先生と生徒体験告白
よく読まれている体験談
2011/01/17 20:43:29(nW4adbqu)
続きです
「何かあったらすぐ相談に乗るから、6時には大体家に居るから」
と声を掛けて来ました。
その場は恥ずかしさから早くこの場を去りたくて、解りましたと返事をして帰りました。
それから何回か相談に訪れました。
その日も部活を適当な時間で切り上げると先生の自宅に向かった。
適当な報告をして安心させようか、事実を伝えようか悩みながら向かうと5時過ぎに到着、部屋の明かりは点いていた。
ノックをすると先生が出て来て、笑顔で迎えてくれた。
親には一応報告したと嘘を伝え、学校は前よりマシになったと報告をした。
ちなみにこれは嘘だと直ぐにバレた(笑)
時間もそんな経過してないし、コロッと変わるなんてなかなか無いし、少し話しをしたら自分からボロが出てしまったのだ。
結局この頃がいじめのピークで、話してるうちに言葉に詰まるは泣きたくなるは、ごまかす為に関係無い事を考え、自分の気を逸らすのが大変だった。
何となく、本当に何となく窓の外を眺めていた。
すると先生が、「あ!ゴメンね洗濯物干してたの!!」と慌てていた。
はい!?と思ったが、ブラやパンティがチラっと見えた。
「イヤ!外見てただけですよ!」
と逆にこっちが慌てた。
ちょっと先生も恥ずかしそうに、ゴメンゴメン、先生の勘違いだったね!とか何とか言っていた。
実は先生を女性として意識はしていた。
オナを覚えてから毎日の日課になっており、先生がネタになる事もあった。
当時はキャミなんて着てる人は居なかったし、セーターの編み目からブラが覗いている事もあったからだ。
その日もそろそろ帰る時間かな、と思い「それじゃ・」と立ち上がると先生は優しく抱きしめてくれた。
「頑張り過ぎないでね、楽になるならまた来なさい」
ドキドキして突っ立っているとダランと垂らしたままの腕を掴み、先生の腰に手を回させて来た。
多分安心させる為だったんだろう。
でも俺は心臓バクバクで先生の胸の弾力と、ブラの固さを鎖骨辺りに感じていた。
少し先生が顔を離すと「ん?どうした?」と聞いて来る。
緊張でガチガチの俺は何処を見て良いか解らず目が泳ぐ。
やっと口紅が薄く塗られた唇に焦点を合わせたりその後ろの壁を見たりとしていた。
「良い匂いだな、と思って」なんて意味不明な返事をする俺、先生は一瞬「ん?」て顔をした後、俺の視線の先を感じてか突然キスをして来た。
すいません、長くなったのでまた続きます
11/01/18 12:20
(RgFwjqon)
続きその2
俺は頭がボーッとしていた。
次の瞬間には緊張し過ぎで少し震えていたと思う。
「ゴメン!でもたくみ君見てたらつい・・ゴメンね」
と心配そうな顔で俺を見て来た。
先生の顔を見ていると俺自身も腰の辺りにモヤモヤとした感覚が集まって来た。
一瞬だったとは思うのだが、色々な考えが回った。
俺は少し背伸びして遠慮がちなキスを一瞬だけ先生にした。
ホントにチュッて感じ(笑)
もう下半身は多分ガチガチだったはず。
先生は何かを考えているのか真剣な顔をしていた。
何かとんでもない事をやった気がして急にサーッと血の気が引いて来た。
先生のキスと自分のキスでは意味が違い過ぎたのかも、俺はとんでもない勘違いをしたかも!と考えていた。
すると先生は俺の手をとり、優しく握ると手を引き、再度座らせた。
先生はカーテンを閉めて俺の前に座り、微笑むとさっきより長いキスをして来た。
「たくみ君、これは内緒ね?」と俺の唇に人差し指を当てる。
カクカクと首をロボットの様に縦に振る俺。
期待と不安で一杯一杯、先生に促されるまま服を脱ぐ。
先生も服を脱いで俺の手を引いてお風呂に向かう。
片手はビンビンのチンコを隠して(笑)
何が何だか解らないままシャワーで体を流される。ホウケイのチンコを優しく洗われると今まで感じた事の無い快感が腰の奥から突き上げて来て、一気に射精してしまった。
立っていられない程の快感と、申し訳ない気持ちとでゴメンなさい、と謝っていました。
止めた方が良い?とちょっと心配そうにする先生、考えるより先に首を横にカクカク振る俺。
先生の体には放出した精子が肩に掛かっていた。
お互い体を洗い、部屋に戻ると先生のベッドに招かれた。
「おいで・・私がたくみ君の初めてを貰っても良いの?」と仰向けになり両手を広げた先生が聞いて来た。
「はい、先生が良いです」と抱き着いて返事をした。
促されるまま舌を絡めるキスをして、俺は胸や乳首を舐めたりとぎこちない中で先生を触っていた。
下半身へと移動し、先生の陰毛とアソコを確かめると、アソコは濡れていた。
指を這わせ、口で吸い付くと先生の口から甘い声が出て時々ピクッと体が反応していた。
その後はどうして良いか解らずに居ると、先生の手がペニスに伸びて来て、固さを確かめた後に口に含まれた。
ピチャピチャと音をたてている姿を黙って眺めていると、先生は「私にくれる?」と再び仰向けになって足を開いた。
11/01/18 13:12
(RgFwjqon)
続きその3
長くなり過ぎて申し訳ない。
足を広げた先生に、挿入するという時に初めて少し怖くなった。
ゴムをしなければ妊娠するかも知れない、でもそんな物持ってない。
すると先生はそれを見越したのか、
「女には大丈夫な日があって、今日はその大丈夫な日なの」
と言って来た。
もう我慢が出来なかった俺は先生の足の間に入るとペニスを挿入しようとしたが上手く入らなかった。
先生の手がペニスをアソコに導くと、驚く程ヌルリと膣の中に簡単に飲み込まれた。
先生は「ハッ・・」と短い吐息を漏らすと好きに動いて、出したくなったら我慢しないで中に出して良いから・・と。
俺は先生の膣の壁を亀頭と竿に感じ、驚く位暖かい中で出し入れをした。
一回出てしまったのと緊張からなかなか逝く事が出来ず、汗をかきながら長い時間挿入していたと思う。
先生も段々吐息から苦しそうな喘ぎ声に変わり、元々色白の顔がピンク色になっていた。
その声に反応する様に再び射精感が襲ってきた。
「先生、出そうです・・」目をつぶってそう言う俺に先生も「良いのよ、中に出して・・」と荒い息の中で呟いた。
限界が来て先生の中に精子を放出した。
随分ドクドクと脈を打っていたと思う。
それが止まると一気に腕や下半身に疲れを感じて先生の横に転がった。
「たくみ君もこれで男だね(笑)」と笑い、「私、たくみ君のオチンチンで気持ち良かったよ」
と言ってくれた。
気を遣ってだろうが嬉しかった。
照れ臭くて恥ずかかった。
「良かったらまた相談や話しをしに来てね!ここも」と別れ際に股間を触りながら言葉を掛けてもらい、この後も話しをしたり、性欲が有り余る中学生なので関係を持ち続けた。
ホウケイのチンコを丁寧に剥いてくれたのも先生です。
結局いじめは完全には収まら無かったけど、性格が外に向く様になってからは友達も増えて一部を除いてほぼ無くなりました。
年上の女性が好きになったのも少なからず先生の影響があると思います。
思い出しながらだけどこんな感じの流れで先生で童貞を喪失しました。
11/01/18 13:51
(RgFwjqon)
優しい暖かい先生なのが分かります。
いい先生に巡り会て良かったですね。
ここまで包んでくれる、こういう暖かい先生は‥居そうでなかなか居ないです。
思い出を大切に♪
11/01/18 21:22
(ZSsblsie)
たくみさん、先生とのいい思い出ですね。いじめはつらかったと思いますが。何年くらい前のお話ですか?良かったらその後のお話も聴かせてください。
11/01/18 21:27
(vqu4A1pG)
>>5無名さん
>>6 モモさん
有り難うございます。
今から20年程前の話しです。
今よりは陰湿ないじめでは無いと思うのですが、当時はかなりキツイと思ってましたよ。
セックスした、というのとは全く関係無く本当に良い先生でしたね。
多分当時は学校で一番生徒からも親からも人気があったのではないでしょうか?
先生の誕生日会を皆でした位ですからね(笑)
ページの都合上飛ばしてしまいましたが、かなり相談に乗って貰いました。
今でも今までお世話になった先生の中で一、二を争う位感謝しています。
続きと言うとその後の私達の事ですよね。
水曜日は忙しいので木曜日までには書き込む様にします。
当時に比べ、色々と縛りがある現在の先生達は苦労してますよね・・。
うちの子供も小学校でちょっと一部の嫌な子にイジメに合ってますよ・。
しかも女の子同士だからゴチャゴチャしてます。
11/01/19 00:43
(1FtKXE0q)
続きその4
ではその他の話しの一泊旅行?の様な物を書いてみます。
先生には憧れのお姉さん、という感情に近い物を持っていたと思います。
まず自分の家庭ですが、厳しい育て方で、やられたらやり返せ!男は喧嘩する位で良い!その代わり自分からは手を挙げるな。と育てられました。
だからやられっ放しでは相談が出来無かった、どうせやり返せと言われるだけだと思ったので。
しかし自立?という事には他所の親より手を貸すという感じでした。
実際中二の夏休みには友人だけでの旅行に許可したり。
(当時地元での中学生であまり無かった)
その日は冬休みの宿題を見て貰っていました。
勉強タイムと言う程堅苦しい物ではなく、時々どうやるのか?と質問しつつ適当にこなす感じだった。
先生が見ていたTVからは冬の温泉特集みたいな番組で、雪景色の露天風呂が流れていた。
「綺麗だね~、こんな温泉楽しそうだね」
そう言われTVを見るとリポーターが温泉に入り、浴衣姿で食事をしたりと館内を紹介していた。
「行ってみたいですね」
と答えたものの、実は当時温泉が大嫌いだった(笑)
誰が入ったか解らぬお湯に浸かるという行為は気持ち悪いと思っていた。
実際家族旅行で行った際も大浴場に入らず、部屋風呂に入った位だ。
「温泉とか行った事ある?」という質問には、はいと答えた。
続けて「気持ち良いですよね」と答えたが勿論嘘(笑)
しかしリポーターの浴衣姿が、先生の姿とかぶり、先生の浴衣姿を見たいとは思った。一緒に行けるなら温泉は我慢は出来るかな~と。
そこで思い切って聞いてみた。
「一緒に行かないですか?自分の分はちゃんと出します」と。
当然答えは駄目(笑)そりゃそうだ、普通に考えたら他人の子供を連れ回して温泉旅行なんて無理に決まっている。
「先生とじゃなく友達と行く事にするから!」と。
少しの問答の末に先生も親から許可が下りないと思ったのか、ご両親が許可したら、そして冬休みの宿題を二日後まで片付け終わったらね、と条件が付いた。
宿題は何とかなりそうだが問題は親だった。
急に言い出して許可が下りるかと。
その日の晩に親へ恐る恐る話しをすると以外にも許可が下りた。
一緒に誰が行くのか、宿の連絡先を教えておいてくれ、予算は二万と。
最近俺が何か暗いな~と思っていたらしく、気晴らしになるなら、と言っていた。
先生に明日報告しよう!とその日は天国だった。
続きます
11/01/20 11:57
(jlGkelV5)
続きその5
今にして思えばバレ無かったのは運だけです。
親には仲の良い以前一緒に旅行した友達三人の名前を伝えました。
友達には、別な友達と旅行に行くんだけど、うちの親が良く思ってない友達だからもし何かを聞かれたら口裏を合わせてくれ、と。
私立の中学だったので授業参観とかは無かったので親が顔を合わせる事はまず無い。
あるとしたら遊びに来た際に友達の口からバレる事位だった。
今にして思えば「俺と行かないの?」と友達はショックだったかも知れない。
先生に報告すると驚いてたし、戸惑いはかなりあったはずだ。
ウンウン唸りつつ考えていた。
今なら無理を言っている事は十分解るし、何かあれば責任が発生する。
「今から宿が取れるかな~」と悩んでいたが、結局難無く取れてしまった。
宿泊名は自分、車で2時間掛からない位の宿だ。
「こうなったら楽しもうか!」と明るく言う先生だったが申し訳ない事をした。
一応姉弟というのが出掛けた際の決まり。
「お姉ちゃん」と呼んでいたし多分他人には不審には思われ無かったんじゃないかな?
一応フロントで先生も名前を記載させられたが、両親が離婚して苗字が違うけど構わないか?と聞いていた。
構いません、では案内状をご郵送する際は別々に送りますね、との返事。
よく咄嗟に切り替えしたな~と感心した。
家族風呂も有りますから、との言葉に喜んで予約した。
檜の浴槽に広い洗い場は先生のアパートと違い開放感があった。
体を流し合う姿に、いつもと違う興奮を覚えていた。
先生も妙に恥ずかしがっていたが、石鹸を塗られた背中に先生の二つの乳首の固さと、陰毛の感触があり、背後から手を使ってペニスを刺激して来た。
「イケナイ事しちゃってるね、先生今日は女の人になっちゃうかも」
「??・・解りました」なんて言ったが当時は意味が解らなかった。
竿や袋を石鹸の付いた手で刺激され、そんな言葉を聞くと込み上げる絶頂感を抑えるので一杯一杯(笑)
体をお互い洗い流して湯舟では浴槽の淵に座らせられてのフェラ。
先程の刺激もあって出てしまったが先生は初めて飲み込んでいた。
「ここのお風呂汚せないからね」
と言ってた。
部屋に戻ると布団は二組、一応離してひいてあった。
時間になり運ばれて来た食事(山なのに海の幸が多かったなぁ)を食べ、雪景色とTVを楽しんだが、少なくとも俺は背後の布団と浴衣姿の先生に神経が行きっ放しだった。
続きます
11/01/20 12:50
(jlGkelV5)
続きその6
「たくみ君私ね、今日はちょっとだけ下着も可愛い物にしたんだ(笑)」
とチラッと太ももね辺りを捲ると、サイドが紐の面積が小さな紫のパンティが顔を覗かせていた。
俺は俺で当時青いブリーフだったはず。
既に期待で股間は盛り上がり、お風呂から2時間経過していたが先生の中に入る準備は完了していた(笑)
「最初は私がたくみ君を襲っちゃおうかな~(笑)」
と隣に擦り寄ってきた。「今日は(先生)じゃないからね・・」とちょっと戸惑う俺の浴衣の帯を解いて「じっとしててね・」と首筋から乳首へと舌を這わす。
気持ち良さから全身に鳥肌が立つのを感じながら、早くその手や舌が下半身を刺激してくれるのを待っていた。
もう先走り液が青いパンツの先の色を濃くしていた。
パンツの脇から指を入れると中で刺激して来る。
「先生、あんまり触られたら出ちゃうかも・」と言うと「私に入るまで我慢してね・」と少し微笑んではいるけど容赦が無さそうな事を言う。
とうとうパンツの脇から硬くなったペニスを引き出すと暖かい手で優しく触り、舌を絡めるキスをして来た。
いつもと違う場所に居る興奮は抑えられず、思わず先生のアソコに手を伸ばし、パンティの上から触るとその布地にもハッキリ解る位湿りがあった。
俺は口を離すと我慢出来ないと伝えた。
先生に覆いかぶさると自分のパンツを下げて先生の浴衣を捲り上げ、その布地の脇から硬くなったペニスを差し込んだ。
明るい部屋の畳の上に押し倒された先生は、いつもと違い、中学生の俺にも女性をもの凄く感じた。
「アァッ!」と声を上げた先生の中はトロトロで、長くは持たないと自分でも感じていた。
パンティとお揃いのブラの上から胸を揉み、ペニスの出し入れをしていると実際ものの数十秒で射精しそうになる。
喘ぎ声を上げながら「外に出して・・」と言う先生の声で限界が来た。
膣の中から抜いた瞬間に勢い良く飛び出す。
先生のブラまで飛び出した精子は一回出したのに独特の匂いが強く感じた。
先生の液にまみれたペニスを意地悪する様に手で刺激して来る。
「たくみ君、今日は寝れないかもよ(笑)」といつも違う先生は、まだまだ続くからね、と言っている様だった。
一度お互い温泉に浸かり、またそれから・・と言われ、今回はお互い大浴場に向かった。
男女別れての入浴だが、このお風呂だけは正直嫌々だった
部屋風呂が無いし、大浴場嫌いとは言えなかったからだ(笑)
続く
11/01/20 14:27
(jlGkelV5)
続き7
温泉編やっと終わります。長くなり過ぎました。すいません。
お風呂から上がるとお互い浴場の報告でした(笑)
男風呂が広いとか、女風呂はこんな施設があるとか。
「ちゃんと持って来たから付けようね!」
と先生が出したのはゴムの入った箱。
少しTVを見て休んでからお互い布団に入った。
離れた布団をくっつけて先生の布団に潜り込む。
「もう大丈夫なの?」とこちらに体を向けた先生は驚く。
さっきのは冗談だから疲れたら寝て良いんだからねと言う先生の浴衣の胸元からは胸の谷間と、濡れてしまったからか違う下着が覗いていた。
「さっきと違いますね」とマジメ腐った顔で質問した俺に、先生は一瞬「?何が?」という顔をして、視線を胸元に感じて笑っていた。
「さっき私パンティ濡らしちゃったから、持ってきた予備の下着!、でもたくみ君がもっとしたいなら下は脱ごうかな、代わり無いし(笑)」
勿論まだまだしたい気持ちがあった俺は、先生にもっとしたい!と伝えた。
「なんかこういうのHだよね?」と枕元にティッシュとゴムを用意すると、ゴソゴソとパンティを脱いで同じく枕元に置いた。
俺もパンツを脱いで同じく置いた。
そこからは行為は長く続いた。
二回出して流石にそう簡単には出ないのと、先生もいつもより激しく求めて来た。
「たくみ君、凄く男の匂いがする、私凄く気持ち良いの・」という感じの事を言っていたと思う。
先生が上になったり、後ろから刺したり、最後は正常位で激しく突いていた。
先生は今まで聞いた事が無い位の喘ぎ声を上げながら、イヤイヤする様に左右に首を振り
「アッ!ダメダメ・たくみ君ので逝っちゃう!たくみ君ので逝っちゃう!!」
とシーツを掴みながら叫んでいた。
そんな声を聞いて俺は先生と逝きたいと言った。
先生にしがみつきながら腰を激しく振り、先生も俺をきつく抱きしめ、足を絡めて来た。
「アッ!たくみ君もうダメ!逝っちゃう、逝っちゃう!一緒にー!」
と先生が叫んだ後に俺は先生の膣の中で果てた、そして先生も「あぁ~っ!逝くッッッ!」と叫び、今まで無かったようなビクッビクッと痙攣すると果てていた。
お互いしばらく荒い息をして、先生は時々体をピクッとさせていた。
「私、今まで知ってる人の中でたくみ君とのHが一番気持ち良い(笑)!」
と言ってくれた。
まぁリップサービスだと思うけど嬉しかった(笑)
一応無事旅行は終わり、先生とはいつもの日常に戻った。
11/01/20 15:14
(jlGkelV5)
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