その先生は卒業したての新任で
黒髪ショートのメガネ女子
とびきり美人って訳では無いけれど可愛い感
うちの高校は工業高校なので共学とは名ばかりの実質男子校
数学の時間は騒がしく、おとなしめの新任女子が怒ったところでヤンチャな男子が聞くわけもなく授業は崩壊してしてた。
なので、最初は放課後に質問しに行っていたのだが
めんどくさくなって、授業中に席を代わって
ほぼマンツーマン状態で授業受けてた。
久々に放課後質問しに行ったら
なんでかその日は進路指導室に通されて
2人っきりで補修?してもらえた。
楽しそうに公式を教えてくれる先生がなんだかとても可愛く見えて目が離せなくなった
先生 どうしたの?
自分 いや、なんか、可愛いな~って
先生 やだもう 何言ってんの?槌
自分 いや、けっこうマジですけど
先生 はいはい、ありがとね
自分 先生キスしていい?
先生 は?そんなんダメにきまっ
先生が言えたのはそこまで、我慢出来ずにキスしてた
唇を離し開口一番
先生 ちょっと槌何してんのよこんな事しちゃダメでしょ
今度はさっきより強引にキスしお尻を触り
胸を揉んだ
先生 ちょっと、いい加減にしないと先生怒るよ槌
自分 ごめん、でも我慢出来ない、先生の事好きなんだ
先生 そんな事言ってもあなたは生徒だし
私彼氏がいるし、それに、こんな事学校にバレたら
自分 ただじゃ済まないよね
先生 わかってるなもう
自分 でも無理、先生の事好きだし、ここがもう
先生の手を自分のちんぽへ導きにぎらせ、キスのって続き
スカートをたくし上げてお尻の方からパンツの中に手を入れ揉みしだく
先生が何か言おうとするたびにキスして口を塞ぎ先生の身体中触りまくった
まんこはしだいに濡れてきてクチュクチュからグチュグチュに変わるのに時間はかからなかった
ここまで来て高校生が収まるはずもなく
先生を机の上に押し倒してパンツを剥取り
有無も言わさず挿入した
先生は諦めたのか、抵抗する事はしなかった
自分は力任せに猿みたいに腰を振った。
先生は声を我慢するために自分の腕を噛んで
必死に堪えてた。
いきそうになり、流石に中はまずいと思い
外に出した
けれど、異常な興奮状態で全然勃起が収まらない
そのまま2回戦に突入。
もう、覚えたての猿状態で正常位、バック、立ちバック
とにかく先生を犯したい一心で無茶苦茶した
連続で3回した
床に崩れ落ちた先生が
今日はもう帰りなさい、息も絶え絶えにそう言った
先生に言われるがまま部屋を出た。
翌日、再び進路指導室に呼び出された。
はー、謹慎じゃ済まないよな、退学か~
まぁ、仕方ないよな、そんくらいの事しちゃったし
そんな事を考えながら進路指導室に向かった
部屋に入ると先生が一人で待っていた
他に男の先生やらがいると思っていたので
ん?なんで先生一人?後から来るのかな?
とか思いながら椅子に先生の対面に座った
先生 〇〇君昨日の事なんだけど
自分 はぁ、ですよね、謝って済む事じゃ無いですけど、すいませんでした
先生 〇〇君、昨日私の事好きだって言ったよね?
自分 はい、言いました
先生 彼氏いるって言ったよね?
自分 はい、聞きました
先生 それでも私の事好きなの?
自分 好きです。なんて言ったら分からないけど、好きです。
先生 じゃあ、先生の事もうちょっと大事にしてくれてもいいんじゃないのかな?
自分 は?それはどう言う?
先生は机の上にコンドームを置くと
先生 妊娠なんかしたら大変だから次からはちゃんとゴム着けてしてよね
自分 えっと、えっ?何?どう言う事?
先生 これから宜しくおねがいしますって事
この日から、先生との秘密の交際が始まった
進路指導室、放課後の部室、先生の車の中
休みの日は先生の家で一日中やりまくった
先生は真性のドMであの日の乱暴で犯される様なセックスが先生の性癖を解放してしまった、しかも年下の生徒に無茶苦茶にされたって言うのがトドメだったらしい
下着はTバックなんかのセクシーなやつを学校でも履くようになり(自分の指示ですが)
先生ほんとスケベだよね~
生徒のちんぽこんなに美味しそうに咥えて、とか
彼氏のと比べてどっちがいい?とか言って意地悪すると興奮するし
彼氏より〇〇君の方がいいって言うから
彼氏とは別れさせた
彼氏と別れる時はホテルでヤりながら電話させた
別れる理由を教えてくれって言う彼氏に
ごめんなさい、もう無理なの、もうしちゃてるの、今ホテルでやってるの
なんて言うからお尻叩きながらガンガン突いたら
嗚呼ああー槌もっと、突いて槌もっと激しくして槌とか叫ぶ様に言ってた。