように人目を気遣ったりすることもなくなったからか、2人で出かける時もコソコソしなくなった。
教師というのはかなり多忙な職業だが、少し残業して仕事を終えた後は嫌な顔一つせずに私との時間を過ごしてくれた。
むしろ私の学生生活を気遣ってくれるほどだった。
もしかしたら激務によるストレスを私とセックスすることで発散していたのかもしれない。
私はそれが分かっていたから、平日はなるべく先生に会わないようにと思っていたが、先生の方が僅かな時間でも私と過ごしたかったようで、試験の採点や長い休みの宿題の添削のような、家に持ち帰る仕事が無い限り先生と過ごすことにしていた。
24/12/04 10:59
(XiJbuGBY)
特別なことが無い限り平日は深夜まで、週末はもれなく先生の所で過ごした。
それは半同棲状態とでも言ってもいいくらいで、もはや夫婦のような関係になって行った。
親も私に彼女でもできたのだろうと思っていたと思うが、まさかその相手が中学の時の担任だった森口先生とは思ってもいなかっただろう
この頃から、とにかく凄くねちっこくなったというか、しつこくなったのは間違いない。
特に土曜から日曜にかけては空が白むまでセックスして、昼頃まで寝て夕方まで絡み合いながら何度もセックスするという感じで、亀頭が擦り剝けて痛くなったこともあった。
不思議なもので先生も40半ばになっていたのに、頻繁に顔を合わせていると関係が始まった頃から変わっていないように見えた、これは関係が終わるまでそう感じていた。
当時のクラス写真などを見ると少し老けたことに気付くが、それでもきれいなままだったから私が先生を嫌になることも飽きることもなく、むしろ私は女性を先生しか知らない、先生は私のすべてを知っている、そんな先生を愛おしいとさえ思っていた。
先生が言うには、私と頻繁にセックスしているから女性ホルモンの分泌が活発で、周りの友達や同年代の女性よりも若見えでいられるそうだ。
私が社会人になると二人が会う頻度は中学生頃に戻ったようだった。
幸い就職後10年ほどは東京近郊の職場を転々としていたので、距離的に会えなくなるようなことはなかったが、土日の他は会えても1回ほどになった。
だから土曜日の夕方から日曜日の夕方までは、それまで以上に激しく愛し合った。
私の場合、「寝る間も惜しむ」ほど勉強も仕事もしたことはなかったが、就職後の土日はまさに寝る間を惜しんで先生と中身の濃い激しいセックスをした。
社会人になって5年目の終わり頃先生から相談を受けた。
アメリカにいるご主人が65歳になりプチリタイヤすることになるのを機に、先生もアメリカに渡ろうと思っているという話しだったが、私は先生に行かないでくれとは言えず、「そうなんですね」という返事しかできなかった。
多分それが先生にとって一番いいことなのだろうと思ったからで、引き留めたところで私に先生を幸せにできる自信なんかなかったし、歳の差を考えても厳しいと思った。
先生も「もうすぐおばあちゃんの歳になってしまうし」と言った。
そこで先生がアメリカに行く前に迎える二人の最後の日を先生の50歳の誕生日にしようと二人で決めた。
それは同時に先生にとって出発の前の日になるようにセッティングした。
私は最後の夜のお願いをした。
それはアナルセックスだ、別にアナルの興味があったわけではないが、どうしてもしたいと思ったのは、最後の最後に思い出として先生の初めて、つまりアナルバージンが欲しくなったとでも言えばいいのだと思う。
先生は少しだけ考えたがOKしてくれた、初めてだから少し怖いと言っていたが14年も付き合ってきた最後の思い出ということで許してくれた。
当日の夜、アナルは一番最後にした。
早い時間から2回セックスして、そのあと先生は自分で浣腸し、シャワーで腸内をきれいにした。
そのあとベッドでワセリンやローションと使ってアナルを揉み解してから挿入した。
締め付けはかなりキツイが底が浅い感じがしたが先生はかなり感じたようで終わった後に「これは最初からやらなくてよかったわ。だってお尻ばっかりになりそうなくらい気持ち良いんだもの」と言っていた。
翌日の朝もう一回普通のセックスをした後にシャワーを浴びて部屋を出る前にすごく長いディープキスを交わしたが、「これ以上キスしてたらまた欲しくなっちゃうから」と言って終わらせた。
車で空港まで送って行ったが別れる時は二人とも泣いた。
来年1度帰ってくるから会おうという約束をしたがコロナの影響でそのままになった。
別れて5年、会いたい気持ちはあるが先生も55歳、会うべきかどうか悩ましい。
(完)
24/12/04 11:09
(XiJbuGBY)
続きをありがとうございます。
淡々とした文章が逆にとてもリアルに感じられて、とても興奮しました。
24/12/16 11:42
(O9.yax.y)
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