男子生徒と関係を持っている、35歳の既婚の教師です。
旦那は、以前に同じ学校に居た5つ上の先輩教師。
子供は居らず、家庭ではレスです。
私は、放送部の顧問をしていますが、以前より部長の賢君を気に掛けていて、春にコンクールのことで放送室で打ち合わせをして、2人きりの時に、流れで関係を持ちました。
その後も他の生徒の目を盗んでは、放送室やホテルで抱いてもらっています。
この夏休みは、彼も大学受験に向けての補習があるので、お盆以外、ほぼ毎日午前中から学校に来ています。
お昼からは、放送室は空調が他より効いているので、ここで夕方まで勉強していますが、昨日は少し進展がありました。
今までは、私もデキたらいけないと、ゴムを準備して彼に被せてしてもらっていました。
でも、いつか彼のを中で受け止めたいと、先週からピルを服用し始めました。
そのことは彼には言わず、昨日、勉強中の彼の元に。
今回は、私も別件で学校には来れず、お盆明け初めての逢瀬です。
もちろん彼も溜まっていることでしょう。
私は、放送室のカギを閉めると、彼に抱き着きキスを。
そして彼は、私の胸元に顔を埋め、オッパイの感触に必死になっています。
私も、その姿に興奮し、ブラウスとブラを捲り上げて、
私「賢君・・・いっぱい・・・」
と最後まで言う間もなく、乳首を噛んで、思わず感じてビクッとなりました。
声が出そうになり、全室では漏れる可能性があるので、スタジオ内に。
防音になっているので、ここですと声を出しても問題ないのは彼も承知で、私は椅子に座らされ、その前にスカートを上げパンティーも脱がされ、オッパイとアソコを露わにした状態で、彼からいっぱい愛撫してもらいました。
交代して彼に座ってもらい、既に大きくなっているペニスをフェラ。先っちょから、お汁がダラダラと出ていて、舐め取ってもどんどん出てきて、それだけで私のアソコもジンジンしてきて、そこから私が上に乗って腰を振ってしまいました。
賢「先生・・・着けてないよ・・・」
私「いいの・・・ピルのみ始めたから大丈夫よ・・・いっぱい出していいから・・・」
そう言いながら、今度は私は椅子に手をついて、バックから突いてもらったりして、最後は床に寝て、正上位で中に出してもらいました。
彼も初めての中出しで、しばらくジッとして余韻に浸っているようでした。
ハンカチで拭って、彼のをお掃除フェラしていると、まだ硬さが続いていて、思わずシャブリ続けると、2発目は私の口の中に。
それでも治まらず、
私「まだしたい?」
と聞くと、頷いたので、再び立ったままバックから入れてもらい、3発目は再び私の中に。
お互い満足し、それぞれ別に学校を後に。
今日は、旦那は部活で早朝から居らず、私は昨日の賢君の精液の付いたハンカチの匂いを嗅ぎながら、オナニーしました。
受験もあるので、こらからはそんなに時間も取れませんが、また抱いてほしいと思いつつ、何度も逝ってしまいました。