オレは訪販の仕事をしながら夜や休みの日は家庭教師もやっていた
何人か受け持っていたが当時JCで大人っぽく身体も随分発育していて胸もEカップはあるだろうと思える程 大きな胸だった
オレが教える時間はたいてい風呂上がりでいい匂いが身体中から出ていた いつもミニスカをはいてムチムチの太ももを曝け出し いつか強姦したやろう!と思っていた
その日 いつものようにミニスカをはいてオレを待っていてくれて
いつもはオヤツ程度がその日はご飯が用意してあった
いやいやかなりのご馳走で いいのか?と聞けば どうぞと言うので頂いた。流石に腹も膨れテスト前夜の集中問題を教えてる中で不覚にも睡魔に落ち寝てしまった。日頃の人妻喰い漁りが祟ったかwww 眠りこけて暫くすると下半身に奇妙な?違和感と言うか喜びを感じた。目を開けるとJCがオレのマラにしゃぶりついていたwww
それも上半身はブラジャーだけの姿で。
たわわなオッパイはオレのマラをしゃぶり顔を前後に動かす度に揺れ動きいやらしく胸の谷間が欲情を誘った
初めて?とは思えない程のマラしゃぶりつき。舌も上手に竿に絡ませて丹念に念入りにしゃぶりついていた。
オレは薄目を開けて見ていたがJCは気付きマラを離そうとしたがオレはJCのあたまを抑えて そのまましゃぶり続けろ。
そう言った。JCは顔を真っ赤にしながら そのまましゃぶりついていた オレはブラジャー姿のJCの豊かにオッパイをしゃぶらせながら揉み始めた。しゃぶりつきながら鼻をプンプン鳴らして オレはブラジャーの中に手を入れて直接オッパイに触り乳首も指先でコリコリ弄り回してやった。JCの身体は乳首を擦られながらビクン!ビクン!と跳ね上がるように揺れ動かし感度の凄くいいJCだった
JCを横にしてしゃぶらせオッパイを乳首を擦りながらミニスカをゆっくりめくり上げた。パンティはJCが履くか?というようなシースルーパンティで下半身のアソコの毛は充分に生えパンティのその部分はジュックリ濡れていた JCは相変わらずオレの絶倫マラを喉奥に飲み込んでジュルジュルしゃぶりついていた シースルーパンティの中に手を入れてワレメを指で触れるとJCの身体はガクン!ガクン!と痙攣していた。ワレメはもうドロドロにマン汁が溢れ早くマラをぶち込んで!と待ち受けていた。シースルーパンティを脱がし69の形をとりJCと69でお互いの性器を舐め吸い合った。
JCのワレメは熱くたぎりワレメに舌を差し込む度にマラを口から離しあぁっ!あぁっ!と叫んだ。ワレメから噴き出すマン汁を舐め吸いしゃぶりつきJCの上になり待ち受けていた熱くたぎるオマンコに突き入れた!あうぅぅっっ!!JCはオレにしがみ付き苦悶の表情を見せたが 構わず熟したオマンコの奥深く絶倫マラをぶち込み続けてやった!ヒィィィィィ!!ヒィィィィィ!!と身体を痙攣させなごら喉笛のような声を漏らしそれでもオレにしがみ付き抱きしめてオレのマラを咥え込んでいた。そして身体は弓なりに反り上がりまたヒィィィィィ!!と叫び目は白目を剥いて失神した。
オレはラストのぶち込みを腰を打ちつけ熱く咥え込むマンコの奥の子宮目掛け精液を放った。JCはまた身体をガクン!ガクン!と揺れ動かしそのまま静かになった。JCのマン汁の付いたマラの先からは残り精液が付いたままのをJCの口の中に入れ込み腰を前後に差し込んで玉袋を絞り残りの精液も口の中に入れてやった
後からJCに聞いた話だが オレが来る度にオレの股間はいつもズボンの上からもはっきりマラの形が判る程大きく張っていた
それでいつもそこに目が行って勉強どころではなかったらしい
触りたい 見てみたいとずっと思っていたと。そしたらオレが眠り込んでチャンスと思いズボンのチャックを開けてみたら凄く大きなチンポが出てきてびっくりして、それでも触って匂いを嗅いだりしていたら固く大きくなってきて、マラにキスして口に含んだら喉奥まで飲み込んでしまい もう堪らずしゃぶりついていたと言う
考えてみたらずっとオレのマラを触りたくしゃぶってみたかったらしい。しゃぶりつけてバージンも奪って貰い凄く嬉しかったと顔を赤らめて話していた。
その様子に可愛くなってまたノーパンのミニスカをめくり上げバックからぶち込んでやった。たわわなオッパイを揉み回し吸いつきながら激しく腰を振り回しオレは今度は動かずJCに動くように命令しJCはパックリスタイルで尻を腰を前後に揺れ動かしマンコで咥え込んでヒィヒィ泣き喚いた。流石にJCらしく腰はくびれ肌は真っ白。オマンコはグイグイ マラを締め付けてくる。尻も背中もオッパイもピンク色に染まりJCの細い腰を掴み激しく腰を打ちつけまた膣の奥に注ぎ込んでやった。JCは直ぐにオレの膝の上に乗りマラを股のワレメで咥え込んでオレの首に両手を回して激しく腰を尻を上下に振り回し絶叫痙攣して果てた。そして嬉しそうにオレにキスし舌を入れ込んでオレの舌に吸いつき絡ませてまたマラをワレメで締め付けた。オレのマラはJCの潮吹きマン汁でベトベトドロドロになっていた。その夜JCは何度も何度も求めオレのマラを咥え込みしゃぶり回し正常位でバックで騎乗位で座位で加え込んだ
その度に何度も痙攣し目は白目を剥き激しくマラを締め付けて逝きまくった。素晴らしい身体 素晴らしい豊満なオッパイ 素晴らしい締め付けのオマンコだった