めちゃショックでした。
部活動にも身が入らず、受験を来年に控え勉学にも…
そんなある某日に、塾帰り途中
買い物した帰りだと思われる先生に、声かけられ話し交わし、流れままアパートに寄りました。
少なからず腹空いてたこともあって、軽食頂きました。
ソファーで寛ぎながら憧れ先生と一緒!
同時に「もうすぐお別れ…」って思うと
板も経ってらなくなり「欲しい!」って
気持ちに苛まれ、隙をみはらかって抱きしめ押し倒しました。
必死で抵抗しながら「やめなさい!…」って言い放たれましたけど、
両手を押さえつけ身動き出来なくして
唇を奪いました。無我夢中で行為を続け
スカートを捲り下着を下ろして、
堅くパンパンに膨らみいきり立ったチンコを、強引に挿入しました。
必死に無我夢中で腰を振り続けました。
「何でこんなことするの?…」って
先生の言葉を耳にしながらも、体位を変えながら、グイグイと突きまくり美尻に、たっぷりと射精しました。
ぐったり前のめりに倒れ込む先生を
目の当たりにして、我に戻りました。
放心状態から醒めた先生から
咎められると思いきや「凄いね!やっぱ
違うわ!…」って言いながら、射精しても
まだ立ってるチンコを自ら咥え込み
奉仕してくれました。
まだヤリタイ!思いもあり再び、
先生を求めました。「ダメよ!…」って言いながらも応じてくれました。
先ほどとはうって変わり自らも俺の体を求め、肌に舌を這わされ…
濃厚且つ大胆な仕草で…
応えるように、より丁寧に愛撫して
挿入しました。より激しく突きまくり
押し寄せる快楽の波に声をあげながら
応えられましたよ。