その日は何気ない1日だった
特に気にしていた子でもなかった。
仕事が終わってその日の家庭教師をする予定の家に向かった
普通に仕事を終えてその子の部屋へ上がり込んだ
何となくいつもと違う雰囲気のJSだった。タンクトップにミニスカ
何となく顔が赤いている気がした
いつものように問題を出して回答を待っていた
そこは違うだろ?耳元でゆっくり説明していると身体を小刻みに震わせていた。何だ?と思っていると下を向いて顔を真っ赤にしていた。ん?もしかして?と思いそっと耳にふっと息を掛けてやった
身体を震わせじっと耐えている様子、あれ~?と思い耳を舌舐め吸い付いてやった ガクン!ガクン!と激しく身体が揺れ両手はだらしなく垂れていた
俺は丁寧に耳穴を耳全体を舌で舐め回し息を吹きかけ舐め続けた
JSはため息のような苦しそうな吐息を吐き身体からはムンムン熱気が伝わってきた。
そしてオレはそっと可愛らしい唇にキスしてあげた
JSは余計に真っ赤になりチュッ!チュッ!とキスしてやれば
されるがままに唇を許した キスしながらタンクトップの膨らみかけた胸を手をしなばせそっと擦りつけた 一瞬身体は硬直したが
顔がガクっと落ちた タンクトップをゆっくりめくり上げてピンクの乳首を口に含み舐め吸ってやった 身体をガクガクさせていた
オレはJSを椅子から立たせ乳首を舐めながらミニスカの中に手を入れ尻を股の付け根をゆっくりゆっくり痴漢するように撫で回した
JSは顔をガクンガクンと動かし口を開き吐息を吐いていた
パンティを剥ぎ取りオレが椅子に座り膝の上に立たせマンコにしゃぶりついた JCは苦悶の顔を浮かべたがオレのなすがまま身体を晒した。流石のバージンマンコ。スジマンマンコ ラビアもまっさらなピンク!堪らなかった!俺は尻を抱き締めバージンスジマンマンコを舐めまくった。ゆっくりとマンコからはマン汁が染み出して男のイチモツを迎える準備に入っていた
オレはそのままチャックを開き我慢汁が垂れたマラをゆっくりJCのワレメに擦り付けた
そしてJCの股を拡げマラに突き当てJSの腰を落とした。
キツイ!めり込む感じでマラを押し込んだ JSは痛い痛いと叫んだが構わず尻を腰をマラに落としながら下からもマラを突き上げて根元までメリ込ませた!鮮血がマラを濡らす それでも尻を持ち上げ下から突き上げてまた腰を落とさせ貫いた
貫通したら後は、もう激しく下から突き上げまくって腰を抱き締め何度も何度も根元までめり込ませ突き上げてやった
JCは人形のようにされるがままになっていた
それでも口からは悶え声のような呻き声を漏らし
初めて咥え込むマラを締め付け味わっていた
オレは激しい締め付けに我慢ならずJSのマンコに精液を吐き出した
そしてゆっくりマラをマンコから抜き JSを膝まつかせ
口にマラを当てがい押し込んだ
JCはマンコを犯されたマラを口に含みオレが顔を動かせと言うとゆっくり前後に動かしてしゃぶり始めた
舌も使え、そう言うとしゃぶひながら舌も動かし吸い付いた
堪らず顔を抑え腰を前後に激しく抜き差ししJSの喉奥に吐き出し
飲み込ませてやった
そして、胸に首に尻に背中にはっきひ判るキスマークをたくさんつけてやった パンティをはかせ 身繕いをさせて
耳元で また入れてやるからな そう言うとコクンとうなずいた