共学私立中高で体育教えてる29才既婚です
夫は今月末まで海外出張中です
今週水曜日は日直で出勤
出勤してるのは私だけ
お盆なので登校してくる生徒は多くありませんでしたが、水泳部で高1の和田君は他の部員が来てないのに練習してました
毎日練習に来てて焼けた肌は、筋肉がすごいことと相まって黒光りしてます
夕方になって彼が鍵を閉めるために借りに来ました
もう他の登校してた生徒は帰ってしまっていません
「じゃ、一緒に締めに行くよ」
廊下に出た彼の後ろ姿を追うと、黒光りした背中の筋肉と締まったお尻に私の目が吸い寄せられました
「和田君はさぁ、プールばっかり来てるけど、彼女とデート行ったりしないの?」
からかい半分で聞きました
「夏休み直前に振られちゃったんですよ…」
可哀想なこと聞いちゃいました
10分後、鍵を全部締めた私は最後に締める男子更衣室で、和田君のオチンチンを喉の奥深くまで呑み込んであげると、すぐに発射してしまい、超大量だったので、私は呑み込み切れずに鼻の穴からも吹き出して
しまいました
彼をベンチの上に仰向けに寝かせ、Tシャツは着たまま、下のジャージだけ脱ぎました
そして、1回出してもカチカチのままのオチンチンを私のオマンコに収めました
太さはそうでもありませんでしたが、長さと固さは大満足でしたし、物凄く熱かったです
Tシャツを脱いでオッパイを握らせてあげて、ブリッジのように反ってもらって下から突き上げてもらいました
私も厚い彼の胸板に手をついて、乳首をいじってあげながら、腰を前後に振りました
「あぁ、先生…ダメだ俺…」
情けない声をあげて激しく突き上げて来たので
「いいよ、いっぱい出して」
って言いながら上体を彼の上に密着させてディープキス
「ん~、んんん…」
うめきはじめたので、オマンコに力を入れて締めてあげると、亀頭がプクッとふくらんで熱い熱い精液がドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、って放たれたのがわかりました
でもさすが16才の運動部…全然カチンコチンのままです
そのまんま上体を起こしてあげて対面座位にして、まずオッパイを吸ってもらいながら私が1回イカせてもらいました
つながったまんま、私が両足を抱えた格好で下になりました
彼女と別れてから1ヵ月セックスしてなかったという和田君は大興奮でした
同級生の彼女とのことを聞くと、生理の時以外は週に2、3回はやってたそうです
でも全てコンドームを付けていたので、生中出しは初めてだって言ってました
ただただ激しく突いてもらってほとんど一緒にイクことができ、熱い3発目を奥の方に受け入れました
2回分の精液が垂れてくるので、シャワーに行って流していると
「後ろからしてみたい」
って言うので、壁に手を突いてお尻を突き出して入れさせてあげました
私も違う所に当たってすごかったんですけど、和田君も初めての立ちバックに興奮して、またすぐにイッて発射しちゃいました
振り返って時計を見るとずいぶん時間が経ってしまってました
「もう行かないと…」
私は手早くTシャツとジャージを着て、職員室に戻りました
帰り支度をして、あとは和田君から鍵をもらって、全館のセキュリティシステムを入れて帰るだけです
制服に着替えた和田君が鍵を持ってきました
鍵をボックスにしまって職員室を出ると和田君が待ってました
「駅まで一緒に行く?」
私がさっきまでのことはなかったように言ってみると
「先生、ダメだ…まだ…」
と言ってズボンを下げてオチンチンを出したんです
4回?出したはずなのにフルサイズに大きくなってます
私もちょっとクラクラしそうでしたけど、黙ってしゃがんでしゃぶりつきました
最初にした時より強く吸いついて激しく出し入れしてたら、すぐに出しちゃいました
量が結構出たのには驚きましたけどまた呑んじゃいました
でもまだ固い…
「まだ出そう?」
「はい…」
「じゃ、もう1回だけ出したら帰るのよ…」
「はい…」
私は唾液をたっぷりまぶした右手で強く握ってしごいてあげました
またすぐに発射したので、ハンカチで受け止めました
「片付けるから先に帰って」
「はい…」
私は手を洗おうと急いで職員用トイレに行きました
手を洗うのに精液を包んだハンカチを置くところがなく、口にくわえました
手を流したら鼻から吸い込んだ精液の匂いにガマンできなくなりました
個室に入り、帰り支度で着替えたタイトスカートを上げてショーツを下ろそうとするといやらしく濡れてました
ハンカチを裏返して精液がたっぷり着いた面を出して口に含みました
あぁ…2回も口の中に発射された記憶がまだ消えてないので、自然に手がのびます
左手で乳首をつまみ、右手は人差し指と中指をオマンコの中に入れて親指でクリを押し続けました
「あぁっ…」
声を上げてイッた瞬間、精液にまみれたハンカチが落ちました
その日、自宅に帰ってからもまたしちゃいましたし、今朝も夢に見て濡れちゃいました