先生と生徒体験告白
1:英語の先生と付き合っていました
投稿者:
光次郎
よく読まれている体験談
2022/02/24 19:16:39(7U/QlXwj)
続きを期待しています。
22/02/25 12:58
(7wSnRAv9)
ありがとうございます。
昨日から急な仕事が入ってしまい、今現在まだ会社に居ます。
今夜中には片付けて、明日(2/27)続きを書くつもりです。
22/02/26 20:59
(BIVmFlhL)
やっと仕事が片付きました。
遅くなってしまい、すみません。
では続きを。。。
少し気まずい雰囲気の中、外の豪雨の音が部屋の中へと入って来ます。
私は少し上ずった気持ちでしたが、確認するようにもう一度言いました。
「先生、先生の事が好きなんです!」と。
S先生は落ち着いていました。そして淡々と言うのです。
「光次郎君、教師と生徒じゃ恋愛できないの。わかる?
私も光次郎君の事、好きだよ。でももし私が光次郎君の事が好きだって知られたら、
他の生徒にも影響が出てしまう。だからダメなの。」と言われました。
その時私は、ここで押し切らないともうこんなチャンス二度と来ないぞ!と思って
「バレないようにすりゃいいんでしょ!絶対に秘密にするから!!」と言い切ったのです。
そして先生の手を取って「この気持ち、大切にしたい。先生と一緒に居たいんです!」と言いました。
22/02/27 13:24
(CrIEpyeZ)
先生は少し涙ぐんでいました。
私は握っていた先生の手をぐっと引き寄せると、強く抱きしめました。
自分でも驚くほど積極的に、でも思うがままに取った行動でした。
先生は私に身を寄せるように私の胸の中に来ました、そしてお互いにぎゅっと抱きしめました。
抱き合っている時間、それが永遠に感じる程とても長く感じました。
でも現実的にはほんの数分間だけです。
ここで抱きしめ、見つめ合ってキスして、そのままエッチに!って流れが
良いのでしょうけど、たかが高3の私にはそこまで出来ませんでした。
ただ抱きしめるだけでも心臓バクバクでしたし、それで満足だったんです。
22/02/27 14:05
(CrIEpyeZ)
結局その日は、それ以上の事は何も出来ませんでした。
でも止まない雨に私の家まで先生が送ってくれると言うので、お言葉に甘えて
また先生のクルマに。
先生の部屋を出る時に、先生から私の頬にチュッとキスされました。
もうそれだけで有頂天です。
クルマで送ってもらったのですが、家に前に着いたのに降りたくありませんでした。
このまま家に帰ると、今までの出来事が夢だったような気がしたからです。
でも仕方なく先生にさよならを言って家に入りました。
22/02/27 14:13
(CrIEpyeZ)
待たしておいて…そりゃ…ないでしょ(笑)
期待外れ…でした。
私も同様な感じでしたけど、チェリー卒業させてもらえましたよ。
緊張してる私に、優しく丁寧に甘い言葉を囁きながらゆっくりと指導してくれましたからね。
初めて見た先生のオマンコは、言葉に出来ないくらい綺麗でした。お尻もキズひとつもなく、めちゃ綺麗でした。
先生もあまり経験がないって言われながらも、
興奮して飛び掛かろうとする私に、慌てながらも必死に受け止めつつ導いてくれました。
先生の中に初めて挿れた時の気持ち良さは、
スゴく良かった!
ゆっくりと腰を上下させて動く度に、気持ち良さが増して高まり間もなく射精しちゃいました(笑)
苦笑いながらも優しい言葉をかけてくれた先生。
少し間をおいて二回目に挑みました。
緊張することなく私の思いのまま先生を、ゆっくりと丁寧に愛撫し続けました。応えるかのように先生も私のチンポを、オシャブリしてくれました。正常位だけで終わっただけに比べて、
後背位、騎乗位…等々を、チャレンジしました。先生が私に乗っかって見下ろしながら、恥ずかしながらも気持ち良さそうに腰をぎこちなく振り続ける様に私は、嬉しく感じれた。
結局三回しました。
先生も私も精根尽きてグッタリとなりました。
もし続きがあれば、聞きたいです。
しょうもない体験は入りませんので、
よろしくお願いいたします。期待しています。
22/02/27 20:37
(evnNgOWJ)
おはようございます。
すみません、まだ途中で続きがあります。
しっかりとオトコにしてもらいましたし、色々と経験させてもらいましたよ。
その後、特に進展も無いまま夏休みも終わって2学期の中間テスト。
猛勉強の成果もあって英語の成績がかなり良くなりました。
S先生、テストを返してくれる時は普通だったのですが、その週末に先生の部屋へ呼ばれて行くと
ドアを開けるなり抱きついてきました。
「何だ、何だ?」と思っていると、「よく頑張ったね~。今日はご褒美あげるね!」と部屋へ通されました。
手作りの食事をご馳走になり、のんびりしていると先生が「ね、シャワーしておいで」と言うではありませんか。
その瞬間、期待値マックスです。
さっさとシャワーを浴びていると、洗面所から先生が「入るね~~」と言いながら一糸まとわない格好で入って来ました。
「洗ってあげる」と浴室の椅子に座らされ、先生は私の身体を洗い始めます。初めて見るナマの女性の裸に、イキそうです。
特にシャンプーしてもらう時、座っている私の目の前に先生のアソコがちょうど目の前に来て(お手入れしてあるので思ったより薄かったのですが)
少しアソコの毛を触ってみました。すると閉じていた脚を広げてくれて「いいよ」と。
でもどうして良いのか分からないので指を奥の方へと這わせると、ヌメッとした感覚がありました。
先生が「ねぇ、光次郎君って初めてかな?」と聞いてくるので「はい」と答えると
「じゃあ今日は、テスト頑張ったご褒美に英語以外の事教えてあげるね」と。
22/02/28 10:30
(mAkfvmRj)
先にシャワーから出て待っていると、すぐに先生も出てきて、手を引かれてベッドへ。
先生は女性の身体を隅々まで見せてくれて、更に目の前でM字開脚をしてアソコの奥まで説明してくれて、
実際に見る女性器は何と言おうか少しグロテスクで、でも神秘的で、ちょっとした感動すら覚えました。
先生からの「じゃあおいで」の言葉で一緒にベッドインです。
先生のリードでキスのし方、その際の舌の絡め方から耳、首筋、背中、バストと触り方や舐め方を教えてもらいながら
少しずつ下へ。ついにアソコ!と思っていたら「まだダメ。脚もちゃんと愛して」とおあずけです。
足の指先を触っていた時「嫌じゃないのなら足の指も舐めて欲しい」と言われ、お手本で先生が私の足の指を舐め始めました。
脚の指を口に含んで舐めてもらうのがこんなにも気持ちいいんだと驚いたので次に私が先生の脚を舐めまわしました。
(後で分かったのですが、先生は足の指を舐めさせる事が好きだったんです。)
しつこい位に脚の指を舐めながら身体を触っていると、ついに「ねぇ、今度はアソコ舐めて」と。
先生のアソコに顔を近付けると、何とも言えない卑猥な匂いがして、それまで童貞だったので女性が濡れると言うのは
水みたいなものなんだと勝手に思っていた私、ヌルっとした感覚とそのニオイにちょっと驚きでした。
先生は舐める私に「そう、そこ」とか「もう少しゆっくり、優しく」とか「下の方も丁寧に舐めて」とか、
とにかく細かく教えてくれたので、言われるがまま、とにかく一生懸命舐めました。
しばらく舐めていると先生が「じゃ、今度は私がしてあげるから」と攻守交替です。
22/02/28 10:50
(mAkfvmRj)
私がベッドに上を向いて寝ると、先生は私の上に乗ってキスしてきます。
ねっとり、チュパッとわざと音を立てたり、舌先でミミヲレロレロしてきて、それだけでもうイキそうで、さっきから準備出来ている私の愚息は
痛い位にパンパンになっていたので、それ以上刺激されるとイキそうな程でした。
それを察してか先生は「まだガマン出来る?」と言うので「もうダメかもです」と答えると「じゃあ、1回いこうか」と言うとフェラを始めました。
先生にフェラしてもらってる!もうそれだけで限界です。「イキそうです!」と言うと「いいよ、そのまま出して」と言われるのとほぼ同時に
先生の口の中に出してしまいました。先生はそれを何のためらいも無く、最後の一滴まで飲むと、ニコッと笑顔で「美味しかった」。
少しの間、放心状態だった私ですが隣に裸の先生が居ると思うだけで、また復活して硬くなります。
先生はそれを見ると「元気だね~。じゃあ、またしようか」と続きを促します。
さっきまでよりは少しだけ余裕みたいなものが出てきて、また私が上になり先生の美しい身体を指と舌で味わい尽くします。
そのうちクンニを催促されて、またアソコを舐めまわしました。すると「そろそろ入れて」と言われ正常位で入れようとするのですが、なかなか
上手く入れられません。すると先生が手で導いてくれて「そっと、ゆっくりね」と言われながら徐々に入って行きました。
自分なりに奥まで到達した時、「一つに繋がったね」と何とも可愛らしい事を言われとても照れくさかったです。
動こうとすると「中では出さないでね、赤ちゃん出来ちゃうから。」と言われ、少し冷静になれました。
初めての女性の中は温かく、ヌルヌルで、あまりの気持ち良さにまたイキそうになります。
「ヤバいかも」って言うと「じゃ、一旦抜いてお腹の上に出して。」との指示で上手く引き抜いてお腹に出しました。
先生はお腹の上のを指ですくって自分の乳首やクリになすりつけて気持ち良さそうにしています。
それを見て私も自分の出したのを指で先生のお腹に伸ばして乳首をコリコリしてみました。
先生は指に付いたのを口に運び、また美味しそうに舐めています。「美味しいの?」と聞くとコクリと頷き「とっても。光次郎の味がする」と。
そして「舐めた事無いの?」って聞かれたので「無いです」と答えると「少し舐めてみて」と、先生は自分の愛液と私のを指にすくって
その指を私の口元へと。頭の中がエロモードになっちた私はその指を舐めまわし、生まれて初めて自分のを味わったのです。
その後、しばらくベッドで横になっていましたが、先生と一緒にシャワーで汗を流し、再びベッドに戻りました。
22/02/28 11:40
(mAkfvmRj)
シャワーの後、今度は先生が私を責め立てます。もう全てお任せ状態。先生は「任せて。ラクにしていてね」と言っただけで私の上で私の身体を舐めまわします。
フェラもまるで自分が楽しむかのようにリズミカルに、そしてゆっくり、変化をつけて味わっています。
そのうちチングリ返しのような格好にさせられ、アナル舐めまでされました。「せ、先生、そこは。。。」と言う間もなく
「いいから、好きにさせて。私に任せて」と私の言葉を遮り、アナルの中に舌を入れて来ます。もう何が何だか分かりません。
アナルに舌を入れられながら、チンコは手でしごかれています。
き、気持ちいい!!確かに私はそう思いました。
先生の情熱的なフェラが終わると、私の上に跨り静かに腰をおろして再びの合体。「これが騎乗位ね」と、先生。
先生が上下、前後に腰を動かしてパンッパンッ!と音がします。その音の卑猥な事!その音に合わせるように「アンッ、アンッ」と先生も気持ち良さそうに声を出しています。
息を切らしながら「まだ大丈夫?ガマンできる?」と聞いてきますが、さすがに2回も出しているのでまだ大丈夫です。
「もう少し、もう少しガマンして!」と言うと先生の腰の動きが一層激しくなります。パンッ、パンッ!って音も大きくなりあえぐ声もボリュームを増して
そして先生の動きが最高潮になったしばらくの後、ぐったり私にもたれかかって来ました。
ハメたまま私の上でハァハァハァと息を切らし汗ばんでいる先生は、学校や授業中に見掛ける凛とした姿とは正反対の、ただのエロいメスでした。
22/02/28 13:08
(mAkfvmRj)
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