40過ぎのおっさんの昔話
高校時代に研修かなにかで一年限定で特定の科目だけ教えに来てた24歳の先生に童貞を奪われヤリまくっていた頃の話
『』は先生、「」は俺
先生は160センチに満たないくらいで、AV女優の三浦あいかに似ていると男子の間では噂だった
当時はAVはVHSで高校生が今のように何作品も手軽に見られるような物ではなかったので、その体験がまるでAVのようだと感じたのは後になってからだが、先生のおかげで抱いた女の数も分からない程ヤリチンになった今でもその体験だけは忘れる事はない
入学して2ヶ月、雨降りで傘を持ってなかった俺が雨に濡れながら下校している時に、その先生が車で通りかかり『ずぶ濡れじゃない、乗りなさい』と学校近くにある先生のアパートに連れて行かれた
アパートの部屋の玄関で濡れている制服を脱ぐように言われ、学ランとカッターシャツを脱ぎ、それ以上は躊躇っていると『これも濡れてるじゃない』と言いながらTシャツを脱がされ、ベルトに手をかけズボンを脱がそうとするので、中学を出て間もない思春期の自分としてはエロい展開よりも先生に脱がされる恥ずかしさが勝り「大丈夫です」と断ったが『風邪ひくからはやく』とズボンと靴下も脱がされてパンツ一枚で部屋にあげられた
『これで早く体拭きなさい』とバスタオルを渡され『下で洗濯してくるから』と洗濯カゴと俺の脱いだ服を持って先生は部屋を出て行ったのだが、出る間際に黒い何かがヒラリと落ちた
そのアパートの1階はコインランドリーになっていて、そこに洗濯に行ったのだ
落ちたモノを見に行くと黒のスケスケのショーツだった...
余談だが俺は小学生の時から変態の自覚がある、教室でオナニーをした事もある
放課後に好みの女子のリコーダーや鍵盤ハーモニカや上履きのニオイを嗅ぎ舐め回し、持って帰るのを忘れた体操服を発見すれば腋の部分やブルマの股間を嗅いだり舐めたりしていた
中学は部活動がパラダイスだった
俺は部活動には行かずに全ての学年の目ぼしい女子をリサーチして部室を漁りニオイや味を堪能する変態だった
そんな俺の目の前に綺麗な年上の女性、しかも自分が授業を受けている先生の下着が落ちている
そのショーツは裏返っていてクロッチの広範囲にしっとりと粘ついた汚れが着いていた
俺は思わず手にとってニオイを嗅いだ
オシッコとイカ臭さと酸っぱさにおまけにウン臭もする
興奮して俺はギンギンに勃起してしまったがすぐに落ちていた場所に戻し、部屋で肩にバスタオルをかけ勃起を隠すように体育座りをして先生を待ち、勃起を抑える努力をするが、鼻に着いたニオイで収まらず勃起したまま先生が戻ってきてしまった
『あ、落ちてた』と言いながら下着を拾って部屋に戻ってきた先生は『寒くない?乾燥が終わるまで時間かかるから何か着られるもの探すわ』と言いながらスーツのジャケットを脱いで俺に羽織らせクローゼットの中を探す
ジャケットからは先生のニオイがする
『あ、そういえば...』と膝をついて四つん這いでクローゼットの下の方の何かを探す先生
スーツの膝丈のスカートがパツパツになるくらいに脚を開いているのでお尻の曲線が強調されて見え、俺は余計によからぬ事を想像して勃起は収まらない
『あ、あったあった、これ小さいだろうけど羽織るくらい出来ると思うから』とバスローブを渡された
俺は勃起しているので立てないのでそのまま羽織ろうとしたのだが...
『乾燥に時間かかるからそれ着る前にシャワー浴びて温まってきなさい』と言われてしまい、立ち上がるのを躊躇っていると
『どうしたの?具合悪い?』としゃがんで覗き込んでくる先生の顔が可愛くて余計に勃起を促した
高校生の俺にはこの状況を上手くかわす術がない、立ち上がるしかない状況になり仕方なく立ち上がった
するとしゃがんでいた先生の顔の高さに思いっきりテントを張った俺の股間が...
『きゃっ!』と先生は驚きながらもしっかりと見てくる
「先生ごめん、どうしたら良いか分からなくて、どうしようもなくて」とあたふたする俺
『高校生にもなったらもう立派な男よね、子供扱いしてごめんね』と視線はテント一点、目の前にある俺のイチモツをパンツの上から触ってきた
『すごい大きい...大きくて硬い...元気だね』と言いながらパンツの上からチンポを摩ってくる
「あ、先生...」女性に触られるという経験した事がない感覚にビクンと震え、全身鳥肌が立った
『ねぇ、ニオイ嗅いでいい?』
俺の返事も待つまでもなくパンツに鼻をつけ深く息を吸い込む
『ハァァ...臭い...臭いよ...』ニオイを嗅いでトロンとした顔で俺を見上げている
『ねぇ、エッチした事ある?スゥーッ、ハァァ...』嗅ぎながら聞いてくる
「いえ、ま、まだないです」経験の無い俺はどうしたら良いか分からない
『じゃこうなった時はどうしてるの?』そんな事は分かっていて擦りながら聞いてくる先生
「じ、自分でやってます...」女性にそんな事を聞かれた事も言った事もないので羞恥心でいっぱいになった
『どうやって?』
と言ったと同時にパンツを一気にズラされた
「あっ!やめてください!」
恥ずかしくて顔が熱くなったが、俺のチンポはズラされるパンツに反して上向きで腹に当たるほどにビンビンにそそり立っていた
『すごい立派よ、先生こんなに大きいの初めて見た』
と言いながら握ってゆっくりとしごかれる
『スゥーッ、臭い、すごい臭いよ』
とチンポに鼻をくっつけてニオイを嗅がれた
「恥ずかしいです」
前夜にはオナニーをしまくり、拭いたとはいえ精子に塗れ、その日は体育もあって汗もかいて1日経った仮性包茎チンポは勃起で剥けてはいるがカスまみれで、それを見られて尚且つ嗅がれているのが恥ずかしかった
『ねぇ、自分でどうやってるのか先生に見せて』と上目遣いで言う先生
「は、恥ずかしいです」拒む俺
『あら、こんなに臭くて汚いおちんちん先生に見せておいて、まだ恥ずかしく思う理性があるの?先生じゃ刺激が足りないかしら?』
そう言いながらゆっくりしごき続ける刺激で俺は既にイキそうになっている...
先生は手を止め、洗濯カゴからさっき落ちていた下着を持ってきた
『これ今日穿いていたショーツなの...こんなに汚れてる』
先生は裏返してクロッチを左手に拡げ俺の目の前に持ってきて自分も鼻を近づける
『ハァァ...臭い、君も嗅いでみて』
先生は右手で俺のチンポをゆっくりと刺激しながら俺の鼻にクロッチを押し付けた
「く、臭いです、でも好きなニオイです」もうイキそうだった
『あら、こんなに臭いのに好きなニオイって変態じゃない』先生はニヤリと笑い
『さっきこのショーツが落ちたの気が付いた?』先生はジッと目を見て聞いてくる
「気が付かなかったです」目を逸らしウソをつく俺
『ふーん、おかしいわね、先生裏返して落としたんだけど帰ってきた時は元に戻ってたんだけど?』と先生は少し意地悪な顔になり
『わざと落としたのよ、このシミ分かる?思春期の君達のエッチな視線に囲まれて仕事してるとショーツが毎日こうなってるの、あなたに男子を代表して責任取ってもらうから、これ本当はどうしたの?』
俺は頭が真っ白になった
「あ、いや、その」
『ハッキリ言いなさい』
俺のチンポを握る力が強くなる
「先生、ごめんなさい、ニオイを嗅ぎました」
それを聞いた先生はニコリと笑い
『最初から正直に言いなさい、こんなに臭い先生の下着のニオイに興奮しちゃう変態君、じゃこうやって思いっきり嗅いで自分でして見せなさい』
先生は俺の顔にショーツを被せた
ここまでずっと先生にしごかれていたので、汚れたクロッチで鼻と口を塞がれ呼吸=先生のニオイという状況に俺は自分でするまでもなく被されてすぐにイッてしまい先生にかかってしまった
『可愛いわねぇ、もうイッちゃったの?あーあ勿体無い』
先生は大量に付着したザーメンを手で拭い口に運んで味わった
『すごい濃いわね、あぁ生臭い』
と言いながら、発射してもビンビンの俺のチンポを掴み
『カチカチ、さすが高校生ね、まだヤレるでしょ?先生に自分でするところ見せて』
ここまではあれよあれよと訪れる衝撃に何が何だか分からなくなっていた俺だが、発射して少し冷静にエロい思考に切り替わり
「先生、先生のパンツ凄く臭いよ、そんなに美人なのに授業中もこんなニオイをさせて先生も変態だよ」
と言いながら自分でしごいた
先生はそれを見て明らかにメスの顔になり息づかいが荒くなる
『ハァァ...先生のニオイ好き?興奮する?もっと嗅ぎたい?』と言って俺に見せつけるようにスカートを捲り上げた
先生はノーパンだった、当然だ下着は俺が今被っている、黒々とした毛に覆われたノーパンのアソコが露わになる
高校生の俺は生で女性のヘアーを見るだけでも興奮した
「先生、もっとニオイが嗅ぎたい」俺はしごきながら祈願する
『いいわよ、そこに座りなさい』と言われベッドにもたれて座るように促され、被せたショーツは脱がされ、全部口に押し込まれた
『思う存分嗅ぎなさい』先生は後ろを向き少し前屈みで両手でお尻を拡げ俺の顔にグリグリと押し付けてきた
ショーツを咥えさせられているので呼吸は鼻からするしかないので嫌でも先生のニオイがする
先生のアソコは毛がモジャモジャで肛門の周りまでびっしり生えていた
後で知るが、その時はそういうものだと思っていたが、先生は毛深く剛毛なタイプでムダ毛の処理をしていなかった
当時学校のトイレは和式でウォシュレットなんて無いので、モジャモジャの毛にオシッコもオリモノも発情して溢れ出る愛液も、そしてウ○コも...
先生の恥部から出る全てのニオイが絡みついていた
『どう?臭い?こんなニオイをさせて先生は授業してるのよ、あなた達が私を女として見てる視線を感じるたびに先生はここが熱くなって今みたいにグチョグチョになってるの、あぁ我慢できない...』先生がクルリと前を向き、今度は俺の頭を掴んで顔に跨るような感じでグリグリと押し付けられる
『あぁ...生徒にこんな事して...いい、アァ...』先生は自らの痴態に興奮して、俺の鼻にクリトリスを擦り付けて感じていたようだったが、顔中が先生のニオイに塗れ、口の中はショーツから滲み出た先生の味で俺はまたイッてしまった
『イッちゃった?先生もイッていい?アッアッ、イッていい?イクイクイクゥゥゥ...』
先生は息を荒げながら俺の顔に股を押し付けてガクガク痙攣していた
書き疲れました
つづきは需要があって気が向けば...