数年前サラリーマンをしていた時(33歳くらいのとき)
ですが、ちょっとした小遣い稼ぎにカテキョをしていま
した。その時の話です。
とある女子○生(ミカ:○5歳)を教えることになりました。
結構放任的な育て方をされているらしく(しかも母子家庭)、
初めて会うときは外で待ちあわせて母親ではなく本人が来ました。
びっくりしたのはその可愛さ。ちょっとそこらでは簡単には
見ない顔立ちの整った制服姿の美少女でした。
「はじめまして。xxxミカです。家こっちなんでついてきてください」
「お母さんは?」
「家で待ってるんで」
舌足らずなしゃべり方がいかにも○5歳の女の子です。あまりの
可愛さに思わず頭から足先までじろじろ見てしまいました。幼いのですが、
制服の胸元はぐっと張り出してして、ウエストはキュッとしまって、
お尻はプリプリと張り出して、色っぽさを出しています。また、短い
スカートからのぞく足は白くて細くて長くて思わず見とれてしまいます。
家で話を聞くと、芸能事務所に入っていて、たまに有名なコミック誌の
グラビアに出ているそうでした。どおりで・・・。
しばらく今後の計画についてお母さんを交えてしゃべった後は彼女の
部屋で勉強になりました。
「(a b)/2とか、√(ab)とか出てきたら相加平均相乗平均のパターンを
思い出してまずは試してみるといいよ」
「あー、やったやったー。でも仕事で勉強できなかったから忘れちゃったぁ」
短いスカートの足をバタバタさせながら甘ったるい声でミカはしゃべります。
「ところでさー、先生いくつなの?」
「33だよ」
「まじで?ママ35だよ!ほとんどママと同じじゃん!」
「マジ?確かにママ若いよね・・・。」
「駄目だよママは!それにママより私のほうが若いじゃん!」
「まぁそりゃね」
当たり前だろ!と思いつつ答えます。ほんとに可愛いなぁこの子。
「でも先生33には見えないねー、大学生でもいけるでしょ?」
「たまに間違えられるね」
「だよねー」
若く見られるのはこういう若い女の子と話しているときは非常に得を
します。
まぁ、そうこうしつつ3回目のカテキョのときには、もうお母さんも
家にいなくて、その子の家で二人っきりで勉強をしていました。
しばらく教えていて、その子がちょっと疲れたみたいでした。
「あー、もう頭相当使ったよー。疲れちゃったぁー」
そういうと彼女はすぐそばにあるベッドにパタッとうつ伏せになります。
その時も制服で短いスカートはお尻の盛り上がりだけ隠した状態で真っ白
で肉づきのいい太ももから足先まで露わになります。私は思わず見とれて
しまいます。
「先生彼女いないのー?」
「今いないよ」
「前は?ひょっとしてカテキョの女子○生とかと付き合ったりしてる
んじゃないのー?」
図星。。たまにそういうこともあったので。
「どうかな。ミカちゃんはいないの?」
まだ、彼女の性格がわからないので、曝露するのは避けます。
「あたしは最近別れたよー。どっかいい男いないかなー」
「好みは?」
「なんかさー、タメばっか付き合ってて、もうタメは子供っぽいから
嫌でー、年上がいいかも」
ミカはうつ伏せから仰向けになります。きわどい角度できれいな足をくねくね
と動かします。胸も天井へ向かってツンと盛り上がっています。
もう我慢ができなくなりました。股間はジーンズの下でガチガチです。私は
ベッドへ近づいていって彼女に言います。
「二人しかいないのに、こんな短いスカートで足くねくねさせたら襲われても
文句言えないぞ」
私は彼女の頭を片腕で包み込み、顎を手でつかみながら言いました。
「先生、興奮しちゃったの?エへヘッ!あたしのコト襲っちゃいたいの?」
もう、言葉はなく、彼女のプルプルした唇に私の唇を重ね、舌を入れながら
彼女の胸を制服の上からまさぐりました。
つづく。