普通先生から生徒がエッチなことをされるって男の先生から女の子がされるケースが多いと思いますが、私の場合は「女の先生から男の子女の子二人で可愛がってもらった」話です。
昔私と主人が教えてもらったそんな先生が最近亡くなりました。
とっくの昔に廃校になった田舎の状態ですが、私が六年生の時も全校で13人しかいない山間部の小さな学校でした。
六年生は男女一人づつで私が副委員長、男の子が委員長をしていました。
校長先生は独身の女性で、眼鏡を掛けて一見厳しくて恐そうな感じの人でしたが、私と委員長の男の子に対しては他の生徒がいない時には優しくしてくれました。
性的なことも含めてです。
休みの日に委員長と二人だけ登校し、裸になって男女の身体の違いについての性教育を受けたり、オナニーを教わったり、先生から指導されてお互いの身体を触ったりしました。
委員長は先生の手で初めての射精をしたし、私はすぐ側でそれを見せてもらいました。
私は先生から触られて、乳首やクリが勃起するのを委員長に見せてあげました。
お互いの身体を触るのはなかなか許可してもらえなかつたけど、卒業のころにはお互いの大切なところを口で愛撫することを教えてもらっています。
処女への挿入による出血や膣内での射精による妊娠の可能性なども具体的に詳しく教えてくれて、二人だけで危ないことをしないようにも教えてくれました。
だから挿入の代わりに口による愛撫をさせてくれたのだと思います。
男の子の委員長とは幼なじみでもあり、お互い憎からず思っていたのですが、先生のお陰で愛情も深まり、成人後に結婚しました。
以前他人に打ち明けたことがありましたけど、その人は先生のことを「ブリーダーみたいなことをしたかったんじゃない?」って言いました。
実際にしてもらったことはそれに近い気もしますけど、私と主人にとっては良い意味での秘密の経験をさせてくれた恩人だと思っています。