先生の口からオナニーなんて!何度も言わせたい・・「初めから全部言っ
て・・・」左手のマOコを触る手にも力が入る・・途切れ途切れでは有った
が「わ・・わたしOOは・・オシッコ・・ウンチ・・を・・学校でし・・
オ・・・オナニーしました」
目の力は無くなっている。
凄く長い時間が過ぎた気がしたが実際には15~20分程の間の出来事だっ
た。上半身はマットの上に乗せ泣いている先生の顔に両手を這わせ、涙を親
指で拭き取る様に撫で、唇・・胸・・お腹に手を這わせ、最後にジャージの
ズボンに手をかけた所だった。
「ダメ・・・」この期に及んで?と頭を巡る途中「つ・・次の生徒来るか
ら」・・・事が事だけに興奮し忘れていた。3交代制でバレー・バスケ・バ
トミントンが体育館を使用する。次はバスケ・・後30分もしないでここに
来るであろう。少しでもこの場面を見られたりしたら・・今までの事が全て
無になる・・もっと言えば社会的にマズイ・・・
しかし先生は何かを観念している様だった。マットに上半身を倒し顔は横を
向き、手は胸の下で組んでいる。手を胸の下で組む事によって胸が強調され
早く見たい!と言う願望と共にもっと焦らして最後の最後にこの胸を弄びた
い・・とますますゲスな考えが生まれてくる。
「先生・・下り様か・・・」体育館は3階に有る。”下りる”と言うのは”
保健室に行こうか”と言う事で有る。先生は無言で立ち上がり、ポーチから
タオルを出して顔を拭き1人で体育館入り口に歩き出した。私のカバンは先
生のポーチとは別の所に置いて有り、先に行かれる!と慌てて着替えバッグ
を持ち体育館入り口を見ると、先生はそこに立って待っていた。
先生はうつむき加減だったが、「行こうか」と普段通りの感じで言うと、首
を立てに振った。可愛いと言う思いと愛しい思いとこれから・・と考えてい
るだけで、真っ直ぐ歩けない程、息子は腫れ上がっていた。
階段を下りる最中も先生の腰に手を回したり、お尻を撫でたり・・先生は何
も言わず受け入れてくれたが、本館(教室・職員室等)に繋がる渡り廊下の
所で突然立ち止まり、重い口を開いた・・・
「ここから先は少し離れて歩いて・・・」当然だ。横並びで歩くのは問題無
いだろうが、腰に手を回したり、ましてやお尻を触っている所はお互い”絶
対見られてはいけない”
渡り廊下から保健室までは歩いて1分も掛からない距離だが、この1分が凄
く長く感じた。早く触りたい!この後どうする!僅か20~30分の出来事
とこれから保健室に入って・・と言う思いに頭を1年分フル回転させた。し
かもこの微妙な無言状態がヤバイ!ばれたら!早くしたい!と鼓動も早くさ
せた。
保健室は職員室の隣にトイレと用具入れ、階段を挟んで有る。廊下を曲がる
と保健室・・・ついにここまで来た!と心は浮かれていたが、曲がったとた
ん、バスケの顧問に遭遇・・・ドキッ!とした。先生が何か言うのでは無い
か?助けを求められたら・・巡ったが挨拶程度でサヨウナラ・・良かった。
保健室に入っても先生は無言で椅子に座った。私は机に腰をかけ、荷物を置
いた。正直ここまで来たが何をしたら良いのか?なんて切り出せば良いのか
まったく考えはまとまっていなかった。しばしの沈黙の後先生が先に・・・
「私午後から委員会が有るから・・」午後からってもう11時過ぎだよ・・
頭は混乱したが、エロ脳は冴えていて、黒板を見ると確かに今日の日付の所
に午後13:00~**中学で委員会と書かれていた。それを見て・・「ま
だ・・時間有るね・・・」先生は何も言わなかった。
少しの時間と、歩いた事、保健室に入った事によって先生は少し取り直した
感じだった。このまま沈黙を続けていても仕方無い・・”悪魔”に相談し
た。やれ!押し倒せ!頭の中で大合唱だったが、冷静な悪魔がいた・・・
やるよりもっと辱めろ!どうやって・・・色々噂が有っただろ!思い出せ!
閃いた。在学時代若い男性教師と噂が有った。ホテル街で見た!キスして
た!男性教師はそんな噂が出始めた頃、引越しだかの理由で他校に転勤にな
った。今思えばたかが転勤なのに、やたらと引越しの為転勤にと朝礼や何か
の度に言っていた。確かに若くてかっこいい、女子生徒からは憧れの先生で
は有ったが・・ここを攻めるか・・・
重い空気を切る様に話しかけた。「先生・・」と言っただけで体をビクッと
させた。緊張がMAXだったのであろう・・お構い無しに続けた「先生、当
時××先生と噂有ったよね?」先生は無言だ。立ち上がり先生の椅子の前に
しゃがみ下から覗き込む様に見て、もう1度同じ事を言った。先生は首を横
に振っていた。このままタイムオーバーは有り得ない!と思い実力行使に出
る事にした。
先生の両脇に手を入れ立たせ、机に座らせた。右手を取りオOンコに持って
いき乱暴に回した。「イヤ・・イヤ・・」足を閉じようとするが、私が割っ
て入っているので閉じられない。「触りながら××先生との事話して」
「だ!だれか来ちゃう!」必死だったし、その通りでも有った。「先生が何
も言わないし何もしないから・・・」当たり前の事だが言うと言わないのと
ではまったく違う。開き直って「このまま誰かに見せちゃおうか?」「ダ
メ!絶対!ダメ!」当然見せるつもりもばらすつもりも無い。勢いで出た言
葉。先生はオOンコを触らせる手を反対の手で握り必死の抵抗をしている。
毎回長くてスマン。続きは後日と言う事で・・・