お二人ともコメントありがとうございます。本当に励みになります!自分はこういうイチャイチャというか、初々しい感じの内容を書くのがすきみたいです。掲示板の趣向とはすこし違うかもしれませんが・・・皆さんに楽しんでいただくために、これまで通りありのままに、エロい所はよりエロさが伝わるように頑張りますので更新遅いですが楽しみにしてください(笑)―――――――――――――――――――それからの昼休みはヤバかった。いつも通り簡易更衣室に移動してイチャイチャしながら弁当を食べるのは変わらないが、まきちゃんはいつも俺のズボンを下ろしてフェラをしながら弁当を食べた。ジュポジュポとわざと音を立てて舐め、俺がイキそうになるとやめてご飯を食べる。そしてしばらくするとまた舐める、の繰り返し。まきちゃん曰く、俺のチンポを自分好みに育てているらしい。これのお陰で(笑)初めは2ストロークくらいでイキそうになっていたのが5分ほどしてもイカなくなった。俺「最近すぐにイカんくなったやろ?レベルアップしたな!」自慢気に言った。まき「私が手加減してるからやけどな^ ^」俺「嘘やん!これで手加減してくれてるん!?ヤバ(笑)」まき「あは。大人なめんなよー(笑)・・・ちょっと本気出そか?」俺「・・・うん、頑張って耐えるわ。」そう言うとまきちゃんは目の前に座っていたのを俺の足を避けるように少し斜めに座り直し、「じゃあいただきます^ ^」と言って舐めだした。いつもは前髪でよく見えないが、顔が少し横を向くことによってフェラしてる顔が丸見えだった。結果2分くらいでイカされた(笑)あまりにも気持ちよくて、後で口の中で何をしていたのか聞いたので説明するが、まずまきちゃんは玉を舐めた。よだれをたっぷりつけ舌で転がし、吸ってポンっと離してを繰り返す。俺は玉を舐められるのが好きだったので、「あっ、うっ」と自然に声が出ていた。そして裏スジから亀頭に向かって舐め上げ、一気に口の中に飲み込んだ。これも俺が好きなやつで、いつも「やって」とお願いするやつだった。まきちゃんは竿を握ると口の動きに合わせてしごいた。ゆっくり音をたてながら、顔の角度を変えて。舌がいろんな場所を舐め上げ、射精感が込み上げてくる。いつもはイキそうになると玉をキュッと締めるような感覚で我慢するのだが、さっきしこたましゃぶられたせいか力が入らなかった。そしてまきちゃんは口の中で舌を円の形に動かし、亀頭の周りをジュルジュル舐めた。手はずっと小刻みに根元をしごいている。これがヤバイくらい気持ちよくて、一気にイキそうになった。俺が「あっ!ヤバイ!イクッ!」と言うとまきちゃんは一気に喉の奥まで飲み込んだ。喉の奥で亀頭が締めつけられあまりの快感にまきちゃんの口内で一気に果てた。ドクドクとチンポが脈うち体はビクビクと小刻みに痙攣した。全部出るまでまきちゃんは口を離さず、「んー^ ^」と上目遣いでこっちを見てピースしている。全部出し切って脱力していると、まきちゃんはチュポッと口を離し大量の精子を口の中に溜めたまま少し上を向いてこぼれないように「んふ^ ^らしていい?(だしていい?)」と言った。俺はまだ脱力でボーッとしていた。まきちゃんは「らすれ?(出すで?)」と言って手のひらにボトボトっと出した。まき「んふー^ ^いつもより多い(笑)気持ちよかった?」俺「・・・ヤバかった。内臓出てるんかと思った・・・」まき「えへへ(笑)私の本気を見たか^ ^」そしてまきちゃんは手のひらの精子をジュジュジュっと吸い、しばらく口の中で溜めながら鼻で息をしてゴクンと飲み込んだ。一気にまきちゃんの目がトロンとして、体はビクビクしている。「エッチしたいな」まきちゃんがボソッと言った。
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コメントありがとうございます。エロく無いことが多いですが楽しんでいただければ幸いです。大空さんの義理姉もの、聞きたいですね^ ^―――――――――――――――――まきちゃんの言葉に俺はドキッとした。まき「なぁ、けいはやりたくないん?」けい「やりたいけど・・・」まき「けど?」けい「・・・場所無いし。」まき「場所は・・・無いな(笑)」俺の家はまず無理、まきちゃんは実家暮らしだった。ホテルはどこで誰が見てるか分からない、もし仮にまきちゃんの車に乗ってる所でも見られたらアウト。かといってこの更衣室はいつ他の先生が入ってくるか分からない。俺たちには場所が無かった。まき「場所はまた考えよ?」俺「うーん・・・」まき「まだなんかあるん?」俺「・・・やったことないから上手くできるか分からん・・・」まき「だーかーらー!そんなんはいいって(笑)てか目の前で、「やっていいよw」って言ってる女がおんのに手だせへんの?(笑)」俺「・・・手出していいんすか?」まき「いいよ^ ^」俺「・・・絶対すぐ出ますよ?」まき「それはアカン(笑)」俺「えーー(笑)」まき「ウソウソ(笑)何回もすればもつようになるやろ?それまでいっぱい舐めたるわ^ ^」そう言うとまきちゃんはまたチンポの先をチロチロと舐めながら「問題は場所やな・・・うーん・・・」と考えていた。「考えながら舐めんといて(笑)」俺の言葉は無視された。そして予鈴が鳴りバイバイのチューをして教室に戻った。数日後の夜、まきちゃんからメールが来た。「明日クラブ無いやろ?授業終わったら〇〇整骨院行ける?」〇〇整骨院(名前は伏せます)とは、学校から俺の家まで帰る途中にある整骨院で、俺やクラブの仲間がクラブ中怪我した時にはたまにお世話になる。清水先生という女の先生が一人でやっている小さな整骨院だ。俺「なんで整骨院?」まき「いいから^ ^行ける?」俺「行けますよ。」まき「オッケー、じゃあ授業終わったらすぐ行ってね!」こんな感じでメールが終わった。次の日の放課後、よく分からないまま整骨院に向かった。俺「すいません。」中に入ると奥から清水先生が出てきた。先生「お、田中くん。どうしたん?」俺「こんにちわ、いや、顧問の高井先生に言われて来ました。」先生「まき?あぁ・・・へぇー、そうか。あんたか。」先生は変な反応をした。俺「え?なんですか?」先生「いやいや、ふーん(笑)あんたがねぇ。」先生はニヤニヤしている。俺が困惑していると、入り口からまきちゃんが入ってきた。まき「りさ先輩いますかー?」俺「あ、高井先生!?」まき「あ、けい!来てたん?」先生「けい(笑)」俺は更に困惑した。まきちゃんの説明によると清水先生はまきちゃんの大学時代の先輩らしかった。ちなみに先生の名前は清水りさ、32歳、巨乳だが腹も出ているいわゆるぽっちゃり。クラブで怪我をしてここに通っている時はよくこの巨乳をオカズにさせてもらっていた(笑)
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コメントありがとうございます!これからも皆様のオカズになれるように頑張ります(笑)―――――――――――――――――――処置室といっても簡易的なベッドが2つ置いてあり、間をカーテンで区切っただけの簡易的なものだ。本当にこんな所でするのか?俺は一人でグルグル考えていた。それにひきかえまきちゃんは、鼻歌を歌いながら持っていたカバンをカゴに入れ、シーツを綺麗にしている。俺「え、ホンマにいいんすか!?大丈夫なんすか!?てかまきちゃんなんでそんなに落ち着いてるん!?」まき「まだ言ってる(笑)大丈夫やってー!入り口の鍵は閉めたし先輩もいいって言ってんねんから^ ^」俺「てかよくオッケーしてくれましたよね!?」まき「あー、先輩ヤリマンやから(笑)自分の店で他人がヤってるとかが興奮するらしいで。あ、これ内緒な(笑)」俺「ヤリマン・・・」俺はドキドキした。そして何故かその言葉で「だったらいいのか。」と少し納得してしまった。まき「先輩には気ぃつけやー(笑)油断してたら食べられるで^ ^私が言うのもなんやけど。」俺「食べられるんですか?(笑)ヤリマン怖っ。」ベッドに座りグルグル考えていた頭も落ち着いてきて、少し冗談が言えるようになってきた。まきちゃんは俺の隣に座ると着ていたシャツの一番上のボタンを外した。俺はそれだけで一気に「今からやるんや」とドキドキした。まき「けい童貞やから先輩に襲われたらやるやろー!?(笑)」まきちゃんがニヤニヤして聞いてきた。俺「しませんよ!」まき「ホンマかー?(笑)」俺「・・・俺はまきちゃんがいいです・・・」まきちゃんは少しドキッとした顔をしてから優しく笑い「けいはホンマ素直でまっすぐやなぁ。私なんかにはもったいないわ・・・でもそういうトコ好き。大好き。」と言った。まきちゃんは立ち上がると俺を見て手を広げた。まき「脱がせてくれへん?」俺「・・・!はい!」その日のまきちゃんの格好はシャツ(ブラウス?)にロングスカート。シャツのボタンを外す指が震えてうまくいかない。「ゆっくりでいいよ。」まきちゃんが優しいトーンで穏やかに言う。いつもの小悪魔のような元気な感じではなく、穏やかで落ち着いた聖母のような感じだった。シャツ越しにまきちゃんの体温が伝わってきて、いい匂いと少し汗の匂い。まきちゃんの吐息の音。全てにドキドキしながらボタンを外していった。そして全て外すと中から綺麗な肌と白いブラジャーが見えた。まき「私胸ちっちゃいねん、ごめんな(笑)大きいほうがいいやろ?」俺「・・・!」俺は顔から火が吹くくらい恥ずかしかったが、まきちゃんには全てさらけ出すと決めたので、俺「俺はまきちゃんの胸がいいです」と言った。まきちゃんは笑いながら「もーー!可愛すぎ!!じゃあ見ていいよ!^ ^」と言ってシャツで俺の顔を包むようにハグをした。ブラジャーと控えめな胸の谷間が顔に当たり、体温で温められたムワッとしたいい匂いがする。俺「ちょ!見えへん見えへん!(笑)」俺は胸の中でバタバタした。まきちゃんは俺を離すとシャツのボタンの部分を持ち、襟を肩の下まで下げ手を開いた。綺麗な肩、肌、鎖骨、胸、ブラジャー・・・俺は見とれていた。まき「・・・どう?」俺「綺麗です。めっちゃ。」まき「ありがとう^ ^・・・触らんの?」俺「・・・!俺、手汚いから洗っていいですか!?」まき「そのままでいいから!お願いやから早くして・・・?これでも恥ずかしいねんで?」まきちゃんは少し顔を伏せて照れた。俺は慌ててズボンで手をゴシゴシ拭いてまきちゃんの胸に手を当てた。シャツがはだけてあらわになった肩がビクッと震えた。
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手のひらにブラジャーの生地の感触、指先に肌の感触。しばらくブラジャーの上からサワサワとさすっていると、まき「直に見やんの?」俺「いいんですか?」まき「いいよ(笑)」俺がブラのホックを外そうと後ろに周ろうとするとまき「こういう時は前から手まわして取るねんで^ ^」俺「え、でも見な取れないです・・・!」まき「やってみて!これも練習や^ ^」俺はまきちゃんをハグするような感じで手をまわし、手探りでホックを外そうとしたがなかなか上手くいかない。「(かっこ悪・・・)」と思っていると「けい?」と呼ばれた。「えっ?」と見るとキスされた。俺は全身の力が抜けるようだった。自然とお互い舌を絡めペチャペチャとディープキスをした。俺がまきちゃんの舌を吸っているとまき「んーんー!」俺「えっ?」(口を離す)まき「手止まってる(笑)」俺「あっ!」まき「チューしながら手動かすねんで(笑)じゃないと大好きなおっぱい見られへんぞ^ ^」と言ってまたキスをした。俺は目をつぶりキスをしながら指先に集中してホックを外した。そうして外れた瞬間まきちゃんはスルッとブラを落とすと胸を俺の体にギューっと押し付けながらハグをしてきた。俺「えっ!?そんなくっつけられたら見えないんですけど・・・」まき「・・・ガッカリせんといてな?」俺「しません!」まきちゃんはゆっくり半歩ほど下がった。綺麗で形のいいおっぱいが見えた。まきちゃんは顔を少し伏せて後ろ手に手を組みモジモジしている。俺「めっちゃ綺麗です。」まき「・・・ありがとう。」俺「ホンマにめっちゃ綺麗です!感動です。」まき「もう!解説はいいから!」まきちゃんは顔を真っ赤にして叩くフリをした。俺はその手を左手で掴みキスをしながら右手で直に胸を触った。質感を確かめるようにおっぱい全体をなぜ、乳首を指先で少し擦る。まき「んっ!」まきちゃんが反応した。更に親指と中指で軽く挟みながら人差し指で擦る。まき「んーーーっ!」まきちゃんの鼻息が荒くなる。そして乳首をキュッと摘んだ。まき「ンハァ!」堪らずまきちゃんが口を離して俺の手を掴んだ。まき「ちょ、けい!上手すぎやねんけどあんたホンマに童貞!?」俺「当たり前ですよ!」まき「じゃあこれはどういうことや!(笑)」俺「日頃の特訓のお陰ですかね?(笑)」まき「なにで特訓してんねん!(笑)」そしてまたキスをして、今度は両手でおっぱいを責めた。両手でおっぱいを摘み、ひっぱり、そのままピンっと離す。まきちゃんの鼻息がどんどん荒くなり、絡めてきていた舌の動きもゆっくりになっていた。俺は更に舌を動かし、ジュルジュルと口の中を舐めまわした。舌を吸って唾液の交換をした。チュポンと口を離すとまきちゃんの目はトロンとしていて、口は半開きでよだれが垂れている。まき「けいも脱いでよぉ・・・」俺は目をつぶって深呼吸し、腹をくくった。「もう童貞とか、上手くやろうとか、恥ずかしいとかは無しや。全部さらけ出してまきちゃんと気持ちよくなる!」そう思って服を脱いだ。シャツも靴下も、パンツも(笑)もちろん俺のチンポはバキバキに勃起している。まきちゃんはそれを見てまき「ちょ、ちょ、なんで全部脱ぐん?(笑)」 俺「いらんやろ?どうせ脱ぐし。今からまきちゃんも裸にするから。」まき「カッコい^ ^心の準備ができたってこと?」俺「腹くくった。下手でもなんでも、今ある俺の知識全部使ってまきちゃん気持ちよくするから。俺とセックスしてくれへん?」
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いつもコメントありがとうございます!自分も名前を変えて物語的な感じにしているせいか、他人の事のようです(笑)更新遅いですが、これからもよろしくお願いします。―――――――――――――――――――――――――――スカートにはどこかにホックがあってそこからチャックを降ろすはず、という知識しか無かった俺はまきちゃんのスカートのウエストの部分を手探りで触ったがどこにもホックらしきものが無い。「あれ?」と思っているとまきちゃんがクスッと笑って「ゴム^ ^」と言った。俺は恥ずかしくなり、慌ててスカートをそのまま下ろした。まき「落ち着いて、ゆっくりでいいよ。そういうトコもかわいいから、けいくん^ ^」まきちゃんが少しからかうように言う。俺は少し優位に立てていたと思ったのに、逆転されて「くそぅ・・・」と思っていた。スカートをおろすと、下から白のパンツと綺麗な肌が見えた。前に更衣室で見たシームレスのパンツとは違い、所々にレースをあしらった物だった。俺がパンツの上からおもむろに割れ目の部分をなぞろうとするとまきちゃんに止められ、まき「パンツ汚れるから脱いでいい?」と言われた。俺はうなずき、まきちゃんをベッドに寝かせた。横になったまきちゃんは本当に綺麗で、小ぶりの胸、ピンっととがった乳首、おへそ、キュっとくびれた腰、スベスベの足・・・どこも綺麗で見とれていた。するとまきちゃは両手でおっぱいを隠し足をモジモジしながらまき「見すぎ(笑)早く来て。」と言った。俺はまきちゃんの上に覆い被さり両手を掴んで広げ、胸を露わにした。まきちゃんの恥ずかしがる顔を見ながら乳首を舐める。「あっ!・・・んっ!・・・んあっ!」まきちゃんは声を漏らしながら足をモジモジしている。俺は乳首を舐めながら自分の足をまきちゃんの足の間に入れ、膝で割れ目の部分をグリっと押さえた。まき「んんんーーーー!!こらっ、パンツ汚れるってー!」俺「あ!ごめん!」まき「もうー(笑)早く脱がせて^ ^」俺「はい!」俺はパンツのゴムに指をかけるとゆっくり下げた。まきちゃんが腰を浮かせて脱がせやすくしてくれる。割れ目の触れていた部分は濡れて糸を引いていた。まき「ほらー!濡れてるやん。もぅ・・・」俺「ごめん・・・」まき「帰りはけいのパンツ貸してな^ ^」俺「えっ!?」まきちゃんが冗談を言って笑った。まき「じゃあ・・・卒業しよっか?」まきちゃんはそう言って少し足を開き、割れ目の両端を指先で押さえクパァっと開いた。まきちゃんのおまんこは毛が薄く少なめ。ピンク色でトロッと垂れるくらい濡れていた。俺の心臓はバクバクと高鳴り、いつのまにかチンポの先からはベッドを濡らすほど先走り液が出ていた。そしてまきちゃんのおまんこからムワッと蒸れた匂いがした瞬間、俺「うっ!」まき「えっ?」・・・我慢の限界でビュクビュクっと射精してしまった。俺は慌てて手でチンポを押さえたが、暴発した量の半分くらいがまきちゃんのおへそから胸にかけてかかった。俺は恥ずかしくて情けなくてチンポを押さえて黙っていた。まきちゃんは上体を起こし、まき「出てもーたん?」俺「・・・」まき「けい?大丈夫?」俺「・・・すいません・・・」まき「気にせんでえぇよ^ ^まずは手洗っといで。」俺はトボトボと処置室に設置されている水道で手を洗った。ベッドのほうを見るとベッド上でまきちゃんがこっちを見
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