苦手な科目の補習授業に行っています。部活の朝練と重なった日には、めちゃ辛い!思いです。
補習授業中において集中力を高め持続ながらもあってこともあり、半端なく疲れます。
その日、少しばかり遅れてることもあって、居残ってたら、他教室で補習授業をされてた
英語教師で女子バドミントン顧問の千坂先生が、扉を開き入り声かけられ「大変だね!…どれどれ…」ってしゃがみかかりながら、す机上に肘をのせ
広げてる教科書に目をとおされた。緊張し背筋をピ-ンとさせる私。私の顔を見ながら尋ね言葉される。頷きながら応対する私。
以前から気になってた先生が…
鼻をつくような甘い香りを匂わせられ
胸の鼓動はバクバクでした。当然のことながらズボン越しの分身であるチンポもピクピク
反応してました。
数分後、手解き応対してくれてた先生が「じゃあ…頑張ってね!…」って言葉かけられ後にしょうとされた同時に、私は立ち上がって
先生に飛びつき抱き着いた。
驚き身を揺さぶり私を引き離そうとされた。だが臆することなく抱き締めながら力ずくで
その場に押さえつけ、「舐めてよ!…先生!」ってながらズボン中でピクピク反応させてるチンポへ顔を近づけさせた。イヤイヤ…顔を背け拒絶を繰り返す先生。立ち上がらせスカートをめくり上げた。必死に抵抗されながらも下着に手をかけ下ろした。机に身体を押し付けファスナー開けて、チンポを掴んで後ろから強引にねじ込む様に、挿れた。ピクッと一瞬動きが止まった。間をおくことなく無我夢中でガンガン…っと突き上げ続けた私。「めちゃ気持ち良かった…!」
イヤイヤ…って嫌がり続け声上げられる先生
。しばししたら、ぐちょグチョ…ジュルジュル…意思に反してイビツな音色が耳にした。
間もなくしてピュッピュッ…って突く度に
マン汁が噴出された。机上に仰向けに身体ごと乗せチンポを、挿れ腰を前後にふり続けた。オマンコのしまり具合はさらにアップしてチンポを、喰いちぎるんじゃないかと思う程、グイグイと締め付け上げられた。
必死に我慢して気持ち良かっ満喫してた私でしたけど、間もなくして限界もビーク達してオマンコよりチンポを引き抜き同時に射精しちゃった。勢いよくて顔にまで精子が飛び散った。机上で脚をダランとさせ半ば放心状態で天井を見つめる先生。私は、そんな先生を、スマホでパシャリ撮りしました。撮り続ける私に、顔を隠し身体をよじりながら「いやッ!…」って連呼し続ける先生でした。
その日を機に、先生とやり続けています。
嫌がり阻み続けられてた先生でしたが、回数を重ねる度に、次第と嫌がりながらも応じてくれるように…。
昨日、頼んでショッピングに付き合ってもらった帰りに、先生がお住まいされてるアパートに行った。部屋での先生は
今まで嫌がりながらも応じてくれてたとは異なり、積極的に私を求められ身を任せてくれました。阻み嫌がってたクンニにも身をよじりながらつつも応じてくれてた。フェラも激しくジュルジュルシュパシュパ…
がぶりつく様に音を立てて舐め啜ってくれましたwW
シックスナインからの騎乗位では、自らチンポを握り掴んでオマンコへと導かれ、腰を前後にさせる様でしたWw
私もいつになくなり先生を求めました。
体力も持続があり溢れ、あらゆる体位で先生と求めあいました。
いつになく気持ちよさも半端なく良くて
我を忘れちゃい先生が「中はダメ!…ダメッ!」って叫び続けてたのが耳に入らず
勢いまま生中だした。