エロ話では無いです。
一寸だけエッチに感じた事です。
専門学校に行っていた頃の担任の先生先生と言うよりもお姉さんという感じの大学を卒業したばかりの女の先生。
自分のクラスは一クラスが50人程度年齢は二十以上の人ばかり中にはおばあちゃんやおじさんもいました。
俺なんか高校卒でクラスに俺だけでした。
女の先生は名前はエミコと言いますが生徒の大半が先生よりも歳が上と言う事もあり先生をエミコ先生とか呼ぶ人が多かったです。
俺は年下ですから当然先生と呼んでましたが先生には見えませでした。
何時も笑顔で年下の俺から見ても可愛い感じの女の子って感じでした。
エミコ先生話を来るとき何故か俺と話をする時には横の席に座ったり目の前の机に肘をついて可なり近くで話をします。
先生の何時も良い匂いがします。(ツイチンコが反応してます)
着てる物は真っ白のブラウスに黒のタイトスカートのミニ胸は大きくは無いですが胸元からオッパイの谷間が見える時があり「ドキッと
します」。
意識はして無いとは思いますが何度かパンティーも見ました。
不用意に前屈みになり落ちた物を拾うので後ろからパンティーラインが丸見え其の前は足を開きしゃがんで「さとう君此れ君の?」と拾って
くれた時に前を見たら真っ白なパンティーが丸見えでアソコがプックリと膨らんでました。
「ヤベー可愛すぎ」エッチを想像してしまう。