中3のちょうど今くらいの時期、数人の先生と関係を持っていました。
私は大学までつながっている某私立校に通ってましたが
一部の教科の成績が芳しくなく
内部進学させることが出来ないかもしれないという話が担任からあり
点数が足りてない科目の教科担当の先生と直接話し合うように言われ
化学と数学、保体の先生、それぞれの先生のところに
相談しに行きました。
まず、保体の先生のところに行ったときに、明日の放課後7時に、トレーニングルームに来なさい。
そこで実技の補講をやるから
そこで合格点出せたら自分の科目では大丈夫だと言われました。
他の先生のところに行ったときも
同じように(補講を受ければいい)と言われたので、
私は、それぞれ1日ずつ補講を受ければ高校部に進学できると思っていました。
保体の先生の指定された日にトレーニングルームに行くと
1枚マットが敷かれてあって
倒立前転などの課題を出されましたが、何度やっても上手くいかず
私は泣きそうになり、もう夜も9時になってしまい
もうダメ、進学できないとその場にうずくまり泣き出してしまいました。
「これじゃあ、内申点はやれないなあ。。」
保体の先生は呟くように言い、
「…でも、今から俺の言うようにしたら、合格させてやってもいい」と言われました。
私はどんなことをしても、上に上がれなきゃ困る、
親にも知られたくなかったので
すがるように先生を見つめました。
先生はニッと笑って「全部脱げよ」と言ってきました。
私は耳を疑いました。まさか教師がこんなこと言うなんて。。
茫然としていると
「聞こえなかったか?全部脱いでそこに横になれよ!」
ときつい口調で言われ
私は怖くて、言われるままに、体操服を脱ぎました。
「下着も全部取れ!」
震える手で下着もとって、マットの上に横になりました。
恥ずかしくて怖くて、
手で顔を覆っていました。
「…ふ、、ん。。胸結構大きいのな。。」
先生はそう言いながら、私の上にかぶさってきて、胸を触ったり体中舐めてきました。
私は声も出せないくらい怖くて、
ただただ身を固くして目を瞑り、震えていました。
「おい、足広げろよ、、」
先生は私のモモを軽くバチンと叩き、強引に脚を拡げて
ごつごつした太い指を私のアソコに入れてきました。
私はオナニーの経験もなくて、とにかく痛くて驚いてしまって
「・・ぁ、、っ、、、や・・ッ!」と声を上げてしまいました。
「…なんだ、お前、何の経験も無いのか?」
私は涙目で頷きました。
「…じゃあ俺が、最初のオトコかぁ・・」
先生はまたニッと笑うと
「気持ち優しくしてやるから・・大きい声出すなよ?」
そういうと、私のアソコに顔を埋めて、指で広げながら
携帯のライトで照らし
「ふん、、さすが中まで綺麗だな。。」そういって
中まで指を入れながら動画を撮り始めました。
「ほら、初めてでもこうしてると、だんだん濡れてきた。。
気持ち良くなってきたか?」
すごく嫌なはずなのに、だんだんアソコが濡れてきてるのがわかって
経験したこと無いような感覚が小波から大波に変わるように
押し寄せてきました。
先生の指の動きがだんだん早くなって、ブチュン・・ブチュン・・と音がして。。
「はあ・・・ん、、、ぁ・・・ッ・・・~」
もうハッキリとよくわからない感覚は
気持ちイイ・・・に変わってきていました。
「おい、すっげえなあ・・もうマットまで水たまりみたいになってるぞ?
初めてでこんないやらしい中学生、いないぞ?」
グチュグチュ出し入れされながら、舐められて・・・
「んんん・・・・~、、ッ・・あ、、、・・~ッ」
変な喘ぎ声をやや大きな声で出してしまって
先生が慌てたようにタオルで私の口をふさぎました。
・・・アソコがヘンになっちゃうような、初めての感覚に
私は気を失いそうになりました。
「…気持ち良かったか?」
先生はそう言って笑うと、
「今度は俺の番な?」と言って、物凄く大きくなったモノを私の眼の前に出してきました。
ビックリした私は、思わず目を背けてしまって。
「口、開けろ」
先生は私の頭を掴むと、無理やり口にねじ込んできました。
「歯ア立てないように、よく舌使え!」
「もっと舌絡ませろ!」
上手くできないと、容赦なく頬を叩かれました。
いきなり先生の腰の動きが速くなって
頭を強く掴まれて、激しく出し入れし
口の中に生温かく苦いものが、ドドドーっと喉の奥まで放出されました。
私は呼吸困難になるくらい咳込み、その場に倒れてしまいました。
(これで、終わる、、、)
そう思った私が甘かったことは、この先に起こることで思い知らされました。
「おい、まだ終わってないぞ?最後までちゃんとやらんと
点はあげられんぞ?」
先生はぐったりしている私の身体を無理やり開き
私の両足を肩に掛けると、まだ大きくなったままのペ〇スを
アソコにねじ込むようにしてきました。
先生のは本当にスゴく大きくて、それだけでももう本当に怖くて
「・・や、、やめ・・て・・」
と小さな声で言うのがやっとでした。。。
「すぐ、すぐおわっから・・・」
先生は私の声を無視して、まるで強行突破のように腰を落としてきました。
「…ハア・・・ギッチギチ・・きっつ・・・」
先生は体も大きく力も強くて、小柄な私はどうあがいても全くの無力で。。
そのまま先生の力に任せるような状態で
最後まで、ねじ込まれました。
物凄い激痛と共に
「ハッ・・・貫通~~・・・」
先生はそう呟くと、容赦なく、出し入れされました。
でも、すべりが悪かったからか?あんまり動かせなかったみたいで
「は~~俺も痛いなあ。。ちぎれそう。。。」
そう言って、ペ〇スを抜いて、私のお腹の上に2度目の放出をしました。
私はもう、全く動けなたくなり、気絶するようにそのまま動けないでいました。
全てが終わってから先生が
「・・・ごめんなア、初めてだったんだよな。結局痛くして悪かったなあ。
俺、処女とやんの、久々だったからなあ。。
ここの生徒ら、意外と。。。」
と言いかけた後に急に口をつぐみました。
「まあ、これで、俺の教科のは及第点やるよ・・
他の教科も、頑張れよ?」
と言われました。
敷いてあったマットは血だらけになってしまい
「あ~これもう、処分だな・・」先生は笑いながらそう言い
時間も時間だからと送ってはもらいましたが
車の中で
「また、機会があったら、楽しもうや?」と言われました。
こんな形で私は仕方なく、処女を失いました。
でも、事情が事情なだけに、誰にも言えませんでした。
数日後今度は化学の補講を受けることになりました。
さすがにあんなことはもうないだろうと思ってましたが。
~続く~