私はこの4月に中学校の教員を退職した男です。教員人生40年、いろんなことがありました。もともと、エッチなことが大好きな僕の教員人生を振り返ってみたいと思います。
中学生の女子って、やっぱり性に関してすごく興味があるんですよね。でも知らないことが多いので素朴な子は、信頼する先生に相談をかけるんです。(今から30年ぐらい前はスマホ・ネットなどなく情報を得られない子が多かった。)
あやちゃん(中2)はそんな子で、担任でもあり部活の顧問でもある僕に「先生、子どもってどうやって創るの?」って聞いてきたんです。
で。とある休日練習後の理科準備室で、相談にのってあげました。もちろん、性教育にかこつけて下ネタ満載で・・・・
あやちゃんも、やっぱり興味がいっぱいのようで、自分は小学生の頃からオナニーしていたとか、おしりの穴もたまにいじっていると気持ちよくなるなんて、中学生2年生だからか平気で話してきます。
「先生が触ってあげるとオナニーよりも気持ちいいよ」と話すと、目を輝かせて「ホント?」って事で「やってやった」ってせがんできました。そこで、おっぱいを出させていっぱい乳首を舌で頃がしてやって、おまんこ触ってあげたらもう顔を真っ赤に上気させて感じまくってました。
その日から、何度も校内で他の生徒にわからない中で、「先生、また気持ちよくして下さい」と、言ってきましたので、その後も数回してあげて・・・・・
「先生も気持ちよくなりたいな」と言うと「どうすればいいの?」と聞いてくるので「チンコをさわって」「なめて」と言ってみると、素直にやってきました。背の低いまだまだ子どもの顔した女の子にしゃぶらのはものすごい興奮ものです。
出てきた精神も興味津々で、見たり臭いかいだり、なめたり。その姿を見てるだけでも興奮しましたよ。なにしろ化粧たっぷりの不良ではなく、普通の真面目な女の子がやるんですから・・・
「女の子はおしりの穴も感じるんだよ」というと目をらんらんと輝かせ、「おしりの穴で気持ちよくなりたい!」というので、週末先生の家に遊びのおいでと誘ってみると、素直に「いくいく」と話てきました。
その時の、僕の家での出来事は・・・・
話が長くなったので、皆さんからリクエストがあれば書かせていただきます。