K先生の車の中で射精させてもらったあと、夕焼けが見える海岸近くの公園までドライブしました。ズボンもパンツも脱いでたので、おちんちんを先生のストールで隠してました。学校から20分ほど距離ですが、工場地帯なので民家もなく、静かなところでした。日没まではまだ時間があり、周りは明るかったですが、誰もいないのは僕をすごく大胆にしていました。先生は大きくなったおちんちんを手コキしてくれましたが、僕は先生の胸元に手を入れました。柔らかい乳房の感触と、まさぐった先にあるコリコリした突起。先生は黙って触らせてくれました。「先生、キスしていい?」おっぱいを触りながら二度めの射精を迎える前にそんなことを言いました。先生はゆっくりと顔を近づけて唇をあわせてきました。乾いた唇にむにっと柔らかい感触。「初めてのキスが先生でよかった?」唇を離すと先生が恥ずかしそうにそう言いました。僕はうなづくことしかできませんでしたが、先生はカワイイと笑うとまた唇を重ねて来ました。舌先がチロチロと僕の唇を舐めると、ヌルっと口の中に入ってきました。先生は口の中で舌を捉えて絡めて、歯の裏側まで隅々舐めました。僕も口の中を先生に犯されながら、夢中で先生のおっぱいを揉むと、「ううううう・・・」初めて聞く先生の喘ぎ声。「あっ!出る・・・先生、出そう」僕は先生の声をずっと聞いていたくて、ぎゅっと乳首を何度も強くつまみながら、また精液を飛び散らせました。イッた後も精液を塗りたくってヌルヌルになったおちんちんを先生はそっと何度も皮を根本へ引っ張ってました。ピンク色の亀頭が徐々に顔を出し、僕が痛がると元に戻す・・・こんなことを繰り返してました。それからは毎週決まった曜日に視聴覚室に隣接する器具庫で先生にしてもらってました。手芸クラブの後、用具の片付けを必ず僕にお願いして最後まで残っていました。革細工の工具や染料を片付けた後、先生が入り口のドアをロックするのが待ち遠しかった。「どうなったか見せてくれる?」石鹸で洗ったものの、なかなか落ちない染料で茶色に染めた先生の手が僕のズボンとパンツを下げます。期待で大きくなったおちんちんの匂いを先生が顔を近づけて嗅ぎます。「ちゃんと皮の中まで洗ってる?」先生はそういって、おちんちんを僕が痛がるまで剥きました。毎日風呂で洗ってても、白いカスが出るときがあって大好きな先生に見られるのは恥ずかしかったですが、「痛くても、清潔にしなきゃダメ」と先生は優しくハンカチを濡らして拭ってくれました。そして優しく手で扱かれて先生に見られながら絶頂を迎えてました。「先生、出る!!」先生は僕の斜め前にしゃがんでおちんちんを扱いてたので、いつもは僕がいきそうになるとおちんちんの先を戸棚のガラス戸に向けて白い精液を飛ばしてました。その日はいつもは西日で明るい器具庫が、分厚いカーテンを引かれて暗かったことをよく覚えています。最初はカーテンも開けっ放しで明るかったんですが、ドアをロックしたあと先生がカーテンを引くと急に暗くなりました。「おちんちん、見せて」先生の様子は特にいつもと違ってなかったと思います。暗いせいか手探りで先生が近づいてきて、ズボンをパンツを一緒に脱がせると、シコシコといつものように扱いてくれました。暗いせいか自分がハァハァと荒い息遣いしてるのがすごく気になりましたが、先生は時々「痛くない?」とか「気持ちいい?」とか聞くだけでした。目が暗さに慣れてようやく先生の顔がはっきり見えるようになったときに、射精感が近づいて「先生、もう出そう」いつものように射精が近いことを告げると「じっとしてて・・・気持ちいいから」先生はそういって、おちんちんに顔を近づけると舌先でおちんちんの先をチロチロと舐めてきました。んっ!!!僕はびっくりして声を出して、身を引いてしまいましたが先生は剥き出しのお尻を掴むとぐいっと引き寄せました。先生の口におちんちんが全部入り、吸い続けられました。お尻の割れ目に先生の指が食い込み、お尻の穴の近くをなぞるように何度も弄られました。「先生、先生、ダメ・・・口の中で出ちゃう」自分の精液をどこか汚いものだと感じてたので、大好きな先生の口の中で射精することなんて考えられませんでした。僕は腰をひいて先生の口から逃げようとしましたが、先生はぎゅっと引き寄せてきたので、お尻の穴に指が少し入ってました。ドクンドクン・・・今まで射精は外に撒き散らす感じだったので、ビュッ!ビュッ!という感じだったのですが、初めて流しこむという感じがありました。
...省略されました。