小学校6年生の頃ですが
ある日テストの点が悪かったので担任の先生に居残り勉強をするよういわれ
て、
放課後教室で一人で漢字書き取りをしていました。
先生がやってきて「そろそろ終わりにするか。」といわれて
ホッとしながら教室を出ようとしたら、先生が後ろから抱きついてきたので
す。
「聡子、結構胸が膨らんできたな、先生前からお前のことが好きだったん
だ。」
といいながら、服の上から胸を触ったり揉んだりしだしました。
「何をするの?」といいながら逃げようとしましたが、
教団の上に寝かされて服をまくりあげて、ブラも外され胸があらわになってし
まいました。
こうなると、この姿を他人にみられたくない、という思いもあって、声を上が
ることができません。
何度も胸をもんだり、赤ちゃんみたいに吸われたりして
最初はイヤだったのに、だんだん気持ちが良くなって「ああん」と声をあげて
しまいました。
「なんだ、気持ちがよくなてきたのか。」といわれて、
「もうやめてください。」といったのですが、
「もっと気持ち良くされてやる」といいながら、
今度は、下の方も触りだしたのです。
「これはセックスになるかもしれない。」おもって怖くなりましたが、
いやらしさと気持ちち良さが交錯し、力を入れることがなぜかできず、
されるがままになってしまいました。
結局セックスにまでなりませんでしたが、
さんざんもてあそばされてしまいました。