郁美の小学校の時のエッチな体験を話しますね。
郁美は小学生としては身長が高くて
脚が長いって言われてました。
顔もアイドルっぽいと自分でも思うくらいでした。
お友達のミカちゃんは小さい子で仲が良くて
ちょっとキスしたりオマンコ触りあったりレズしたこともあったけど
私の方がかわいかったから
男子には私ばかりモテてました。
ところが小学5年の夏休みに
ミカちゃんから衝撃的なことを聞かされたんです。
それは、ミカちゃんが初体験したって告白されたんです。
相手はミカちゃんの家庭教師の大学生で
私も会ったことがあって
私のことかわいいって言ってくれた人でした。
私は嫉妬しました。
私の方がかわいいのに、
ミカちゃんの方が先に初体験するなんて!
ミカちゃんからどんなことしたのか細かく聞いてみると、
その大学生の先生は大学で写真部らしくて
ミカちゃんの写真を撮らせてほしいと頼まれたから
先生の部屋に行って写真やビデオを撮られてるうちに
だんだんエッチなポーズを要求されて
スカートの中やパンツを見せたりして
先生が興奮してきて
キスされてパンツも脱がされて
オマンコをべろべろ舐められたり
先生のおちんちんを舐めさせられたりして
ついにセックスしちゃったって言うんです。
しかもそれから何十回もしてるって!
私もだけどミカちゃんも初潮がまだだったから
中出しされたって言うんです。
私は嫉妬とうらやましさでいっぱいになったけど
その後さらに衝撃的なことを言われたんです。
その先生が私の写真も撮りたいって言ってるって!
今まで聞かされた初体験の内容を思い出して
私も同じことされる、いやされたいって思っちゃいました。
もちろんOKして
先生の部屋にミカちゃんと2人で遊びに行きました。
部屋に入ると先生は私にやっぱりかわいいねって言ってくれて
私はうれしくなって写真いっぱい撮ってねって言って
撮影が始まりました。
ミカちゃんから聞かされていたとおり
だんだんエッチなポーズを要求されて
スカートをまくってパンツを見せたり
四つん這いになって後ろからスカートの中を撮られたりして
恥ずかしかったけど興奮して
言われるままパンツを下ろして正面から割れ目を見せてしまいました。
先生も興奮しておちんちんを露出してきて
ミカちゃんがいるのに
私におちんちんを握らせて私の口におちんちんを入れてきたんです。
私は必至でおちんちんを舐めまわしました。
ミカちゃんに負けないようにって思って。
その時でした。
先生はミカちゃんを手招きして呼んで
一緒に舐めてって言ったんです。
ミカちゃんはもう慣れてるからか
私の横に来て先生のおちんちんを横取りして舐め始めました。
私も負けじとおちんちんにむしゃぶりついて
ミカちゃんとディープキスまでしながら
一生懸命舐めて
先生が射精するまで2人で舐め続けました。
そのあと、私もミカちゃんも服を脱がされて全裸になり
先生がミカちゃんのオマンコにおちんちんを入れるところを見ました。
ミカちゃんはハアハアあえぎ声をあげて私の目を見つめるから
ミカちゃん気持ちいの?って聞くと
うん!ってうなずくの。
私はまた嫉妬してしまって
私も早く初体験したくって
でも先生はミカちゃんのオマンコにおちんちんを激しく突いて
ミカちゃんの中に出したんです。
ミカちゃんはアーって叫び声をあげて涙まで出してました。
先生は私に向かって
どうだった?興奮した?
って聞いてきたから
うんって言うと、
じゃあ郁美ちゃんの番ねって言って
裸の私のオマンコを舐め始めました。
体がビクンビクンして気持ちいい極地になっていると
脚をもうこれ以上広げられないってくらい広げられて
私の処女のオマンコの写真を何枚も撮られました。
先生も興奮したらしく
勃起したおちんちんをさっきみたく
私の口に突っ込んできました。
私は必至で舐めて舐めて舐めまくってあげてると
先生はおちんちんを私の口から抜いて
私のオマンコに押し入れてきました。
グヌって感じで先生のおちんちんが入ってきました。
聞いてたほど痛くなくて
頭のてっぺんまでおちんちんが入ってきたような感触がありました。
私もついに初体験したんです。
先生はミカちゃんにしたように
私のオマンコをオマンコが壊れるくらい激しく突いてきて
私は先生にしがみつきながら
先生とディープキスをして
先生が郁美ちゃんかわいい!郁美ちゃん大好き!
って言いながら私のオマンコのいちばん奥で
出すよ!って叫んで射精しました。
先生は射精したあとも何十回もオマンコにおちんちんを出し入れしながら
私の髪の毛をなでなでして
すっごく気持ちよかったって言ってくれたの。
ミカちゃんは私の手を握り締めて
私にディープキスしてきて
よかったねって言われて
うんってうなずいたの。
家に帰ってもまだ感触が残っていて
思い出してオナニーしてると
先生から電話がかかってきて
今度2人きりで会いたいって。
それがすごい体験の始まりだったんだけど
このことは次回に書くことにしますね。
郁美