村の恒例行事でもちつきをしております そのときぼくの名前を呼ぶ声が〔町田くん)後ろから抱きつかれた ぼくの背中には柔らかいおっぱいがあたる 振り向くと妙子先生〔25)が振り向くと避け臭い村のおじさんたちに飲まされふらふら状態 しかもヒール姿で足元がおぼつかないのかぼくに抱きついてきた 香水のアマイニオイと避け臭い匂いがいじり混ざっている セーターゴシニ先生のおっぱいがぼくの胸に押し付けてくる〔たえこさん)とおじさんたちが呼ぶ声がおじさんの一人が〔隣の日とは)〔私の彼氏です)とぼくの腕にたえこさんの手が絡んできた それを聞いたおじさんたちは向こうにいってしまった〔嫌らしい人たちで)そら~そんな格好ではタイトミニで黒のパンスト胸元の開いたセーター姿でもちつきも終わりぼくが帰ろうとしたら〔こら町田くん私を一人にしないで)ぼくは自転車できていたが二人の利はできなくて妙子先生を歩いて送ることに しかし歩けない先生はぼくがおんぶすることにおじさんが変わろうかといっていたがしばらくして〔町田くんおしっこ)飲みすぎてこの寒さだから こんなとこにトイレはないし〔早くしてでちゃう)近くに小屋を見つけた〔町田くん見ないでよ)とパンストがうまく脱げない足元がふらついてこけてしまいパンストが太ももに絡み付き白のパンティーが気持ち良さそうにだしていた〔町田くん)自分では後始末をできなくてぼくがしてやった やっとの思い出自宅に先生の部屋にいくと女らしいへやでした〔先生着替えないと)先生は深い眠りに ぼくはセーターのうえからおっぱいを揉んだりパンストをずらしたパンティーの横から指を入れてかき回すと妙子先生が眉間にしわを寄せてあえぎ出した ぼくは我慢できずやってしまった すごい締め付けぼくの首に手を回し〔アアウンウン)カ彼氏とでもしてるんだろうと激しいこしつきぼくを話さないように妙子先生の両足がぼくの腰に的割りつく 三回もなか出してやり妙子先生の下着をいただいてかえった 初詣のとき妙子先生に偶然あった〔町田くんこの前はありがとう)前のことは覚えていないらしい 回りの人に聞くとお酒は弱いのに好きらしい もう一度先生を抱きたい 内腿にホクロがあり色っぽくないてくれる ぼくはいまでは先生の下着でセンズリしている毎日です