私はイケナイ女教師です‥
今年の元旦の初詣で
2年前に卒業した かつての教え子と偶然に出会いました。
今は大学生の彼と何気ない気持ちでメルアドを交換し、
その夜に早速彼から『先生に大事な相談があります』
という内容のメールが入りました。
卒業してもまだ私を先生と呼んで
しかも相談事までして頼って来てくれる
そんな彼に教師本能を刺激されて私は翌日に約束をして彼と会いました。
重々しい雰囲気の中で彼から
『ずっと大好きだった先生に童貞を貰って欲しい‥』と告げられました。
正直かなり驚かされました。
でも私は『絶対に二人だけの秘密に出来るのなら‥!』という条件でその要求を受け入れる事にしました。
そして そのまま私の部屋に彼を連れて来て彼の初体験の相手となりました。
確かに彼は初めてでした。
でも若くて有り余る体力と性欲に
そして硬くて逞しいペ〇スに
手ほどきをする立場に在りながらも私自身何度もイッてしまいました。
ある意味私にとっても初めての体験だったと思います。
事が終わった後
彼は自信に満ちた顔で『ありがとう』と言ってくれました。
そしてそれっきり…彼にとっても私にとっても良い体験(思い出)として心の奥にしまい込んでおく筈でした。
でも金曜日の午後に突然『会いたい!』とメールを貰いました。
あの時からもう5ヵ月起つのに…何故 今になってまた?少し考えましたが「ファミレスで食事がてらに‥」とOKをして会う事となりました。
ですが その後やっぱり誘われて…今度は彼の一人暮らしのアパートに付いて行ってしまいました…
そう‥私も あの時の強烈なセックスを忘れられずにいたのです。
そして彼の部屋で二人きり
もう一度あの時の絶頂感を期待しつつ
ベッドに腰掛けて体を擦り合わせていました。
あの時よりも落ち着いている彼が 私の髪を撫でると
私も自然に目を閉じて彼に体を預けます。
逞しい腕で腰を引き寄せられると
「アンッ」とワザと小さな声を出して困ったフリもして、そして彼の強引な唇に塞がれ
私は瞳を閉じて
かつての彼の教師から今の彼の性欲に従順な女になってしまいます。
その時‥
部屋のカーテンの陰から 見覚えのある二人の男性が姿を現しました…。
彼等も彼と一緒に卒業して行ったかつての教え子です。
『先生 オレ達にもさせてくれますよね』
そう言って彼等は 動転する私の目の前に
彼に勝るとも劣らない長くて太いペ〇スを突き付けました。