高校で、家庭科がありその先生が巨乳でたまりませんでした。
洋子といい当時28歳の女で、体は若干太いが間違いなき巨乳。
家庭科の実習の時は男子はほとんど胸しか見てなかっただろう。
「今日も揺れてたなぁ!」とか結構みんなで話してました。
そして我々が卒業するときに同時に彼女は結婚の為に退職しました。
それから十年し、出会い系で知り合った人妻とやりとりして会うことになり迎えに行くと…
その洋子先生がたってて「にた人かな?」と思いながら車に乗せて見たが間違いない。
挨拶し、食事しホテルに向かった。
俺はもうシートベルトが食い込む胸に釘付けだったから、飛び付くと「駄目…シャワー浴びるから」とシャワーを交代で浴びてベッドに座る彼女の隣に。
「弘子さん」(ハンネで呼び)と抱きつくと「太いから…がっかりしないでね?」と言う彼女にキスをし、タオルを取り払うとヤヤポチャだが、プルンとおっきいバストが露に。
若干乳輪はおっきいが、垂れてないしボリューム満点で「でかいね」と触りながら話すと、「おっぱい好き?」と聞かれ「大好き」と乳首を舐め回し、あえぐ彼女を寝かせ、しつこく舐め回してあそこを触るとグッショリ。
「恥ずかしい」と言いながらも舐め回しら「イクッ!」と痙攣し果てました。
腰をガクガクさせた洋子に、「我慢できない!」と生で一気に入り込みました。
「アンッ!いきなり!」と驚く洋子の中に入り込み、プルンプルンと動くたびに揺れる胸と苦悶の表情に興奮し、ぶちまけたくなったが、こらえて彼女が上になりたいと言われ乗せて楽しみました。
そして正常位で彼女を突き上げ、「なかは駄目!」と言われお腹の辺りに発射。
ベッドに横たわると「気持ち良かった?」と聞かれ頷くと「私も…やっぱり年下は硬さが全然ちがうわ」と言ってた。
「また逢える?」と聞くと「こんなデブさんで本当にいいなら」とオッケーを貰い、「どんな仕事をしてんの?」と聞かれ仕事の内容を話すと、「土日はちょっとなぁ…平日休みない?」と聞かれ、土曜しゅっきをがあり、平日休みがあることを話すと、「出来れば火曜日か水曜日がいいなぁ?」とリクエストされて以来平日休みにあってフリータイムで楽しんでます。
逆に彼女に仕事をしてるか聞くと、「今は専業だよ!30前までは先生やってたよ」と言われ「生徒に狙われ無かった?」と聞くと「そういうことは無かったけど、胸をじろじろ見られたよ」と言ってた。
思いきって「○北高校でしょ?」と聞くと「えっ?」と慌てた彼女。
「なんで?どうして?」と聞かれ「家庭科だよね?」と話すと、「なんで?どうして?」と言われ「三年の時に教わりました」と話すと、「生徒?本当に~」と焦ってた。
科を教えてたら「商業だと○○先生かな?」と話て頷くと「ヤバイ~生徒だとヤバイから逢うの迷ってたんだよね」と。
「俺も生徒の胸見てました!」と言うと「ヤバイ」と顔を隠す洋子。
「俺は嬉しかったよ!おっぱい触りまくれたし。」と言うと「だけどさ…」と言う洋子に再び襲いかかり、「駄目だよ」と言う洋子に侵入。
「もう先生じゃないし、気持ち良くなろう!」と突き上げると再びあえぎまくりになり二回目を胸にフィニッシュ。
「気持ち良かった?」とキスをしたら「そりゃ、かたいし」と話すから「だからさまた逢える?」と聞くと「私でいいなら」 と以来繰り返して鋳ます。
彼女も割りきれた見たいで、フェラも自らしてきます。