家庭教師も生徒と先生の関係になるのかなと勝手に解釈し、俺が家庭教師をし
てたときの話を書き込みます!教え子は名古屋近郊の家庭の子でK1~3まで教
えていた優奈ちゃん。
教えはじめてから1年と少したった頃だったと思う。それまでは雑談も入れな
がら楽しく教えてたのですが、Hな事はおろかHな話もしなかったし、俺自信
そのつもりも無かった。というのも優奈は内気な性格であまりそういった事に
感心が無さそうだったからだ。彼氏もいる様子はない。しかし顔はちゃんと見
るとカワイイし、スタイルもよく隠れ美少女といった感じだ。オシャレして少
しメイクでもすれば絶対モテるだろーになといつも思ってた。
その日はよくある(のかな?)パターンで両親が旅行でいなかった。もちろん
家庭教師は休みとなるはずだったが、母親が俺に連絡するのを忘れ、そんなこ
とも知らず俺はいつもの通り教えに行ってしまった。
優奈ちゃんの成績はどんどん上がっていったため親からの信頼もあり、また出
迎えるのも面倒ということでいつも家にあがるときは勝手に入って直接部屋に
行って教えるということになっていた。
もちろん、その日も同じように家のチャイムも鳴らさず優奈の部屋の前まで行
った。ノックをしようとすると何か声が聞こえる。「んっ…んっ…」えっ!?
と思ったが、ドアを気付かれないように少し開け覗いてみると優奈はベッドへ
もぐり、もぞもぞしている。やはり1人Hだ。
様子を見てると段々息遣いが荒くなる。「あっ… あっ…… ん 」 「あふ
っ んんっ… 」ゆっくりドアを半分以上開けてみたが、優奈はオナに夢中
で全く気付かない。そして激しくなっていく。「あぁん、 ダメぇ。 ナオ
キ先生そんなの… いやぁ 」なんと、俺に犯されているのを想像しオナして
るではないか。思わず俺は「えっ?」と言ってしまった。
俺に気付いた優奈は完璧に固まってしまい「えっ、なんで!?…今日はお母さ
んたち…いなくて……えっ?えっ?今日は休みじゃ… えっ?うそっ?」いる
はずのない俺がいること、恥ずかしいところを俺に見られたということでパニ
クっていた。俺はそんな固まってしまった優奈に近づき、ベッドに座って優し
く耳元で「続きしてごらん」とささやきました。でも優奈は真っ赤になった顔
を横に振るだけ。俺はさらに「優奈はいつもこんなHなことしてるんだ」と言
ってあげた。
「……そんなことなっ…」俺は、やっと振りしぼって出した小さな声で優奈が
答え終わる前に、キスをした。「んっ」優奈の声が漏れる。初めてのキスだろ
うから舌は入れず、優奈の下唇を俺の唇ではさみ込むように優しくゆっくりキ
スをした。優奈は俺の肩に手をおき体を引き離そうとするが、その手に力は無
く形だけの抵抗だった。
どれだけ長くキスをしていただろう。唇を離すと、「んはっ、はぁ はぁ 」
優奈はキスに慣れていないためか呼吸が乱れている。俺は頭を撫でてあげ「優
奈、かわいいよ」と言ってあげると、安心したのか緊張がとけたのか、形だけ
の抵抗もなくなり「先生ぇ…」と目を閉じさらにキスを求めてくる。それに応
えてやり今度は舌を入れDキスをする。慣れないなりに一生懸命舌を絡ませて
くる優奈がすごく愛しくなった。
キスを続けながら布団に手を入れてみると、オナの途中ということもあり既に
濡れていた。でもすぐに触ってあげず焦らすように足の付け根、太もも、膝を
ソフトにやさしく触った。キスをしながらも「んっ んっ 」と喘ぎ、時折ビ
クッとなるのがかわいかった。それを続けていると、優奈は我慢できなくなり
「先生ぇ、触って…」と言ってきた。俺はイジワルに「どこを?」と聞くと下
を向いてしまった。
そして軽くクリの辺りをツンと指で弾いてやると「あぁっ」と声が漏れる。で
もまた太もも辺りへ愛撫を戻し触っていると、「お願い、もっとぉ…」と求め
てくる。処女なのにこれだけ感じているということは、やはり普段から1人で
やっているのだろう。もっとイジメたくなった俺は「もっと何?」と焦らすと
優奈は潤んだ瞳で小さく「…言えない…」とつぶやく。そんなかわいい仕草に
少しドキッとしてしまった俺は愛液を指ですくい、ねっとり優しくクリをいじ
り始めた。優奈は快感の波に襲われ「あっ あっ いぃ…」と喘ぎ声でキスど
ころではなくなってしまった。
布団をはぎ取り、上の服を脱がした。下はすでに着ていなかった。胸はCから
Dといったところか。クリを責めながらかわいいピンクの乳首を吸うと体をピ
クピクさせて感じている。声を出さないように口を閉じ「んっ…んっ…」と感
じているところがかわいく思う。
もう俺もビンビンで入れたい気持ちでいっぱいだったが、処女だからできるだ
け痛くならないようもっと愛撫をしてやろうとなんとか留まり、キスから首
筋、乳首、おへそと上から下に向かって愛撫を続けていった。優奈の目は既に
トロ~ンとして恍惚の表情。そしてクンニへと顔をあそこへ近づけると、優奈
が「そこは汚いからダメっ」と脚を閉じる。「大丈夫だよ、すごく気持ちいい
から力抜いて」と耳元で優しく言ってあげると、少し脚を開いた。すかさず間
に入りクンニし始めた。指で太ももを愛撫しながらクリを舐めると優奈は感じ
て「あぁぁぁ…」とかわいい声をあげる。クリ中心に十分にクンニをし、そし
て挿入へ。
生で入れても何も言わないだろうことは分かっていたが優奈を大事にしたかっ
たため財布の中にあったゴムを取り出し、つけた。そして優奈のアソコに亀頭
をこすりつけ、ゆっくりと入れ始める。亀頭が入りかけたところで、「イタ
っ」と優奈が顔を歪める。やはり処女に俺のサイズはきついだろうなと思い、
俺は自分自身を落ち着かせ半勃起状態へサイズを小さくした。優奈も「さっき
より平気」と言ってくれ、ゆっくり奥まで入れる。でもピストンをすると痛い
ようで、動かさずそのままの状態でずっとキスをしてあげた。
15分以上キスを続けたのち優奈が「少し痛いけど気持ちいい」と言ったため
俺はゆっくり腰を動かし始めた。中はすごくキツくてゆっくり動かしているだ
けでイきそうだ。優奈も突くたびに快感が押し寄せてくるのだろう、奥へ挿す
のに合わせ「んっ……んっ……」と声を漏らす。しかしすごい締まりで5分ほ
どでもう限界。俺が「イキそう…」と伝えると、ユウナが「あっ…あっ…先生
の…中にほしぃ…」と言ってきた。優奈は俺がゴムをつけたことに気付いてな
いようだった。ゴムしてることを伝えてもよかったが、初体験の思い出に中に
出すフリをしようと決め、キスをしながらそのまま果てた。
ゆっくり抜くと血が少し流れ出ていた。そっと拭いてやり、ゴムも気付かれな
いようティッシュにくるんだ。優奈を見ると涙がこぼれていた。その涙を指で
ぬぐってやり、そっと抱きしめてキスをすると優奈は「ありがとう」とつぶや
いた。
そのままベッドの中でまったりしてると「もう1回してほしい」と優奈が言っ
てきた。しかし彼氏もいないJKの部屋にゴムがあるはずもなく、俺もまさかこ
んな展開になるとも思わず1つしか持っていなかったため、迷ったが「いつで
もできるから焦らなくてもいいよ」と苦しい言い訳でなんとか言いくるめた。
そして俺はそのまま眠ってしまった。1時間ほどで目を覚ますと優奈が俺を見
ていた。さっきのこともあり照れくさくなったため俺は「勉強すっか」とごま
かし、少しいつものように教えたのち帰った。もちろん親バレが怖かったので
使ったゴムもゴミ箱に捨てずもって帰った。
次に行ったとき改めて優奈から告白を受けた。俺は彼女がいたため、付き合う
ことはしなかったが互いに兄妹感覚でデートを何回もし、家庭教師も卒業まで
楽しく続いた。JKという誘惑にまけHも時々してしまった。デートではいろい
ろ連れてかされ、夜景を見に行ったり一度田舎の方へ蛍を見に連れていかされ
たこともあった。
話が少しそれるが優奈との関係を持って1ヶ月後くらい。優奈の友達から、優
奈の話を聞いたと言って処女をもらってほしいとメールがあった。一度だけ優
奈と一緒に会ったことのある子だったが、何度かメールをし、それでも俺にも
らってと言ってくれたため優奈には内緒ということで関係をもった。
それをきっかけに友達や後輩へ話が伝わって行き、年に2、3人くらいのペー
スで、知らないアドレスから、○○から聞いたんだけど処女をもらってほしい
とか経験してみたいなんてメールが来るようになった。メールでしばらくやり
取りし、それでもという子とは実際会った。今までに優奈含め7人と関係した
が最後の2人は優奈と全くつながりのない子になっていて少し不思議な気持ち
だった。優しく処女をもらってくれる人みたいな噂になってるのでは?とちょ
っと複雑な心境だ。最後の子は挿入直前やっぱり怖いとのことでHまでしてい
ないが愛撫とフェラだけで今も関係が続いている。
話を優奈に戻す。優奈は大学進学で関西方面に行ってしまったが、帰ってきた
ときはたまに会ったりする。Hな関係はもうないが初体験の話は会った際によ
く話題になりなぜか笑い話になっている。
"駄文、最後まで読んでくれてありがとうございます。誤字脱字あったらすん
ません。
リクエストがあれば他の子たちとの関係も書き込んで見たいと思います
(^o^)/"