高校生の頃は職業科で男子ばかりだったから、20代とかの女先生の授業は、皆んな嫌らしい目で見てたと思うよ、綺麗な先生を夜、想像して、シコってたなー手が出せなかったが、良い思いでだ、先生も生徒らの、嫌らしいめの視線を感じていたんだろうなー
つづき...その状態で息を切らせながらしばらく余韻に浸る先生先生の陰部で鼻を塞がれ息苦しくなった俺が呼吸しようと顔を動かすと先生のクリトリスを刺激してしまった『あぁぁ!ダメ、今は動かないで』と言われても苦しい俺は動く『ゔぅ、うぁ、ハァァ、ぅああ』刺激に合わせてビクンビクンと身体を震わせエロい声を出す先生に俺は初めて女性を責めるという事を実感するもちろんAVを見た事もあるし、エロ本だって腐るほど読んで知識はあるが、先生に主導権があるこういう状況でどうしたら良いか分からずに今までされるがままだった俺は、自ら初めて先生の身体に触れ、一旦顔から股を離しショーツを吐き出し呼吸を整え、先生の腰に手を回し抱き寄せ再び股に顔を押し付け鼻を擦り付けた『はぁぁぁぁ、ダメダメダメ、またイッちゃゔぅぅぅ...』悶える先生「先生、すごいヌルヌルしてる、どうしたらいい?」と問いながらも鼻をグリグリと押し当てる『ダメ、イグゥゥ、敏感になってるからぁ、動かないでぇ、ダメェェェ』俺の頭を掴み何度もビクンビクンと身体を痙攣させる先生先生は俺の身体を跨いでいるだけで股があまり開いておらずマンコがよく見えないので、片足をベッドに上げさせてじっくり覗くが、毛が邪魔でマンコが見えない『そ、そんなに見ないでぇ』と言いながらも片足を上げたまま股を開いている先生「先生も俺の見てたでしょ?こうやってニオイも嗅いで、スーッハァー」先生の目を見ながらニオイを嗅いだ『あぁぁ...せ、先生恥ずかしい、はぁぁ』先生が俺を見下げる顔はトロンとしていた顔の横にあるベッドに上げた足の太ももがセクシーでゆっくりと陰部に向けて舐める『ハァぁぁぁぁ...まだダメダメダメェェ...』先生はビクッと反応して震えだす俺はそのまま陰部に舌を這わせてモジャモジャの毛を舌で掻き分けるように舐めた『あ、あ、あぁぁぁぁ』先生は腰をビクビクと小刻みに揺らしながら感じている「先生のここ、オシッコ臭くてニガイ」と言いながら密集した毛の中に感じる突起をレロレロと舐めた『ハァァ、もっと舐めて、先生の汚れたところ全部舐めてぇぇ、いいぃぃ...』それを聞いて俺はむしゃぶりつくように先生のアソコを舐め回す『あっ、そこ、いい、ハァぁぁぁ、イグゥゥ、ゔぅ』全身をビクビクさせる先生俺は頭を掴んでいる先生の手をどけ股の間から抜け先生の後ろに回ると、同時に先生は倒れるようにベッドに手をついて息を荒げているその体勢で今度はベッドから足を下ろさせ四つん這いで股を開かせ、後ろからお尻を掴み左右に拡げて観察した、先生の毛は前から肛門までビッシリと生えているのがよく見えた「先生、お尻の穴まで毛が生えてる」『はぁはぁ、言わないで、恥ずかしい』とお尻に力を入れて閉じようとしてくるので、それを強引に開き肛門のニオイを嗅いだ「ヴゥオッ!くせー、ウンコのニオイがするー」そのニオイは毛に絡んだニオイの比じゃない『あーん、やだぁ、恥ずかしいぃ』とお尻を振って逃げようとする先生「ダメだよ、先生ちゃんと見せて」もう一度お尻を鷲掴みにし左右に拡げてウンコが着いていないかシワの一本一本じっくり観察する、その間先生の肛門は開いたり閉じたりしていた先にも書いたが今はどうか知らないが、20年以上前の話なので当時の学校のトイレは和式が当然で、家庭でもウォシュレットは無いところも多い時代だ、トイレットペーパーで拭き取る事しか出来ないのでウンコをしたら肛門は臭くて当然なのだ見た目にウンコは着いてはいなかったが、俺は何も言わずその肛門を舐めた『あ!ちょっ、それはダメ!汚い!』先生は焦ったように暴れたが、そのまま無言で力づくで押さえて舐め回した『本当にやめて!あっ、ダメだって!あぁん、汚いから、あふぅ、はぁぁ、あん、あぁぁ...』先生は徐々に抵抗しなくなった「先生、舌にウンコのニオイが残る、すごくニガイよ」俺の今後の人生の性癖はこうやって確定した...『あぁぁ、舐めるところじゃないから!』先生は少し怒ったように言った「でも先生気持ちいいんでしょ?」と、再度レロレロと毛を外に拡げるように舐め肛門がヒクヒクしている様子を見やすくした『ダメだって...あん、あぁぁ、あぁん』先生はピクピクと身体を震わせ反応している次の瞬間、俺は舌をとがらせ肛門に入れようとした『ハッ!あぁぁぁ...ダメ!はぁん、汚いからぁ』と言いながらも、もう大きな抵抗は無い先生の肛門は柔らかくて舌がスッと入りホジるように舐める
...省略されました。
長文すぎるのか本文書いている時と改行とかがおかしく表示されてるんだが...
スレナンバーの「5」を選ぶと読みやすいかな...
『すごいね、先生こんなに気持ち良かったの初めてよ、しかも生徒に...ごめんね童貞卒業がこんな変態先生が相手なんて』先生は髪も化粧も乱れていたが色っぽかった「あ、いや挿れただけで...下手でごめんなさい」青い高校生の俺としてはセックスは性器と性器の結合がスタートだと思っていたので、挿し込んだだけでこんな事になってしまって悪く思っていた『何言ってるのセックスは挿れるまでが大事なのよ、挿れるまでに上手い下手は決まるの、先生今まで経験した事がないくらい最高に気持ち良かった、あなたはまだ分からないだろうけどセックス上手よ、これから彼女が出来てセックスする時もすぐに挿れて終わりじゃ彼女を悦ばせないからね、ちゃんと覚えておきなさい』この先生の言葉は忘れた事はない『でも、ここはちょっと反則だから処女の子とかは可哀想かなぁ、さっきみたいに一気に挿れちゃダメよ』先生は俺のチンポを触りながら言った『君の本当に太くて大きいから、多分これから沢山悦ばせられるわよ』まだ勃起したままのチンポの先から出てくる我慢汁を指で塗り広げながらシゴかれる「あ、せ先生ぇ...」気持ちよくて何故かピクッと足の付け根が辺りがつったように痛かった『今度は先生の番』先生はシゴきながらニヤりと笑ってキスをしてきた、俺的には性的なキスはファーストキス俺は口を閉じてキスをしたが、先生が舌で唇をこじ開けてきた経験の無い俺はそれでも歯を閉じている『ダーメ、口を開けて舌を出してみて』言われた通り口を開けて舌をベーッと出した『可愛い』と言い、出した舌に吸い付くように先生が舌を絡めてくるベロベロ、レロレロ、ジュルジュルと先生は唾液を垂れる勢いで俺の口に流し込んでくる『はぁぁ、私の臭いがしてるぅ』と言いながら、先生の肛門やマンコの臭いがしている俺の顔中を舐め回す『臭かったでしょ?綺麗にしてあげるから』と鼻の穴の中まで唾液を入れるように舐められた先生の唾液で顔のニオイが塗り替えられた俺は興奮して発射寸前でアヘ顔になっていたと思う「はぁあ、先生、イキそうです」『可愛いわねぇ、気持ちいいの?まだダメよ』先生はキスをやめ、ベッドの下に降りて俺の足と足の間に入り、意地悪な顔で俺を見てからチンポに唾液をたっぷり垂らし舐め始めたジュボ、ジュボ、ジュボ...スゥーズズズズズ...ペロペロペロ...先生の生暖かい口内と舐める舌が気持ち良いが初めてのフェラの感覚に〝フェラってこんなものなのか?〟と戸惑う俺ズゥーボッ...『ゲホッ!これ咥えるだけで何も出来ないわねぇ』笑って言う先生俺はその時は何の事だか分からなかったが、その後現在まで手コキタイプのフェラは別として、口だけで抜く事が出来た女は少なく〝口を大きく開けないといけないからフェラの自由度が無い〟という類の指摘を多数されている先生は咥えるのはほどほどに唾液たっぷり手コキをメインに先っぽ責めに切り替えた『エッチねぇ、こんなに我慢汁出しちゃって、イク時は言いなさいよ』と言いながらレロレロと我慢汁を舐め取り、尿道をペロペロしながらシゴかれた「はっ、あぁ、イキます」とイキそうになると、先生はより激しくシゴきながら先を口に咥えた「くっ、イクッ!」俺はここまでイキそうなのを何度も我慢していた全てを先生の口の中に放出した『ゔぅぅん』先生は俺が出し切るまでしばらく咥え、最後に吸い取るように口からチンポを出した『あー』満足したような顔で口を開けて垂れそうになりながら見せてくる先生『ゴクッ...、はぁ、いっぱい出たねぇ』「ご、ごめんなさい、口に出しちゃいました」『いいの、先生が口で受けたのよ、せっかく先生で気持ち良くなって出たんだから勿体無い』「不味くないんですか?」『うーん、味は美味しくはないわねぇ、でも好みの男のザーメンは大好きよ』先生は俺の横に座り直しながら言った「こ、好みっすか?」『あ、言っちゃった...本当はね先生学校でも君の事よく見てたのよ、だから今日も雨に濡れて帰るのを見つけて車で追いかけたの』「は、はあ」『先生ね、この学校に来るまでずっと地元だったの、だから友達も沢山いたし、男に困った事も無くて、って高校生には難しいかな...、とりあえずこっちに来るまではセックスする相手がいたの、知らない土地に初めて来たから相手がいなくて...寂しかったのよ』ちょっと切ない顔で先生は話した「お、俺で良かったら先生の男にして下さい」寂しそうな先生を見て何故かとっさにそう言った『フフッ、ありがとう、セックスしたくて生徒とこんな事するような先生よ?ヤリマンと思ってるでしょ?男がいないからってムダ毛も手入れしてないズボラな女だし』「そんな事ないです、先生美人だし、先生とこうなれて俺嬉しいです、先生が寂しくならないように頑張るんで」俺はムダ毛に関しては他の女を知らないので何とも思っていなかった『嬉しい事言ってくれるね、私も君が欲しい、先生と生徒だから友達にも親にも内緒に出来る?』
...省略されました。