諸事情により放置されたままでした。
続きを所望されるレスにも気づき、改めまして書かせていただきます…
少しさかのぼれば読めますので、
一読されてからをおすすめさせていただきます…
それからしばらくはジュースを飲みながら自己紹介めいた事をはじめた。
ジュースはもちろん先生が奢ってくれた。
すでに私はこの人のアソコを口に含んでる。
さっきまで赤の他人だったのに。
それはなんだかすごく不思議な気分でした。
先生は一度は脱いだ競泳パンツを履いてましたが、再びプールに足から飛び込むと、パンツをプールサイドに投げてよこした。
裸で泳いじゃおうよ!
実際にちょっと周囲を泳いで見せてから、開放的で最高だよと言いました。
さすがに自分から水着は脱げずにいると、とりあえずおいでと呼ばれ、プールに引き込まれると中でキスされ、いつの間にか裸にひんむかれた…
密着して抱きかえられ、するすると真ん中の方に移動する。
私が足の届かない場所。
私は再現なく続くキスをしてるうちに、先生のアソコが大きくなっていく事に気づき、今度こそこのまま挿入されるんじゃないかと思ったが、それならそれでもいいと悪い意味じゃなく投げやりになっていた。
でも、先生が望んだのはフェラだった。
水中フェラ…
水の中でどれだけ息を止められるかの特訓だよ、なんて言いながら、しっかり私のフェラを堪能していた先生。
息継ぎの度に顔を出す私にキスしてくれ、いっぱいほめてくれる。
中断を挟むからか射精までは至らず、プールサイドに私の手を掴ませると、今度はお尻に顔を埋めるようにクンニされた!
当然初めて人に舐められるわけで、先生の舌の動きに身をよじって感じた。
(あ~自分の指より全然いいっ!!)
鳴き声のような喜びの声が自然ともれ、音量が上がると先生は仰向けにひっくり返して私の股間に吸い付いた。
時々目を合わせ、気持ちいいか聞いてくる先生…いいに決まってるけど、そんな恥ずかしくて言えない風な表情をするしかなかった。
(大人の男性が私みたいな子供のアソコを夢中で舐めてる…なんてやらしいんだろう)
私は体を水から浮かせては身悶えした。
クリトリスの指攻めと軽い指先の挿入をされているうちに今までで一番の快楽が来た!
しばしガクガクとなり力が抜ける。
先生は私を抱きしっかり受けとめてくれた。
私も腰に足を巻きつけては全体重を預けた。
先生もいきたいと言い、
またプールにあがり、今度はちゃんとフェラをして私の口に出した。
私はおとなしく頭を捕まれ先生の激しい腰振りを受けとめ、精液も全部飲んだ…
そのまま腰をつき、大の字に倒れた先生の腕に抱かれてる時、ものすごい大人になったような気がしたが、夜にまたここで落ち合おうと言われて、今度こそ本当に大人になるんだと予感した。
しかし、先生は度々周囲を確認してはいたが、二人とも初対面ですごい大胆な事をしたと思う…