今でも忘れられない俺の最高の思い出は、保健室での保健の先生との体験だ。中1のとき放課後、保健の委員をいていた関係で保健室に行ったら先生がいて、
だいぶ背が伸びたねっていう話をしていたんだ
そしたら先生が身長測ってみようということなって測った。それから体重となって、体重計にのったんだが、どういう話の経緯になったかは忘れたが、要は服をきていると正確に測れないということになった。
そこで、先生が全部脱げば正確に測れると言った。(間違いなく全部脱げばと言った。今でもはっきり覚えている)
俺はその時点ではエロモードに入っていなかったが、普通にパンツ1枚になった。最初、普通に体重計にのって自分で測った。その後先生がはかりの前に来て測ろうとした。その時だ、
「あれ○○君全部脱がないの?」とこの一声で俺のエロに火がついてしまったかもしれない。「全部脱いだほうがいいですか」と先生に言ってみた先生は冗談半分
かもしれないがで「いいよ」と返答してきたので、僕は全部脱いだ。一応ちんちんは手で隠した。それで体重計にのった。ところが、寒かったのかもしれないが体重計の針が
ブルブル震えてうまく測れない状態が続いた。先生も笑っていたが、その時に「早くしないとダメよ、はい、きよつけ」と先生が言ったので
もう勢いできよつけの格好になった。で体重は測れた。がちんちんは丸出しの状態で、もうみるみるうちに勃起していった。
その時体重計をみる先生の目が僕のちんちんを見ているのがわかった。先生は記録につけながら「○○君も成長したね」と言ってきて「服をきてもいいよ」と言っていたが、服を着るのを
ためらっていると、先生がカーテンの向こうにいってしまった。僕は仕方なしに服を着ようとしたとき。カーテンのむこうから先生がちょっと顔をだして手で「おいで」と
ジェスチャーしてきた。僕はその時パンツ1枚になっていたが、先生のところにいくとマジマジと僕の体をみてきたので
僕はとっさにパンツを脱いだ。先生は僕のおちんちんをじっくり見ていた。あの目がいまでも忘れられない。それから先生は「触ってもいいかな」と聞いてきた