最初は11歳のときでした。
きっかけはなんだったか忘れてしまいました。
覚えているのは西日が差し込む視聴覚室の器具庫で、担任のK先生におちんちんを見られました。
半ズボンをパンツごと膝まで下げて、余った皮が先っちょで丸まってるようなおちんちんをしゃがんでる先生の眼前にさらしていました。
K先生の顔がすごく近くて、触ったりもせずじっと見てました。
「まだ、おけけ生えてないんだ」
剥き出しの下半身に先生の吐息がかかりました。
僕は恥ずかしさと緊張で今までに感じたようなことがない気持ちでした。
そしてこれが誰にも言ってたはいけないことだとわかってました。
「さ、大事なところだから、ちゃんとしまなわきゃね」
先生がパンツにあげる際におちんちんに触ってきました。
ひんやりとした手に包まれて、そこに血が流れ込み大きくなったことが恥ずかしかった。
先生は大きくなったおちんちんの先を少し引っ張りました。
先っぽに違和感というか生々しい感覚があって、僕がビクっとすると先生はすぐに手を離して、
「ごめん、びっくりしたよね?」
優しい顔でそういうと半ズボンを履かせてくれました。
何もなかったかのように、一緒に視聴覚室で出て先生に頼まれた資料を職員室で運びました。
当時、40手前のK先生。
結婚もしてるし子供もいます。
僕とは担任というだけではなく、手芸クラブの顧問という接点がありました。
特に革細工にハマり、子供の小遣いでは材料が高額だったのですがK先生から余った材料をわけてもらってクラブ活動以外の時間でも先生にいろいろと教えてもらってました。
先の視聴覚室で起きたことは、先生は触れませんでした。
あんなことがあったのに先生が何も言ってこないので不安になって、誰もいないときに先生に話しかけようとすると僕が言葉を発する前に
「ここじゃダメ」
と表情を変えずに去って行きました。
K先生に声をかけられたのは、クラブ活動のあとのことでした。
片付けの手伝いで何人か残ってたんですが、K先生が戻ってくると
「あれ?ひとりなの」
先生が教室に戻ってきたときには、僕だけになってました。
正確にはK先生が戻ってくるのを待ってたのですが、そんな気持ちも先生に見抜かれてました。
「どうしたの?もしかして私を待ってた?」
先生はイスに座ってる僕の前にしゃがみこんで、膝を触ってきました。
母親よりも歳上の女性に同級生には感じたことにないモヤモヤした気持ちを感じてました。
膝を撫ぜていた手が太ももを滑って半ズボンの裾に入ってきました。
先生の冷たい手に触れられたおちんちんは触られる前からテントを張ってました。
この前と違って先生は固くなったおちんちんの確かめるように触ってきました。
一瞬だけだった前回の快感とは違って他人の手でずっと弄られているは身体の奥から感じたことのない感覚がこみ上げてきました。
「今、どんな感じ?」
先生が下から覗き込むように聞いてきましたが、恥ずかしくて言えませんでした。
えっと・・・アソコが・・・なんか変で・・・
断片的にそんなことを繰り返してると、
「ふたりしかいないんだから。恥ずかしがらずに言って」
先生がクスクス笑ってました。
「どこがいいの?」
・・・おちんちんの先
「ここ?」
クリクリクリクリクリクリ・・・
先生、なんか変・・・・
「もっとしてほしい?」
僕がうなづくと、先生は
「ちゃんと言ってくれないとしてあげないよ?」と意地悪をした。
先生、おちんちんを弄って
こんな恥ずかしいことを言わされました。
それを一旦途端に身体の奥でモヤモヤしてたものが一気に下半身に集まってきました。
「あっ!!じっとしてて」
先生のぎゅっと握られて、先っぽを指先で摘まれるとビュッビュッと何が噴出した感じがありました。
「出ちゃったの?」
僕は初めての感覚に、何か出たとしか言えませんでした。
先生に促されて半ズボンとパンツのゴムと持ち上げると中で先生の手がしっかりおちんちんを握ってました。
先生の手が離れると普段は余ってる皮先がズルっと下がり先からピンク色の亀頭がちょっとだけ顔を出しました。
そしてドロドロと皮の内側に閉じ込められた白い粘液がおちんちんを伝って垂れてきました。
「ごめんね、汚しちゃって。出したの初めて?」
カラフルなハンカチで汚れたおちんちんを拭きながら先生は聞いてきました。
知識で知ってたものの、精液を見るのは初めてだったのでびっくりしました。
先生に触られていると、初めての精液を出したばかりのおちんちんはまた大きくなり、先から大人の中身が少し覗いてました。
「すごいのね、もう大きくなっちゃった」
先生はハンカチで包んだままゆっくりと上下しました。
時々皮がぎゅっと引っ張られる痛みにビクっとしながら、先生の優しい愛撫に身を任せてました。
初めての射精で敏感になりすぎて椅子にも座ってられなくて床で半裸に近い状態で先生に扱かれてました。
「ダメよ、声出しちゃたら・・・今日はもうおしまい」
2回めの射精を迎えることなく、先生にしまわれました。
自分で声が出てたことに全然気がついてませんでした。
それから3度めは校舎の裏で同じように手コキしてもらったあと、地面にめがけて白い精をまき散らしました。
4度目はK先生が学校から出てくるのをずっと待ってました。
「もう変に思われるでしょ?したいときは、ちゃんと言って」
先生はそうたしなめながらも、車の中で僕の下半身を剥き出しにして手の中で射精させてくれました。
自分の精液でドロドロになった先生の手をウェットテイッシュで拭いてると先生を汚したみたいですごく嬉しかったです。