御三方、コメントありがとうございます。更新遅くなって申し訳ありません。「クラブの顧問と 2」で書きたかった話のクライマックスに近づき、ちゃんと思い出したかったので何回も書き直し時間がかかってしまいました。これからも更新遅いかもしれませんが、皆様に少しでも楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。―――――――――――――――翌日も学校は休んだ。うちの両親は共働きで夕方まで帰ってこない。俺は「出かけてくる」と置き手紙だけして17時頃整骨院に向かった。もうそろそろクラブも終わってまきちゃんも来る時間だろうと予想して。整骨院に入ると奥からりさ先生が出てきた。俺「あ、まきちゃんに呼ばれて・・・」りさ「知ってる。まぁ奥おいでや。」俺は処置室に向かった。入ると、2つあるベッドの間がカーテンで区切られアロマのような物が焚かれていた。りさ「私出とくからちょっとこれに着替えて。」俺「え?なんですか?これ。」りさ「いやぶっちゃけ整骨院だけじゃ生活厳しいから、オイルマッサージでも兼業でやろうと思ってんねん。あんた実験台になってよ(笑)」俺「いや俺今からまきちゃんと会うんですけど・・・」りさ「まきやったらさっき電話あって、ちょっと遅れるらしいで。だから大丈夫。」俺は「こんなことしてる場合じゃないのに」と思いながら「分かりました」と言った。りさ先生が出て行き、渡された物を見ると紙製のパンツのような物だった。俺はビックリしてドアの外に向かって言った。俺「え!?これなんですか??」りさ「だからオイルマッサージ用の下着。フルチンじゃでけへんやろ?」俺「いやでも、これもだいぶ薄いですけど!」りさ「そういうもんやねん!つべこべ言うんやったら全裸でやるで?(笑)」俺「・・・分かりました。」おれは渋々全裸になってそれをはいた。紙製なのでちょっとでも力を入れると破れそうで、恐る恐る。履き終わってベッドに座っているとりさ先生が入ってきて、「じゃあうつ伏せで寝て。」と言った。マッサージが始まった。りさ先生がオイルを俺の背中にかけ、背中や腕をマッサージしていく。普通に気持ちよくてすぐに全身の力が抜けた。するとりさ先生がマッサージをしながら話しかけてきた。りさ「気持ちいい?」俺「普通に気持ちいいです。」りさ「そうかそうか。」りさ先生がオイルを足の方にも塗っていきマッサージする。時折パタパタっとオイルがこぼれる音がしたが気にしない。しばらくマッサージしてもらっているとりさ「あんたまきとアナルセックスしたいん?」俺はドキッとした。俺「え!?・・・いや・・・」りさ「隠さんでいいよ、もう聞いて知ってるから。」俺は「なぜ話したんだ」と恥ずかしい思いだった。りさ「んで、したいん?」俺「いや・・・したいって言うか・・・興味があって・・・」りさ「まぁあんたも猿やもんな(笑)でもアナルはAVの見過ぎやで?」俺「はい・・・それで多分今日振られます・・・」りさ「そりゃ普通はそうなるわな。」自分でも分かっているつもりだったことを他人に言われて、俺は凄く落ち込んだ。りさ先生に「仰向けになって」と 言われ、上を向くと顔にタオルを置いてくれた。俺はうつ伏せになっていたことで紙のパンツの股間の部分が蒸れて気持ち悪かったので、そっと手で股間を隠したが「手は真っ直ぐ下!」とりさ先生に言われ、気おつけのポーズで寝ていた。そしてマッサージが続く。りさ先生は肩、腕ともんでいき、俺の乳首をコリコリした。俺がビックリして起き上がろうとすると「これも施術やからジッとしとき!」と言われた。
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皆さんコメントありがとうございます!拙い文章ですが、お役に立てているようで何よりです(笑)――――――――――――――――――まきちゃんはバスローブのような物を羽織ってベッドに座っていた。俺は訳が分からず混乱した。俺「え・・・なんで?」まきちゃんは気まずそうに申し訳なさそうに黙っている。りさ「・・・私が説明しよか?」まき「・・・うん。」りさ「ふぅ・・・今回こんなことになったんは私が言ったからやねん。」りさ先生が俺に話し出す。りさ「私はあんたのことただの猿や、やれたら誰でもいいんやろって思っててん。でもまきが幸せそうにしてるし、まぁええかと思ってた。そしたらあんたのアナル騒動や(笑)」りさ先生は全裸のまま椅子に腰掛け足を組み、まるで服を着ているかのように堂々と話す。りさ「この前まきから相談受けてん。アナル触られたって。あぁ、とうとう来たかと思ったわ。AVばっかり見てる猿が!って。でもまきはアナルでさせてあげたいとか言うやん。ちょっと待てって。」俺はビックリした。アナルを触ったことでてっきりまきちゃんに嫌われたと思っていたのに、させてあげたいとはどういうことだ、と。俺「え・・・させてあげたいって・・・?嫌われたんじゃないん?」りさ「もうここからはまきが説明しぃ。なんか私が恥ずかしくなってきたわ(笑)」まき「うん・・・」まきちゃんはベッドに腰掛けたまま俺のほうを見た。俺は条件反射のようにささっとベッドから降り、地面に正座した。まき「・・・嫌ってなんかないよ。」モジモジしながら、恥ずかしそうにまきちゃんが言う。まき「いまでもけいの顔見たら嬉しくてニヤケそうやし・・・」俺はその一言で暗く沈んでいた気持ちに光が射した気がした。俺「・・・なんでこんなことになったん?」まき「先輩に話したら、やりたいだけやって言われて・・・そんなことないって言ったらけいのこと「試す」って・・・」俺「試す?」まき「先輩が誘惑してけいが負けたら別れろって・・・」俺「そうなんや・・・」まき「ごめん、こんな事して・・・不安やってん。私もう30歳やし、けいとは13も離れてて・・・こんな私と付き合ってていいんかなって・・・」俺「年齢なんか気にしてないのに。」まき「うん、けいがそう言ってくれるんは分かってた。でも実際に離れてるし、同い年の彼女のほうが絶対にけいも幸せになれる。最近告白もされてるやろ?」俺「・・・なんで知ってるん?黙ってたのに。」まき「そりゃ気づくよ(笑)けい嘘下手やし、休み時間にソワソワしてたら何かあったんかなって・・・」俺「黙っててごめん、でも心配かけたくなくて・・・」まき「うん、それも分かってた。ありがとう、嬉しかったで^ ^」「だから・・・」そう言ってまきちゃんはうつむき、口をモゴモゴした。そして顔を赤くしてまき「誰にもわたしたくなかってん。若い子相手におばさんがアホなこと言ってるんは分かってる。でも諦められへんかってん・・・」それを聞いて俺は・・・泣いた(笑)まきちゃんが今までどういう気持ちで付き合っていたのか伝わってきたし、不安に気づけなかった自分が情けなかった。俺「俺、まきちゃんがどんだけ本気なんか分からんくて・・・俺まだ全然ガキやし、遊ばれてんのかな、とか・・・でもまきちゃんと一緒におれるんやったらそれでもいいと思っててん。遊ばれてるだけでも。・・・でもまきちゃんも真剣に俺のこと考えてくれててんな・・・ありがとう^ ^」俺は立ち上がり、まきちゃんに近づき「ハグしていい?」と聞いた。まきちゃんは涙目でコクっと頷いた。二人でハグしながら泣いた。まき「ずっとくっつきたかってんで?あれからけい、急に私のこと避けるし・・・」
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いつもコメントありがとうございます!喜んでいただけて良かったです^ ^何回も書き直しながら、どうやったら分かりやすく、かつエロくなるか四苦八苦しています(笑)――――――――――――――――――――久しぶりのキスに二人は燃え、いつもより濃厚に舌を絡め合った。そして胸を触ろうとして、ふと思った。そういえばなんでガウン?俺は聞いた。俺「なんでガウン着てるん?」まき「なんでやと思う?(笑)」俺「・・・風呂上がり?(笑)」まきちゃんは一歩下がって恥ずかしそうにまき「・・・笑わんといてな?」そう言ってガウンの紐をほどいて前を開くと、中から下着姿の綺麗な肌が現れた。しかもブラはレースのフレームだけで胸は露わになっており、下はTバックでいわゆるエロ下着だった。俺「何それ!?」まき「先輩が貸してくれた。・・・変?」俺「めっちゃ似合ってる!てかエロい(笑)これから一生それ着てほしい^ ^」まき「マジで!?良かった^ ^」まきちゃんはおっぱいを手で覆い、「手ブラ」の状態で喜んだ。俺「ちょ、ちょ、手どけて!^ ^ちゃんと見せて!」まき「ほい!^ ^」まきちゃんが手をどけてクルクルと回った。初めて見るまきちゃんのTバックは本当に最高だった。俺「やばっ!Tバックエロっ!(笑)今までTバックって何のためにあるんやろって思ってたけど、今分かったわ。これは男をダメにする下着や!(笑)」まき「あは(笑)興奮しすぎ^ ^でもそんなに喜んでくれると思ってなかったから嬉しいわ。」俺「いやいや!これは喜ぶやろ!エロすぎ!まきちゃんのお尻綺麗すぎ!先生マジでグッジョブやな!なぁ、写メ撮っていい!?」まき「アカン^ ^てか目怖いから(笑)」俺「えー!じゃあ目に焼き付けるわ!」俺はしばらくまきちゃんのエロ下着姿を視姦のごとく見た。乳首はツンっと立って、キュッと引き締まったお尻に食い込むTバック、黒のレースがエロさを際立たせている。俺のチンポはいつの間にかバキバキに反り返って、先走り液が金玉くらいまで垂れていた。俺「あーヤバイ。もう我慢でけへん。触っていい?」まき「うん、好きにして?^ ^」俺はまきちゃんを抱き寄せた。勃起した亀頭がまきちゃんのへその下をグリっと押す。キスをしながら乳首をつねった。まき「ふぁあっ!」舌を絡めながら乳首をコリコリ。まき「ふぅんっ・・・!」唾液をジュルジュルと吸いながら乳首を引っ張ってピンッと離す。まき「ぅあぁぁんっ!」まきちゃんが床に崩れ落ちた。まき「ヤバイ・・・久しぶりやから敏感になってるかも・・・」俺「俺もめっちゃ興奮する^ ^」まき「・・・私も舐めていい?」俺「うん!^ ^」まきちゃんはうんこ座りをしてチンポの裏スジを顔に押し付け、スゥーっと匂いを嗅ぐと「いただきます^ ^」と言って笑った。裏スジを舐め上げ亀頭を頬張ってジュポジュポとストロークをする。自分の唾液と俺の先走り液が混ざった物を手に付け亀頭を扱きながら金玉を舌先でペロペロ。金玉を口に含み、吸いながらポンっと離す。俺はしばらく抜いてないせいか、これだけでイキそうになる。俺「ごめん(笑)出そう・・・」まき「いいよ^ ^まず出しとこ。先は長いで。」そう言ってストロークを早める。まき「ジュポッ!ジュポッ!ジュルルルル。んはぁ・・・出して?いっぱい出して?んっ、んっ、んっ、んっ・・・」俺「あっ!イクッ!」俺はまきちゃんの口の中に大量の精子を放出した。チンポが脈打つたびにまきちゃんが「んっ・・・んっ・・・」と喘ぎ、射精が終わるまで口を離さず待ってくれている。
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