高校で英語の教師をしておりました。
退職間際に赴任したのが所謂教育困難校。
英語の授業どころではなくすっかり教師としての自信を無くしてしまいました。
尚、悪い事に一般公募の校長と公務員の世界しか知らない私は
事あるごとに対立、神経を病んで鬱病になってしまいました。
そこにALT(外国語指導助手)として若い米国人が来ました。
彼は生徒たちの受けも良く私と生徒達との関係にも気を使ってくれました。
自分の子供より少し上くらいの年齢でしたので
息子のように頼もしく感じたものでした。
ある休日、英語の原書を探しに電車で1時間ほどの大都市の書店の洋書コーナーに
出かけました。
そこで逢ったのはあのALTでした。
私はかなり前からこの都市に来る時には前日にデーユースのホテルを予約して
洋書コーナーで男を誘ってその場限りのアバンチュールを
楽しむような女になっていました。
5歳年上の教師の夫とは結婚当時からSEXレス状態で
(例えSEXしても2分と持たない早漏でしたが)
同僚教師達と不倫を繰り返していたのですが
不倫の噂が流れたので、知らない土地での男漁りを始めたわけです。
それに、洋書コーナーで原書を見ている男性は大概高学歴なので
安心して誘えました。
「倉ちゃん先生」と呼び止められて振り返ると
彼が笑って立っていました。
昼時近かった事もあり食事をする事になったのですが
書店のあるデパートのレストラン街はどこも満席で順番待ちの列が出来てました
そこで、地下街でお弁当を買って私の予約したホテルの部屋で
食べる事になりました。
英語圏では女性が男性をホテルに誘う事は即OKの意思表示です
私の期待通りにALTは部屋に入るなりキスをしてきて
あっという間に丸裸にされてしまいました。
彼も全裸になったのですがその一物の大きさと言ったら
旦那や同僚教師達の持ち物が子供の物のように見えるほどでした。
太くて長くて・・・思わずむしゃぶりついてしまいました。
半分も口に納まりません
握った残りを口に収める事さえ困難です
第一握ろうにも指が回りません
おおきい!!これに貫かれる瞬間を想うと溜息が出てしまうほどです
そうしていると彼は私を立たせお腹あたりを抱えると頭を下に回転させ
逆立ちの形で抱えあげました
逞しい彼は軽々と抱えあげたまま私の性器にむしゃぶりついてきました
私は絶叫に近い歓喜の声を揚げてしまいました
こんな快感初めてでした
しばらく舐め続けていた彼はおもむろに私を下ろし向かい合うと
後ろの壁に私を押し付けると片方の足を抱えあげ滴るほどに濡れそぼった
性器を貫いたのです
声も出ません
性器と言うより下半身全体が異生物で充たされたような恐怖さえ感じました
ここまで書いて年甲斐も無く濡れてしまいました
ご希望があればレスで続けます